ブログ
ランダム
今週のお題「#秋の味覚」をチェック
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
emikan
いとしい日常を撮ってまーす!
季節はずれ
2011年10月01日
|
日記
蚊帳みたいでしょ。 ・・・巣鴨・・・
コメント (6)
«
落花
|
トップ
|
どうしたんでしょう?
»
このブログの人気記事
華やかな枯れネコジャラシ
ほっそい三日月
ほんとにつるべ落とし
落ちつく場所
ポーズのにゃんこ
カラフルハウス
車輪の下の猫
冬じゃないみたいな雲
雪!
水面のビル
最新の画像
[
もっと見る
]
久しぶりの多磨霊園
4時間前
久しぶりの多磨霊園
4時間前
華やかな枯れネコジャラシ
1日前
ほっそい三日月
2日前
ほんとにつるべ落とし
3日前
懐かしレコードケース
5日前
このごろ
1週間前
自然教育園
3週間前
自然教育園
3週間前
自然教育園
3週間前
6 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
Unknown
(
nama3
)
2011-10-02 06:20:15
ハイ、蚊帳みたいです(笑)
今では、なくなってしまった風習ですが、私が
子供の頃、夏は普通、蚊帳のなかで寝ました。
雷が鳴ったときも、蚊帳の中な安心でした。年
が分かってしまいますよね。あっ、ばれていま
したね(笑)
返信する
Unknown
(
tara
)
2011-10-02 09:12:55
なぜかついている 折り目が、ガラスのような錯覚を生んでいます。
水の中のような空き地。
そういえば蚊帳の中もそうでした。
谷内六郎さんの絵にもありましたっけ。蚊帳の中でお魚や海草が揺れているの。
返信する
Unknown
(
伊奈やっちゃん
)
2011-10-03 08:11:34
蚊帳って凄く広くて大きかったように覚えていますが
座敷いっぱいで、布団も3~4組敷いて皆で寝ていたように
記憶しています。 子供の目から見て大きかったのでしょう。
この薄く透けて見える様から、私は御簾や几帳を思い出し、
向こう側に高貴な方を探してしまいました。
返信する
nama3さん
(
emi
)
2011-10-04 00:57:18
蚊帳の中は不思議と安心感がありました。
あの安心感は楽しささえありました。
うーん、再び体験したいなあ。
返信する
taraさん
(
emi
)
2011-10-04 00:57:36
うれしい評価、ありがとうございます。
折り目の効果、気づきませんでした。ほんとだ!
水の中のようなのわかる。
谷内六朗さんの絵、そんな楽しいのあるんだ。何冊かあるから見つけられるかも。
返信する
伊奈やっちゃんさん
(
emi
)
2011-10-04 00:57:54
伊奈やっちゃんさんとこは、ウチより広かったのでしょうね。
あまり広く大きかった印象は無いのですが、高さは感じました。
それは、天井が伸びてゆく夢をよく見たからだと思います。
恐かったです。
なつかしいです。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
日記
」カテゴリの最新記事
久しぶりの多磨霊園
華やかな枯れネコジャラシ
ほっそい三日月
ほんとにつるべ落とし
懐かしレコードケース
このごろ
自然教育園
ここベストだね!
夕日窓
オシロイバナが元気
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
落花
どうしたんでしょう?
»
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
撮るのが楽しい!
ブックマーク
nama3の気ままに雑記(改写真日記)
気ままに雑記
E-SystemでDSLR再出発
アイソメ寫眞館
りとるなっぷ*うたたね日記*
最新記事
久しぶりの多磨霊園
華やかな枯れネコジャラシ
ほっそい三日月
ほんとにつるべ落とし
懐かしレコードケース
このごろ
自然教育園
ここベストだね!
夕日窓
オシロイバナが元気
夕方雨があがって
ハゼラン
三日月さん
秋鮭と柿
映画「Cloud クラウド」
今日の夕空
朝顔が咲きました
映画「ナミビアの砂漠」
18:20
せぷてんばあ
>> もっと見る
バックナンバー
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2021年09月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
カレンダー
2024年11月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
最新コメント
emifullsalud/
華やかな枯れネコジャラシ
tara/
華やかな枯れネコジャラシ
emifullsalud/
ほっそい三日月
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】
スタッフの気になったニュース
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
今では、なくなってしまった風習ですが、私が
子供の頃、夏は普通、蚊帳のなかで寝ました。
雷が鳴ったときも、蚊帳の中な安心でした。年
が分かってしまいますよね。あっ、ばれていま
したね(笑)
水の中のような空き地。
そういえば蚊帳の中もそうでした。
谷内六郎さんの絵にもありましたっけ。蚊帳の中でお魚や海草が揺れているの。
座敷いっぱいで、布団も3~4組敷いて皆で寝ていたように
記憶しています。 子供の目から見て大きかったのでしょう。
この薄く透けて見える様から、私は御簾や几帳を思い出し、
向こう側に高貴な方を探してしまいました。
あの安心感は楽しささえありました。
うーん、再び体験したいなあ。
折り目の効果、気づきませんでした。ほんとだ!
水の中のようなのわかる。
谷内六朗さんの絵、そんな楽しいのあるんだ。何冊かあるから見つけられるかも。
あまり広く大きかった印象は無いのですが、高さは感じました。
それは、天井が伸びてゆく夢をよく見たからだと思います。
恐かったです。
なつかしいです。