月極のつもりなのか。
それにしても、ここにこんな大きく書かなくても。
「極める」と思うと、わけはわからなくても力強く感じる。
苔はうっとりするくらいきれい。
それにしても、ここにこんな大きく書かなくても。
「極める」と思うと、わけはわからなくても力強く感じる。
苔はうっとりするくらいきれい。
最新の画像［もっと見る］
-
華やかな枯れネコジャラシ
13時間前
-
ほっそい三日月
1日前
-
ほんとにつるべ落とし
3日前
-
懐かしレコードケース
4日前
-
このごろ
1週間前
-
自然教育園
2週間前
-
自然教育園
2週間前
-
自然教育園
2週間前
-
自然教育園
2週間前
-
自然教育園
2週間前
落書きにしか見えなかった…
苔もきれいだけどこのトタン板の壁、きれい！
ブルーと茶色、うっとりする清々しさ。
唐桟織にこんな柄がありそう。
この模様好きです。勉強になりました。
今は、機械織りは川越、手染め手織りは千葉館山の斉藤家のみなんですってね。
トタンの配色、整然としていますよね。
唐桟織柄に導く目、知識、すごいなあ。
民芸品店とかおみやげ屋さんによく綿唐桟のお財布や小物があって買っていました。
生地を買ってスモックみたいなものを作ったりも。
和風が好きってことですね。
ウチにあるんですが、「唐桟織」と知っているということもすごいんです。
私、耳にしたことないしな。
この織柄、落ち着きます。飽きないし。
トタンの壁、集合の美。
でも、お二人の織柄への話の広がりにも「美」を感じますが。
話が広がって楽しいのに「唐桟織」ということばがあっという間に、
真っ白に、頭の中から消えてしまいそう。
ことばが覚えられないこの頃です。いやずっと前からだ。