新聞で知ったこと。
可燃ごみの落ち葉に疑問を持った、文京区湯島小学校の用務主事が
年数をかけ、校内の落ち葉ほとんどを堆肥にできた！
彼と知り合った東大も協力。
このノウハウを文京区の全小学校に配布し、広げていければと・・・。
うれしいことです。
可燃ごみの落ち葉に疑問を持った、文京区湯島小学校の用務主事が
年数をかけ、校内の落ち葉ほとんどを堆肥にできた！
彼と知り合った東大も協力。
このノウハウを文京区の全小学校に配布し、広げていければと・・・。
うれしいことです。
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でも捨てるのはモッタイナイと感じていました。そのままにしておけば堆肥になるのにと。街中ではそうもいかないし・・
堆肥作り、小学生のとき近くの農家の落ち葉で体験しましたが楽しいです。
広がるといいですね！
東京都指定のちょい中見えのポリ袋は、けっこうゴミを
美しく包んでいるように、よく思います。
なんかすごいなあ。
小学校の時、堆肥作りを経験するなんて。
それを覚えているのがすごい！
昔々から繰り返されてきたことですが、その当たり前のことが、今聞くとすごく新鮮です。
すごく贅沢でもありますが。
この運動、広がるといいなぁ～。
袋越しの葉っぱがキレイ。
こういうタイプの袋、便利なんですよね。
中身がほどほどに見えて、忘れんぼサン（私！？）の片づけ物に有効で。
自然のまんまのところなら、そのまんま堆肥になるんでしょうが、
学校内ってのが、努力を感じます。
なんか、醗酵とかもするようで。
ありがとう！
袋越し、きれいよね。
忘れていたけど、黒のごみ袋の頃もあったっけ。
中身ほどほど見え、便利よね。