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アンティファ

2020-07-24 23:07:09 | 暴動

本日、知ったばかりの情報。

アンティファの創始者は3人の黒人レズビアンの女性という話。

そのうち2人は恋人同士で、1人は同性と結婚している。

これに対して、同性愛が悪いとかの批判はしたくない。

確かに女性差別は、欧米社会であっても存在する。

https://www.bbc.com/japanese/video-41508432

驚いたのは、トランス・ジェンダーやゲイ・コミュニティーの中でも派閥のようなものがあり、

何とも右派と左派に別れてしまっているということ。

左派のLGBTQ は、親の証人がなくとも若者がトランス・ジェンダーの権利を獲得すべきだという

イデオロギーを抱いている。それに対して、一定のルールを重んじるべきだと考える右派のトランス・ジェンダー

も存在する。もちろん、大まかに左派・右派と別れるのであって、どちらにも属したくない人たちもいる。

 

こちらは右派のトランス・ジェンダーであるスピーカーに対し、左派LGBTQが妨害しデモを起こしている(2019年)。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=875&v=sq-Ghf669kY&feature=emb_title

 

さて、心配なのは、各国都市での治まらない確執。

米国以外でも、欧米の街にも警官が駆り出されている惨事に… 

https://www.youtube.com/playlist?list=PLagHa1QjXUIhDnGqShrvSStGq2crsPgJ6

 


聖書の預言の通り、現在、終末時代が戸口まで来ている。

2020-07-24 07:22:21 | 日記

今、聖書の預言から判断出来る事は、既に終末時代に入りかけているということです。

世界中の覚醒されたキリスト教徒は、声を合わせて同じことを訴えています。黙示録の預言が難解なため、この書に触れず脇に寄せている教会は、この書の秘儀を理解する努力なく、終末の到来に気付いてません。567が終わったら今までの生活に戻るだろうと、気ままに考えています。教会であっても、預言をなおざりにし、時代の到来にアンテナを張っていない教会がたくさんあります。

終末には、7年間の“患難時代”と呼ばれる苦しみの時期が到来します。解説では、前半3年半(マタイ24:4~14)と、後半3年半(マタイ24:15~31)に、別けて説明されます。後半3年半の期間に起こる患難は更にひどくなり、「産みの苦しみ」「大患難時代」「終わりの日」と呼ばれます。

どうしても通過しなければならない苦しみの期間です。神の歴史のマスタープランにおいて、今の世界の悪の支配を潰し、地球規模で全てをリセットされます。神の統治する世界を生み出すため、このような産みの苦しみを避けて通ることは不可能です。未曾有の苦難であり「世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないようなひどい苦難」になると警告されています。しかし、最後まで耐え忍ぶものは救われます。

また、この世で命を亡くしたとしても、神の約束を信じ悪に加担しなかった者には、御国での永遠の命を約束されます。悪や権力に妥協せず、命を落とした者は、来たる御国において報酬が約束されます。人生80年と言われますが、肉体が朽ち果てても、私たちの霊は生き続けます。ただ、死後、天国・黄泉・地獄のどこに送られるかは、肉体の死後、神の審判により決定されます。そして、天国と地獄の隔たりは、永久に続きます。

①天国(神の御国)

②黄泉(永遠の真っ暗闇。地獄に送られるかどうかの中間地点)

③地獄(永遠の火の池に投げ込まれることの繰返し。死ねない)

天国の描写

「 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。」(黙示録21:4)

「 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。」(黙示録22:3)

地獄の描写

私たちとおまえたちの間には、大きな淵があります。ここからそちらへ渡ろうとしても、渡れないし、そこからこちらへ越えて来ることもできないのです。」(ルカ16:26

「私には兄弟が五人ありますが、彼らまでこんな苦しみの場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。」(ルカ16:28)

彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。」(黙示録14:11

 

終末の時代がそこまで来ています。残された人生、あなたが誠の神と出会い、救いの計画の船に搭乗できますように。そして、神の衛りの中、患難時代を乗り切り、御国での命を約束されますように。

 

<患難時代における「産みの苦しみの初め」(前半の3年半) マタイ24:3~14

3 イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。「お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。

多くの惑わしが起こる

4 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「人に惑わされないように気をつけなさい。
5 わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。

戦争が起こる、戦争のうわさが流れる

6 また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。

民族が民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こる

7 民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
8 しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。

迫害が起こる

9 そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
10 また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。

偽預言者が多く起こって人々を惑わす

11 また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。

不法がはびこり、多くの人たちの愛は冷たくなるが、最後まで耐え忍ぶ者は救われる

12 不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
13 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。

神の救いの計画である福音が全世界に伝わり、真実であることが証明される

14 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます

 

<患難時代における「産みの苦しみ」(後半の3年半)> マタイ24章14~31節

14「・・それから、終わりの日が来ます。」本格的な「産みの苦しみ」は、患難時代後半の3.5年間に起こります。

反キリストが神殿の至聖所に立つ

 15 それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)
 16 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
 17 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
 18 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。
 19 だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。
 20 ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい。
 21 そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです。
 22 もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます。

 23 そのとき、『そら、キリストがここにいる』とか、『そこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません。
 24 にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます。
 25 さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。

 26 だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる』と言っても、飛び出して行ってはいけません。『そら、へやにいらっしゃる』と聞いても、信じてはいけません。
 27 人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
 28 死体のある所には、はげたかが集まります。

自然界における天変地異

 29 だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

イエスの再臨 四方から選びの民を集める

 30 そのとき、人の子のしるしが天に現れます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。

 31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。


世界中で黙示録の預言の兆候が…. 

2020-07-24 06:02:38 | 日記

世界のあらゆる所で起きている天災・異変 https://www.youtube.com/watch?v=ybASX-IuBRw

今、起きている567のカラクリ https://ameblo.jp/leo085/

 

ところで・・・ 

世界経済が急落している情勢の中、ネットで「ガイアの法則」という、千賀一生という一人の作家が書いたドグマ思想を妄信する動画をUPする人たちを目にする。

自国が世界の中心になって欲しいという願いは、どの国の愛国者でも抱きがちな願望である事は、よくわかる。

しかし、根拠のない感情論とこじつけで、“今後、日本が世界の中心となる!”と、扇動するのはどうかと思う。

日本の食糧の自給自足率は30%であり、コロナ渦の中、農場の労働者たちが自国に帰り、食糧生産はどんどん縮小されている。

フードチェーンにしても、米国に半分の輸入を頼り、また中国にも頼る日本。まず、これらの国が輸出を制限し始めている中、日本は政策もなく、どう生き延びるつもりのなのか?

日本政府はその食糧危機という大きな懸念を国民には一向に知らせない。と同時に、大企業と政治家が結託し、5G・6Gビジネスで自分たちの懐を肥やすことしか考えてない。

フードチェーンが心配なのは、アフリカ・アジアに農園を食べつくすバッタの大群の被害が広がっていること、他にも、日本が石油を輸入している国であるイ〇ンと、イス〇工ル間での

戦争の兆候があること。これが始まると、後のエゼキエル戦争の引き金になる。

 

実は、現在、アメリカが崩壊してしまうと言われる話がある。

これについては、567や暴動には直接は関係しないが、大惨事が起きるという話。日本人で、この話を知っている人はネット上には一人もいない様子。

内容が恐ろしいので、これには暫く触れないでおく。ただ、これは対岸の火事ではないということ。

 

話を戻し、「ガイアの法則」では、日本人がいかに争いを避けてきたか、戦争をしてこなかったかと、あたかも聖人君子のような表現がされているが、これは単なる愛国から来た錯覚でしかない。

もちろん、第二次大戦以降は、軍を所持していない故、直接的には大きな戦争に自らが進出はしてはいない。しかし、世界の94%の戦争に関わってきた超戦争大国のアメリカに寄り添って

莫大なる軍事費を支えてきたのはのは、日本がダントツの一位だ。日本国民の莫大な税金が、戦争屋の武器兵器へと形を変えていった。しかし、日本国民はその自覚もなく、クールな顔をして

日本人は平和だ、清い、正しい、という旗を振っている。

「ガイアの法則」には、”新世界秩序では日本が中心になる”というような内容もある。これは要するに、日本人は最先端テクノロジー嗜好だから、マイク口チップを体内に入れることに抵抗なく、

己がロボット化された存在になる社会を素直に受け入れてしまうということ。

“新世界秩序”という恐ろしい悪魔システムを理解出来ない愚か者の戯言でしかない。

度の過ぎた愛国は、病気だ。自国さえ(=自分さえ)よければとなり、物事を冷静に判断出来なくさせる。