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プロジェクト・キャメロットに注意

2021-03-05 02:13:32 | 終わりの時代

本日、一日一食工ンドウさんの動画で、プロジェクト・キャメロットという国民の味方を装って暴露しているグループの名前が出てきました。

前回、バチカンの闇で紹介したエンドウさんの動画は真実の情報もありますが、アセンション(ニューエイジ)やQを擁護する思想は気を付けて下さい。👏

アセンション思想はイルミが聖書の携挙(ラプチャー)を真似て作り出した概念です。騙されないように。

・・・しかし、プロジェクト・キャメロットはクセ者です(-_-;)💦 

この組織がエ作員だと2年前に神様からdiscerningで示されました。

どうして判るのかは、聖霊です。邪悪な霊を感じました。

アング口サクソン・ミッションのビルライアンというオジさんも、国民の味方をしたあっち勢力だと示されました。以前、キャメ口ットがビルにインタビューしてましたね。仲間なのです。

キャメロットは、アセンションなどニューエイジを誘導していたりします。以前にも書きましたが、イルミカードにニューエイジがあるとお伝えしました。ニューエイジはイルミが仕掛けたものです。

物理的なことだけでなく思想価値にも熱心に働きかけると、前回のブログでお伝えしました。気を付けなければいけないのは、エ作員は本当の情報も口にします。反ワクチンや反世界政府の事を口にするエ作員もいます。

それで、皆が味方だと想い込んでしまいます。嘘を真実の中に混ぜて誘導するので、国民は騙されてしまうのです。

ベン○○ミン・フ○フォ一ドもプロジェクト・キャメロットにインタビューしたりしています。残念ながら、ベンもDIS INFO ARTIST(誤情報拡散者)です。

タ口ウもデ二一もあっち勢力であり、世界連邦(世界政府窓口)の会員だとH/Mさんから教わりました。確かに彼らもハンドサインしています💦 日本も信じれる党がほとんどなさそうです。

 

 

H/Mさんは、discerning の賜物を神様から頂いてました (本人は気付いておらず、単に"野生の勘"と呼んでましたが、聖霊の賜物でした💯)。私は一年近く彼女の動画を観ていたので、彼女の賜物から"もらい火"をしました。霊的なことは伝動するみたいです。残念ながら、妖怪アへシンゾ~信者たちが彼女に 嫌がらせの圧力をかけ続けたので、動画の配信を断念されました。

また、プロジェクト・キャメロットの ロゴを見て下さい。片目の豹です。目~です。そして、"" のシンボルを聖書で探してみました。ダニエル書7章と黙示録13章に、ありました!

終末預言にある世界政府勢力についての比喩がある中の、獣の一匹であるです。"十の角"というのは、ヨーロッパ連合を表しているという解釈が力説です。

こういうシンボルを表しているプロジェクト・キャメロットはイルミ側の勢力です。 

本日、調べてみましたが、キャメ口ット、ビル・ライアンについて、海外では暴露されていました。神様が示して下さった事は、確かです。スゴイ!! 

 

ダニエルは述べて言った、「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、天の四方からの風が大海をかきたてると、四つの大きな獣が海からあがってきた。その形は、おのおの異なり、第一のものは、ししのようで、わしの翼をもっていたが、わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、また地から起されて、人のように二本の足で立たせられ、かつ人の心が与えられた。
見よ、第二の獣は熊のようであった。これはそのからだの一方をあげ、その口の歯の間に、三本の肋骨をくわえていたが、これに向かって『起きあがって、多くの肉を食らえ』と言う声があった。
その後わたしが見たのは、のような獣で、その背には鳥の翼が四つあった。またこの獣には四つの頭があり、主権が与えられた。
その後わたしが夜の幻のうちに見た第四の獣は、恐ろしい、ものすごい、非常に強いもので、大きな鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは、その前に出たすべての獣と違って、十の角を持っていた。
わたしが、その角を注意して見ていると、その中に、また一つの小さい角が出てきたが、この小さい角のために、さきの角のうち三つがその根から抜け落ちた。見よ、この小さい角には、人の目のような目があり、また大きな事を語る口があった。 ダニエル7:2-8

以下、黙示録13章の獣は、上記のように、旧約ダニエル7章にある第一の獣~第四の獣、全ての特徴を合わせ持っています。

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
わたしの見たこの獣はに似ており、その足は熊の足のようで、その口は獅子の口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月(3. 5年)のあいだ活動する権威が与えられた。
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
そして彼は、聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
地に住む者で、ほふられた小羊の いのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
耳のある者は、聞くがよい。
とりこになるべき者は、とりこになっていく。剣で殺す者は、自らも剣で殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。 黙示録13:1~10



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