※未だ読んでない方は、5月に書いた毒ワクチン情報のブログページを必ず読んで下さいね!!
新約聖書の「ヨハネの黙示録」には、“最後の審判”が始まる時に天使がラッパを吹き鳴らすと記述があります。
このラッパは7回吹き鳴らされるのですが、1回鳴るごとに地上に天変地異が起きるとされています。
7回目のラッパが鳴った時・・・世界は最後の審判を迎えると言われています。
同時に、最後のラッパ (7つ目のラッバ)が鳴った時、イエス様が再臨されます!!
そして、イエスを心から信じる者は、審判で滅ぼされることなく天に挙げられます( 携挙されます)。
それまでに、戦争や地震や飢餓で亡くなる事があったとしても、イエスの再臨時には、まず死人の復活が起こります。
ですから、イエス様を自分の救い主として、一日も早く出会って下さい。
神は、艱難時代、悪魔のすることをしばらく黙認されます。人間が神を無視し続けて来たので、艱難の中で目を覚まそうとされます。
今いる地上の人間すべてに対して、選択が迫られる時期に来ています。
神が人間を選別するのではなく、各々が、神を選択するか否かが問われる時期です。
神 OR 悪魔 (&悪魔に加担する権力者や協力者)につくか の選択です。
単刀直入にお伝えします。神を信じない者、無神論者、偶像崇拝者、信仰者で脱落する者は、死後肉体的も滅び、永遠に魂も滅びる運命が待っています。
しかし、神はそれを望んでおられません。1人でも多くの者が永遠の命を受け取る事を待っておられます。一日も早く神様の忍耐と愛に気付いて下さい。
聖書(神のコトバ)なんかおとぎ話だとスルーしたとします。しかし、死後、聖書が真実だったと知った時には既に遅いのです。
今、地球上で生きている人たちの中で、最高に長く生きれたとしても7年です。
イエスが再臨され、“神の怒りの日”(the Day of the Lord = the Wrath of God) が到来します。
たとえ信じれなくとも、地球上に住む万人に関係します。
聖書は宗教書ではありません。地球(人類)がどこに向かっていくかが記されている神の霊感を受けて書かれた書物です。
神様は、アルファ(最初)でありオメガ(最後)の方で、初めから終わりまでご存知です。無限の過去から、未来も永遠に全能の神であられるお方です。
時間を創られたのも神であり、時間より以前に存在しておられました。
私は最初であり,最後である。私のほかに神はいない。イザヤ44:6
しかし、今の天と地は、同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。しかし、愛する人たち。あなたがたは、
この一事を見落としてはいけません。すなわち、主の御前では、一日は千年のようであり、千年は一日のようです。主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。
かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。2ペテロ3:7-9
そして、神を信じたなら、何が起きようと怖がる必要はありません。
神はあなたのお父さんで、あなたは愛される子供です。
本来、神には性別はなく、父なる神であり母なる神です。父と母の両方の気持ちで私たち人間を理解して下さいます。
強い神だという威厳と尊厳をわたしたちに悟らせるために、あえて、"父なる神"と聖書には表現されています。
①それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。黙示録 8:2
②すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。黙示録 8:6
③第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現れ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。黙示録 8:7
④第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。黙示録 8:8
⑤第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。黙示録 8:10
⑥第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。黙示録 8:12
⑦また私は見た。一羽の鷲が中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。「わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。あと三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている。」黙示録 8:13
⑧第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。黙示録 9:1
⑨第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。黙示録 9:13
⑩その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」黙示録 9:14
⑪第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」黙示録 10:7
⑫第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」黙示録 11:15
The Seven Trumpets of Revelation 8-11
The seven trumpets are seven vindictive judgements that commence after...
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ここからは、賛美タイム🥰(^^♪🎵
神様を賛美することは、感謝のいけにえ(お供え)です。神様は賛美をとても喜ばれます。
主を賛美するために民は創造された。詩編102:19