☆KG×KC Presents☆第10回演劇フェスティバル

2014年第10回演劇フェスティバル『幽霊の住む家』3月1日(土)~2日(日)に「音太小屋」にて

「私見感」さんのワークショップにお邪魔させていただきました!

2014-01-13 13:15:09 | 観劇・ワークショップ
演出です藤原です!

昨日、「私見感」さんのワークショップに参加させていただきました

内容に関しては、「リズム読み」を中心に構成されたものでした!

体感を養うことから始まり、発声、クラップパス、あいうえおリレー、倍速リレー、等の「リズム」を中心に養うという主催者様のテーマを感じました!
(演出さんでもある主催者様は、説明がすごくお上手でした)

また、エチュードや台本読みを通して「シーンを面白くする方法」「演出の方法」も教えて下さりました

これで無料はすごいと思います!

私、私見感さんのお知り合いがいない状態で参加したのですが、みなさんとても気さくでありがたかったです!

来週の日曜日も同じ場所、同じ時間にて開催するとのことです!

こんばんは、はじめまして

2014-01-12 21:54:10 | 日記
お初にお目にかかります。
第10回演劇フェスティバルに役者として参加いたします、うえっちと申します。
一年ぶりの演技とあり、緊張しつつ、とても楽しみにしています。
全力で臨んでいきますので、
よろしくお願いいたします!!


さて、新年明けてはやくも12日が過ぎようとしています。
十日戎も昨日で終わり、今日和菓子屋に行きましたらですね、もう節分のお菓子が売ってありましたよ、いやはやはやいものです。
そんな中、この演劇フェスティバル、待望のチラシが完成いたしました!!
ただ今印刷中なわけで原本はまだ届いてないのですが、一足先にブログにて公開しようかと思います。へへへ(照



そして、みんなも書いているのですが、改めてここでも公演情報をお知らせします。

第10回演劇フェスティバル
『幽霊の住む家』
作・演出 藤原佳絵

◆公演日時
3月1日(土)13時~/18時~
 2日(日)13時~/18時~
◆場所
音太小屋(大阪府大阪市北区菅栄町3-15)
地下鉄堺筋線・地下鉄谷町線・阪急線の天神橋筋六丁目駅から徒歩約10分
◆料金
前売り(予約制) \300
当日      \500
※リピーターの方無料!

◆キャスト
上山麻己子(某関学某演劇部出身)
ぶっち(SOLEandEDC)
イシザキ(SOLEandEDC OG)
すずみ(SOLEandEDC OG)
岸本花菜(某高演劇部卒の関学生)
うえっち(演劇部OG)
ナカムラ(関学生)
Lily(SOLEandEDC OG)


書き忘れはないか・・・、うん、大丈夫。

それではこのあたりでしめようかと思います。

ご来場心よりお待ちしています!!

黒一点、ナカムラです。

2014-01-07 22:31:16 | 公演情報
はじめまして、ナカムラと申します。
演劇団体には所属していないのですが、縁あってこの第十回演劇フェスティバルに参加させていただくことになりました。
最年少にて、紅一点ならぬ黒一点(?)です。
久しぶりの演劇なので不安が一杯ですが精一杯がんばりますので、是非いらして下さい。

『幽霊の住む家』作・演出、藤原佳絵。公演日は2014年3月1日(土)13時~/18時~
2日(日)13時~/18時~
計4ステージ
公演時間は1.5hくらいで見積もっています。
場所は「音太小屋」(大阪府大阪市北区菅栄町3-15)です。
チケット制、予約済み300円、当日券500円、リピーターの方は無料です。よろしくお願いします。

はじめまして

2014-01-05 21:03:36 | 日記
明けましておめでとうございます。
第10回演劇フェスティバルに、役者と照明チーフとして
参加致します、SOLE&EDCOGのLilyという者です。
よろしくお願い致します。
頑張ります(*^▽^*)


以下は、本公演に参加致します、キャスト陣です。

【キャスト】
上山麻己子(某関学某演劇部出身)、
ぶっち(SOLEandEDC)、
イシザキ(SOLEandEDCOG)、
すずみ(SOLEandEDCOG)、
岸本花菜(某高演劇部卒の関学生)、
うえっち(演劇部OG)、
ナカムラ(関学生)、
Lily(SOLE&EDCOG)


宜しければ是非いらしてくださいね!

あけましておめでとうございます!

2014-01-01 01:44:03 | 日記
どうも演出の藤原です!

31日昨日にて、演フェスの去年の振り返りと現状報告をイシザキ氏がして下さいました

というわけで、年が変わったらすべきことの一つであろう、「今年の目標」を発表します!(ジャジャーン)
要するに公演の目標ですね!



今回の公演の目標……それはお客様に役者の「感情」を伝えることです
私たちが今回目指してるのは「心理劇」です。今回の劇はコメディ要素こそ多いですが、その実、核にあるのは役者の「生の感情」だと私は思っています!

大きな感情はダイレクトに、複雑な感情は細やかに伝わるような、そんな公演を私たち演フェス組は実現させてみせます!