===途中入場===
三笑亭可女次…『魅惑のアジアンツアー』
※定席がハネた後、寄席の常連さん達と隣の「あづま」で食事をしていたため、入りが遅くなりました・・・
入場した時はもうほとんど終盤。可女次さん、ごめんなさい!
瀧川鯉橋…『来々軒物語(序)』
※今日は11月28日。
あと1ヵ月ちょっとで新年
で・・・実は・・・今年の『初・鯉橋』さんです!
お弟子さんだから仕方ないとは言え、鯉昇師匠と口調や仕草まで似ているのがねぇ…
師匠のマネでは師匠を越えられませんよ。
でもこの噺、サゲがオリジナルだから
神田京子…『赤穂義士銘々伝 -南部坂雪の別れ-』
※マクラを含めて30分以上かな?
講談の説明をするのも良いけど、『南部坂雪の別れ』をかけるなら、もう少しマクラをコンパクトにして欲しかった
こちとら「気が小さい」「気が弱い」「気が短い」もんだから、いつお客さんが席を立ってしまうか、ハラハラドキドキしながら聴いていました
でも円で『南部坂…』を聴けたのは
三笑亭夢吉…『宮戸川』
※10時45分に高座に上がった夢吉さん。
京子さんが下りた時点で数名のお客さんが帰ってしまい、終電車の時間を気にしながらの高座。
これって以前にも同じような場面を見てます。(2007年5月5日の深夜寄席)
朝早くから学校寄席の仕事で橋本まで行き、この深夜寄席の受付までの間、歌舞伎町の漫画喫茶で“6時間パック”で時間をつぶしたとか・・・
久しぶりに聴く『宮戸川』ですが、急ぎ気味ながらも要所は押さえて爆笑の一席。
すごい盛り上がりでした!
三笑亭可女次…『魅惑のアジアンツアー』
※定席がハネた後、寄席の常連さん達と隣の「あづま」で食事をしていたため、入りが遅くなりました・・・
入場した時はもうほとんど終盤。可女次さん、ごめんなさい!
瀧川鯉橋…『来々軒物語(序)』
※今日は11月28日。
あと1ヵ月ちょっとで新年
で・・・実は・・・今年の『初・鯉橋』さんです!
お弟子さんだから仕方ないとは言え、鯉昇師匠と口調や仕草まで似ているのがねぇ…
師匠のマネでは師匠を越えられませんよ。
でもこの噺、サゲがオリジナルだから
神田京子…『赤穂義士銘々伝 -南部坂雪の別れ-』
※マクラを含めて30分以上かな?
講談の説明をするのも良いけど、『南部坂雪の別れ』をかけるなら、もう少しマクラをコンパクトにして欲しかった
こちとら「気が小さい」「気が弱い」「気が短い」もんだから、いつお客さんが席を立ってしまうか、ハラハラドキドキしながら聴いていました
でも円で『南部坂…』を聴けたのは
三笑亭夢吉…『宮戸川』
※10時45分に高座に上がった夢吉さん。
京子さんが下りた時点で数名のお客さんが帰ってしまい、終電車の時間を気にしながらの高座。
これって以前にも同じような場面を見てます。(2007年5月5日の深夜寄席)
朝早くから学校寄席の仕事で橋本まで行き、この深夜寄席の受付までの間、歌舞伎町の漫画喫茶で“6時間パック”で時間をつぶしたとか・・・
久しぶりに聴く『宮戸川』ですが、急ぎ気味ながらも要所は押さえて爆笑の一席。
すごい盛り上がりでした!