演芸見ブんログ

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14/11/05 ベイブルース ~25歳と364日~(角川シネマ新宿2)

2014-11-05 | その他演芸・芸能

ベイブルース ~25歳と364日~公式サイト




映画「ベイブルース ~25歳と364日~」予告編


1980年代初期の「MANZAIブーム」の後、いろんな若手漫才が出ました。
「ちゃらんぽらん」「どんきほ~て」「岡けん太・ゆう太」「ベイブルース」「圭太・修吉(清水圭・和泉修)」「非常階段」「トゥナイト」「メンバメイコボルスミ11」などなど・・・。
個人的には「トゥナイト」のしずかさん推しでしたが、漫才としては『圭太・修吉』と『ベイブルース』が好きでした
大阪に住んでいたこともあり「なんばグランド花月」「うめだ花月」にも見に行ってましたねぇ。
それだけに・・・
河本栄得さんの非業の死は、大変ショックを受けたことを覚えています。

『あぁ・・・もうベイブルースの漫才は見られないのか・・・』

今日この映画を見て、正直、ベイブルースが甦ったとは思いません。
ただ、主役の2人の演技にベイブルースを重ねて見ると・・・。


《おまけ》
ベイブルースの2人の、桜宮高校野球部(ベイブルースの2人は、元中日―阪神の矢野輝弘捕手と同期)と吉本の先輩である磯部さんの漫才
まるむし商店 磯部さんの礼儀の良さ◎ 9


もひとつ・・・

ベイブルースの同期で、アタシの一推し

トゥナイト