早寝・早起き、適度な運動等で体調管理に気遣う暑さが苦手な“あきひろ”です。
昨日は、平日にもかかわらず各種スポーツのテレビ放映が多い１日でした。
世界陸上選手権、ＭＬＢオールスターゲーム、全国高校野球神奈川大会、
大相撲名古屋場所、プロ野球、そして有名選手が所属するフランスの
強豪プロサッカーチームを日本に招待してのＪリーグチームとの
親善試合がありました。昨年の今頃は東京オリンピックをはじめ無観客、
または観客数を制限しての開催が多かったスポーツ界でしたが、今年は
どのスポーツも感染対策をしながら、本来に近い人数の観客を収容し
開催されています。画面越しにアスリートと観客との一体感が
選手の集中力を高め、会場の雰囲気を.盛り上げているように感じました。
それぞれのスポーツのひいきの選手の活躍と醍醐味を楽しみたいと思いました。
では、また。
今季につけたしそジュースが残りわずかとなり、一杯一杯じっくり味わっている
“あきひろ”です。
今日は、シンデレラストーリーの台詞読み合せ夜の自主練に参加しました。
演出のＳ顧問、同じく演出のＴ代表と三人での読み合せで、本役が参加している王様、
ピエールの登場する場面を中心に行いました。
会話のテンポを早めることや抑揚を抑えることを意識し過ぎて棒読みになっている、
言葉や会話の相手によって言い方が変わっていない等沢山のアドバイスを受け、
あらためて悪い癖や欠点を認識しました。台詞の直前での呼吸、台詞を読むだけにならず、
会話として成立させる事を意識して行きたいと思いました。演技がないZOOMでの
短時間の自主練ですが、画面越しに相手の顔を見て、声を聞きながら繰り返して
行うことは言葉を相手にきっちり伝えることを学ぶ大変有効な手段の一つと感じました。
きっと大きな成果にむすびつくことを信じて継続していきたいと思います。では、また。
皆様、こんばんは。
今日は週の中稽古の日。火曜日OR水曜日
８人での稽古。
今日は珍しく代表がお休みでしたが、歌の稽古もそれなりにやりましたよ。
代表が吹き込んで下さっていた歌をじさんして、いい気持になって歌えた・・・かな？
まあまあの出来具合。最初は毎回歌から始めます。
今回は、皆で歌う歌は１曲しかなくて少々淋しい気もしますが、個人的な歌もあるので
そっちの方で挽回ですね。（お楽しみに）
それから前回の続きを稽古しました。
なかなか舞台の背景が思った通りに行かない事に気が付き
また違った方法での試みもいたしました。
やっと、一通りざっとつける事はできましたが、代役での稽古なので、やはり
繰り返しが大事ですよね。
最後に、ラップ調でうたうところの歌詞を少々変えて歌ってみました。
そして、シンデレラと魔法使いの会話のところでタイムリミット。
疲れたけれど、楽しい楽しい稽古でしたよ。
育子でした。
朋です。
土曜日はホール舞台での稽古でした。板を組み設営。
舞台イメージがわき、演技をする場所やではけの位置なども確認しました。
舞台監督のMさん、歌唱指導のT先生もみえ、着々と稽古がすすんでいます。
やまと塾は何度かイコーザホールで公演していますが、私は今回初めての会場となります。
いよいよお客様の前での公演ができるのだな、と改めて嬉しさと緊張がありました。
日曜日は桜ヶ丘での稽古。
まだやっていない部分も含めて、変更になった場面など確認しました。
前回の稽古をすっかり忘れて…ということのないように、自主稽古をしなければ！
セリフはだいぶ入ったけれど、相手が間違えると続けられないことに気付きました。
お互いに間違わないことは前提ですが、会話は止めないようにしないとなと、
もっともっと本役で稽古をしたいなーと思いました。
個別稽古しようかなぁ？
気持ちがざわつくような事件もあったりしますが、演劇やっているときは夢中で、考えこむような余裕はなくなります。
周りの仲間たちの存在の大きさを感じる稽古でした。
愛用の靴底の外側がすり減り、母指球を意識しながら手直し修理を
依頼した“あきひろ”です。
近所のあるお宅の桜の木が５本伐採中です。樹齢がいずれも
約５０～６０年で、近辺にお住まいの方は勿論、この辺りを
日常通行する方は誰もが知っている名物の桜です。
私自身は持ち主の名前を付けて勝手に○○桜と名付け、
駅からの帰り道にこの桜の木を目標に帰宅しています。
道路に添って並んでいるので、遠くから見ると堂々とした
見映えのする大きな１本の木に見えます。花見の時期には
立ち止まって写真を撮ったり、夏の日差しの強い日には、
通りすがりに涼んだり、犬の散歩の途中でひと休みしたり、
様々な人が思いを寄せた親しみ深い桜の木です。
今日、“伐採される前に・・・”と思いスマホで写真を
撮ったのでしばらく保存しておきたいと思います。
時間が経過するにつれて忘れてしまうであろう今の景色を
思い出したくなる時が、きっと来ると思います。では、また。
