父の日は稽古の日

演劇やまと塾のみなさーん本日はお疲れさまでした。
今頃は、ホット一休みのころかしら。今日、朝から夜まで会長や演出と一緒に稽古場で過ごした、柚香利ちゃんもうぐっすり、お休みでしょうね。元気にしていても
子どもは子ども。疲れがすぐにハイ状況であらわれるようです。萌々恵ちゃんも、友里恵さんも頑張りましたね。

今日は嬉しい稽古日でした。
①少しのお休みはありましたが、出席率は９０パーセントでした。事情や、都合を乗り越え、皆の意識が稽古に集中したと思いました。

②脚本がドンドン出来上がっていて、それはそれは、面白い。ここで、内容に触れることは出来ませんが、葱坊主や、南部せんべいや、大和弁が飛び出してきて、
何度も、何度も、稽古場は、爆笑。爆笑。
読み合わせのあと、立稽古にもう入りました。午後５時以降は大きい声をだしても、かまわない条件がそろい、皆、のりのりでした。

③医者と役者の共通点はナンでしょう？へへへ、淳さん次回稽古で教えてくださいね。敦さん表現力アップ。ゆみさんもさすが、東京での舞台をこなしただけあり、
すごいすごい。８月公演が楽しみです。


④脚本・演出の貝塚さん、おもしろく、やがてかなしい、そして楽しく、大和市民であることが喜べるような、作品を執筆してくださり、ありがとうございます。

⑤綾様、白いーーーーありがとう。８月はお仕事控えてくださるんですって？
ありがたいこと。感謝です。
柚香利さんに役者の帝王学を教えているらしいと、もれ、聞いております。
「夢は諦めてはいけない」「夢はあきらめてはいけない」とか。

本当に、演劇やまと塾全員が、８月には大きい夢の花を咲かせましょう。
おっと、「枯れ木に花を咲かせましょう」ではありません。「若木をおおきく伸ばしましょう。花咲け、花酒、花の舞。」

頑張りましょう。　　お父さん父の日なのに、ほとんど、おもてなしの時間がとれずごめんなさいね。
みなさーん、８月の舞台を見に来てください。水野昂子