如月は残りわずかーーー

久々に登場の水野です。
今夜はＧｏ　ｆｏｒ　ｉｔの稽古日だったのね。わかっておりました。（生涯学習センターにお昼に行き、掲示板見てきましたから。）
雙田春枝さん、頑張っていますね。春フェスのプログラムのカットとても楽しみです。間に合わせにパソコンから引き出すのではなく、自分で、イメージを絵にしてしまうファイトがすごい。今夜の稽古もきっと成果があったこととおもいます。
ワタシの十六は心配なことばかりですよ。書きはじめたらきりがないので、心配
だとだけ、書きますね。

さて、本日は市民劇団演劇やまと塾が市に認知されるかどうか、（おおげさね）
きっかけの日となりました。

かねてから、社会教育課長さんをとおして、市立図書館長さんにお願いをしていた、上演台本を大和市立図書館に提出してきたのです。
それが、図書館の開架書庫にならぶかどうかは、選定委員会なるものを経なければ
ならないのだそうで、まだまだわかりません。

これからも、難関は多いのですが、ただ、一つの懸案がある方向となったことは確かな事で、会長と私で、ｐｉｒｉｋａｒａラーメン付属のコップのお水で、乾杯いたしました。（神様、神様、どうぞよろしくーーーです。）

その後、会長のびっしり記入された手帳とワタシの不確実なごっちゃの手帳をみあわせ、昨年の活動記録をまとめました。感想は、「よく活動できたなあ。よくみんなでやれたなあーー。」に尽きます。たとえば、なせばなる、なさねばならぬーーーー
の心境。昔のおえらい様はよく言ったものですね。

しかし、平成２０年はもう過去ですよ。この変わり身の早い時代に、もう私たちの金字塔ＣＡＮＶＡＳ公演は過去のもの。
もう一度やりたいという思いは残したまま、私たち、次のステージへ、前進あるのみです。３月公演、８月公演、そしてーーーー。
市民劇団演劇やまと塾は地域にも、全県にも、発信していきます。ＧＯ、ＧＯ、皆で、楽しい汗を出し、知恵を出し、つよい市民劇団を創造していきましょう。

２月は逃げる月と昔の人は言いました。本当に日々早く去りますね。
残りわずかと投売りはせずに、毎日を大切にすごしましょう。
水野ばあば。