先月から今月にかけて、懐かしい友、久々の友との嬉しい
心の出会いがありました。
風の噂で(誰のアンテナ?)私の住所を聞いたと高校時代の友人から、55年ぶりに、写真入りの懐かしいハガキが届きました。
熊本日日新聞社の写真展で賞を 貰ったという艶やかな桜が写っている写真の背景は、便りをくれたえくぼがチャーミングだった彼女や、無口で女らしい友、それに男まさりの私三人で、授業後、桜のシーズンになると狭い道を自転車で速さを競いながら向かった場所でした。
55年も音信不通だったので、ワクワクしながら早速電話をしました。
顔は、ともかく(?❓?)
お話の口調は、昔と全然変わっていなくて、あの頃にタイムスリップして、つもる話に花が咲きました。 青春万歳‼️
先月20日、昨年の本公演を応援に来て下さった友から、
8ヶ月ぶりに、ブログを見ていますと力強いメールを頂きました。
「やまと塾のブログ「捨てる勇気」を読みました。私も同じ事をしています。」と。
彼女とは、昔は親しく海外旅行なども行って、楽しい青春時代を共有し、色々と教わることも多かったのですが、つきみ野に転居してからは、疎遠になってしまっていました。
ブログの読者と聞いた時は、とても嬉しかったです。 ありがとう。
日々更新のやまと塾のブログ、今後ともよろしく‼️ネ。
以前、主人の趣味の水彩画展を見に来て下さった友達から
こちらも8ヶ月ぶりに、電話がありました。
主人が描いた萩の風景を思い出し、山口のご実家に帰られたついでに、ご夫婦で萩まで足を伸ばされ、わざわざ夏みかんの塩飴やお酒が進む焼あなごのお土産を昨日届けてくださいました。
(主人に、学習センターで展示した萩を描いた水彩画、心にかけてくださった人がいたよと言ったら、照れくさそうだったけど、まんざらでもなさそうでした。)
彼女とコメダでお茶をしながら、本公演の仮チラシを渡し、今年もよろしくと宣伝。
彼女から「絶対観に行くからね。ファイト👊👊 」と逆に気合を入れられしまいました。
がんばるきゃな〜い 💪gannbaru💪 かっちゃんでした