朋です。
3月のやまと芝居小屋にむけて稽古中。
今年は「笛吹き峠」と「アパートの住民」の上演を予定しそれぞれのグループ、工夫をしながら作り上げています。
土曜日には、各グループで部屋を分け、どちらも衣装をつけ、小道具を持っての稽古をしました。
衣装や道具ありで動き出すと、ここでこの道具を片付けようとか、よりそれらしく見えるように衣装を工夫しようとか、調整することにも気づけます。
また音楽や照明などを考えることも、とても楽しい。
昨年の芝居小屋は、出演を見送り会場ボランティアとして参加しましたが、今年は出演できるのが嬉しく、楽しみです。
外は寒いですが、稽古場は熱が入りポカポカです。