う～ん、年賀状,どうしよう？

　　 ついに1年の最後の月。

 そろそろ年賀状の準備をしなくては。パソコンの時代で、

  年賀状を書くの も 随分と楽になったと言っても・・・・      

 

      私は、本公演の応援に来て下さった方々の顔を思い浮かべながら

  直筆で感謝の気持ちを毎年賀状に届けてもらってます。

          （もちろん表書きと裏の一部は、印刷ですが）

 

    しかし、 字が超下手で時間ばっかりかかり、一部は、ギリギリの２８日投函もあるのです。今年は全部印刷して、元旦に皆さんの手元に着いて欲しいとも

思っているのですが、、、どうしよう❓❓📮

      （メールに、しちゃいなさいよ〜陰の声）

 

                  ♩ ♪♪  ♩♪ ♪   ♩♩♩♩  ♪♪♪

11月29日、今年最後のコンサートを楽しんできました。

「ハートフル・ハート」を応援に来てくれた立花の仲間4人で

やはり仲間のＨさんの

piacere   湘南  ピアノ・デュオ  concert に行ってきました。

 

2台8手連弾のピアノ演奏形態を中心とした

多彩なピアニズムを展開してくれたコンサートでした。

 お楽しみ曲当てクイズでは、4手連弾、6手連弾、1台8手連弾、2台4手連弾など

 連弾の演奏形態の変化も楽しませてもらいました。

 

 お友達は、ドイツ語で数曲ソプラノ独唱もしたのですが、私は、

明治以降の日本の音楽教育において初となると言われている小学唱歌（明治14年）の「ちょうちょう」に感動しました（原曲はドイツの歌曲。？）

 

 その日は、小雨が降る寒い一日だったのですが、一瞬

春を感じさせる爽やかな気持ちが歌声から伝わってきて、

情景が目に浮かんできました。

 

 帰りに 、お茶をして演劇の話で盛り上がりました。

立花と湘南えぼし座に所属して十年近くになるMさんは、

「二つの舞台に立たせてもらって、やっと最近

自分の姿を舞台で思い切り表現できるようになってきた」と。

    私なんかまだまだだ〜😵    頑張らなきゃ！

元気をもらって藤沢を後にしました。

 

                                        かっちゃんでした