旭区民ミュージカル「Lucy Boy」公演と「やまと塾」定例稽古

長純です

昨日、旭区民ミュージカル「Lucy　Boy」公演無事終了しました。
会場一杯の大勢の方においでいただきました。
おいでくださった皆さん、応援してくださった皆さん、
ありがとうございました。
　　　　　　


演劇は、生ものなので、思わぬハプニングもあり、
それを、皆でつないで、今生きているものを創っていくことが大切だと
あらためて思いました。



そして、
今日は、「母の日」でしたが、
私達「やまと塾」は、定例の稽古でした。

比嘉さんが、前回の稽古からリードしてくれています。
今日のメニューは、
１）ストレッチ　　一人でのストレッチ、２人組でのストレッチ
２）発声練習　　　北原白秋の詩「五十音」を使って
３）エチュード　　外へ出て、１５分間人間を観察して、戻ってきてその人を１分間演じる
でした。

私は、エチュードでは、
校庭で野球をしていた少年野球チームの
「ちょっとだらだらしている１塁手の少年」をやってみましたが、
ンー、難しかったです。

定例の基礎稽古が、充実してきてうれしいです。
この積み重ねが、舞台に通じるんですよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「大和市民まつり」と「Ｌｕｃｋｙ Boy」公演

佐トゥーです。

大和市民まつり引地台公園に出店する、聴覚障碍者協会の仲間達の手伝いに行きました。

10時にステージで、
やまと子どもミュージカルの一部の出演者達が、
先日公演した『タマゴン』の曲を何曲か披露しました。
それを聞いた瞬間に、あの感動と同時に心が燃え踊り出し、
たまらずステージのすぐ前脇に行きました。
その後当日の公演の事や来月私達の「ひこばえ」公演、やまと子どもミュージカルの公演を
何組かの女の子達に宣伝しました。
（我ながらビックリ　
ナゼって本来人見知りで引っ込み思案の私が、ですよ）


終了後サンハートに行き、旭の「Lucky Boy」公演を観ました。
パンフレット(？)を見たら「ひこばえ」の脚本ではひとりの先生の役を長純サンともう一人が、
また全く役が無い登場人物が二人もいたのには驚いた。

また当然の事ながら、
大筋では私達のと同じであるものの、全く違った印象を受けた。
強いて云えば、『ガラスの仮面』の北島マヤと姫川亜弓のダブルキャストみたいなものだろうか。
かなりムリがあるかな。

生演奏は良かったが前奏以外はライトを消した方が良かったのでは？
難しいカナ!?


そういう私達も頑張らなくては…。
ダンスが覚えられない、ついていけない(泣)

ユリリンも演出助手と出演者との二足のわらじ、本当にお疲れ様でした

旭区民ミュージカル「Lucy Boy」最終稽古日誌

長純です

大和子どもミュージカル『タマゴン』の次は、
旭の「Lucy　Boy～怠け者と月夜の魔法～」の公演です。

明日の「Lucy　Boy」の公演を控え、
昨日決まった予定外の緊急の稽古でした。

残念ながら全体を通す時間はありませんでしたが、
最後の物語の盛り上がる場面の、
中心人物のやり取りやそれを取り巻く周囲人たちの反応の確認を丁寧に行いました。


稽古開始が4月中旬からで、十数回の少ない稽古でしたが、
皆が良く頑張り、
くるみちゃんの振り付けによるダンスや打楽器の生演奏の効果音が雰囲気を盛り上げて、
面白い作品になっていると思います。


いつも、公演の楽日に思うのですが、
あすで、この「Lucy　Boy」の登場人物たちと会えなくなるのは、
とても寂しいです。

明日１回限りの公演、精一杯演じたいと思います。

皆さん、あす5月8日（土）旭文化センターサンハートへおいでくださいね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ありがとうございました。

　　５周年記念公演　　「タマゴン」　無事終演いたしました。

ご来場くださった皆様。　ご支援いただきました皆様。

ありがとうございました。

５月５日当日は朝からいい天気初夏を思わせる日差しと爽やかな風にまで祝福されているかのようでした。

１０日前まで、グリーンホールのキャパに対応しきれないかも・・・と頭を抱えていたのがウソのように

２公演共に１階席（約千人収容）ほぼ満席のお客様に観ていただけました。

子供たちも大きな舞台に負けることなくいつも以上に力を出せていたように思いました。

やまと子どもМの大御所がグリーンホールの神様を見方に付た・・・と涙を浮かべながら言ってましたが、

そうなのかもしれないな～・・・なんて思えます。


piyoは前の晩に「緊張するな～」なんて言ってました。
そんなこと言ったのは初めてだったので、少し成長したな。って思っていたのですが、どうやらちょっと言ってみただけのようでした。

当日の朝はワクワクが止まらないといった感じでしたから・・・。


「やまと塾」でもこの調子でがんばっていきます。

よろしくおねがいします。


　　　　　　　　　　　　　　 aya



　

『タマゴン』を観劇して

比嘉哲です。

昨日は黄金週間最終日、子供の日。

私は相模大野グリーンホールにミュージカル観劇をしました。

やまと子どもミュージカル5周年記念公演
『タマゴン』

やまと塾の最年少で元気で可愛く、笑顔(^o^)vの素敵な柚香利チャンの勇姿を観に行きました。

子供の日だけあって、親子連れで大盛況

1人で観に来て、一瞬とまどっちゃいました。(^-^;

さてそれはさておき、……

内容は…
遠い星から地球の事を学びにやって来た宇宙人『タマゴン』
地球での事件にショックを受けつつも、
“笑うこと(^O^)と友情"を学んで自分の星に帰って行くというお話

女の子達の歌、ダンス、お芝居に拍手

そして、タマゴンの名付け親『マホ』役の柚香利チャンに拍手

午前、午後と２回観劇しましたが、同じシーンで泣けました(ToT)

子供の日に子供からパワーと大切な事…教わりました。

ありがとう～タマゴン

素晴らしかった

柚香利チャンに拍手
その笑顔(^o^)vと元気を忘れずに育ってね

ヒガテツでした。

やまと子どもミュージカルを観て

こんばんわ、雙田です。

今日はこどもの日。
お天気もよく
日本全国のあちこちでこいのぼりが元気よく泳いでいたことでしょう。
子どもたちも、みんな元気よく幸せであってほしいと思います。

やまと塾のＵさんと元やまと塾のメンバーであったＵさんの
2人が出演したミュ－ジカル‘ＴＭＡＧＯＮ’を観ました。
宇宙の他の星から、やってきたＴＭＡＧＯＮと日本の子供たちとの交流、友情、そして別れ…

子どもたちの熱演が心に残ります。
どの子からも一生懸命さが伝わってきましたよ

やはり、気がつくと、
私自身は2人のＵさんの演技や歌に自然に注目していることが多かったです
２人ともとても生き生きと愉しんで演じていました。
よかったですよ

ひこばえミュージカルlucky boy稽古日誌３

こんばんは。ぽちです
みなさま、お久しぶりです
お元気でしたか？
ぽちは学業に専念していましたが、この度、ひこばえ10周年記念公演に声をかけていただき戻ってまいりました
やっぱり楽しいですね
ミュージカルは楽しいけど、歌にダンスに芝居にと、いろいろ同時にやるのは大変です
今までやまと塾でやってきましたが、やまと塾はぬるい
と思いました
だって、すぐに休憩になるし、休憩は必ずお菓子あるし、休憩が延長になって時間どうりにスタートしないし・・・
とっても楽だったように思います
メンバーが増えたりして今は違うと思うけど・・・
ひこばえももちろん休憩もあるし、お菓子もあるけど、稽古の時はみんな集中しているので空気が違います。

今日は午後に友達のミュージカルを観に行く予定が前からあったので、午前中しか稽古に行けなかったけど、ダンスを練習しました。
キレがあるのにしなやかに踊るのはとても難しいです。
タダ覚えて踊れるだけではダメだし・・・
見た目にも美しく、しかも役になってなんていまは無理
覚えたことを忘れないようにするので精一杯です
早く自分のものにして、いろんな事に変化できるようになりたいです

明日からは平常業務に戻ります。
今日までのことを忘れないようにそして部活がんばる

では、おやすみ～

旭区民ミュージカル「Lucy Boy」稽古日誌３

長純です

旭の「Lucy　Boy」の公演が、今週の（土）に迫ってきました。

フィナーレのダンスは、くるみちゃんの振り付けが先週末に完成。
昨日から、この連休中4日間の夜だけと6日の連続稽古で本番を迎えます。

昨日から衣装を確認しながらの稽古になりました。
ラオス風の衣装の工夫や小道具をお楽しみに・・・

私の校長先生の衣装は、ラオス風のロッテンマイヤーさんのイメージで決まり
課題は髪型・・・

それ以上に、芝居とダンス頑張らなくちゃ・・・
本番まで稽古は後3回の稽古です。
　　　　　　　

皆さん、お楽しみに
　　　　　　　

ひこばえ「ミュージカルLucy boy」稽古日誌２

佐トゥーです。

連休３日目の今日月曜日、
台詞は勿論ダンス(？)や歌まで覚えなければならないので、
覚えるのに必死で「ひこばえ」の彼女達に食らい付いています

アツオさんも台詞がクライマックスでいきなり多くなり、
役作りに四苦八苦しています。

やまとの人達は甘いなどと言われない様思われない様に、
頑張っています。

彼女らの情熱をやまとで活かせたら良いのですが…、
果たして上手くいくのでしょうか。
　　　　　　　　　　　　

いろいろと

今晩は　水野です。
世の中はお休み。でお、働いている方もたくさんいらっしゃいますね。
昨日は、私達には親しい、舞台監督にお会いしました。
会長と二人で。ご都合を伺って、１０月の本公演のときは今のところ、予定がないとの
こと。ほっとしました。
春フェスも総合舞台監督を担当なさったかた。生涯学習センターには「大和爛漫」のとき
から、お手伝いくださったとのこと。
今回の本公演もお願いする事で、話し合いを終えました。少し、先がみえてきて、
うれしいです。でも８月一杯は仕事がぎっしりで、稽古場には来れないとのことでしたが。
やまと塾の方々と顔なじみのかたに舞台をしきっていただくのは、安心です。

皆様の力を得て、私達の演劇も公演が可能になるのです。
頑張らなければね。

肝心の脚本がちらりと頭を掠めます。
指導者ｋ・ｙ氏から離れての、本格的な公演が１０月です。
何とか見るに耐える作品をと思案中です。

５月から、若い塾生が増えて、嬉しいです。
演劇を愛する皆様のやまと塾参加をお待ちいたします。
今日はこれで。　水野昂子