今晩は。まさかの11月の台風襲来を受けて、
本気で「天に唾をはく」故事を実践してやろうかという衝動を、
必死で抑えているYo-Siで御座います
(関東はコースから外れるみたいですが・・・まあそんなことはいいんです、重要なことじゃない)。
前月、今年は順調に秋が深まっていると小躍りしていたのが懐かしい。
折角の紅葉に水を指すような事態にならなければよいのですが・・・うーむ。
まあいずれにせよ明日の休日は親類の用事に駆り出される関係で、
次に紅葉狩りに行けそうなのは五日後だったりするのですが。
その時には天気が回復してくれることを祈りつつ、
今回はこのあたりで。
次回はうまくいけば、岩手県は北上に位置する湯田ダムのダム湖、
錦秋湖(きんしゅうこ)の紅葉の様子を話せるかと思います。
それでは。
じゅんきーです
先日このブログでも紹介した、
私が歌を習っている『ピアノハウス音楽教室 定期演奏会』が11月3日(祝・月)に町田市民フォーラムでありました。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
私の歌の出番は、生徒の一番最後、午後6時過ぎでした。
出演者もほとんどが帰ってしまい、客席には観客がとても少なかったのですが、
何と「やまと塾」のメンバー、Kちゃんが応援に駆け付けてくれました 感謝感激
歌の曲目は、
アニメ映画「紅の豚」のエンデイングに使われていた『時には昔の話を』(加藤登紀子)と
ミュージカル「ラ・マンチャの男」から『ALDONZA』
どちらも10月初めの発表会でも歌った歌ですが、
この1ケ月、さらにリズムや歌詞の意味を吟味して表現を深めることを心がけてきました。
いつも舞台は緊張の一瞬
今回は、高音がうまく出にくかったことが心残りでしたが、今できる精一杯の舞台でした。
演劇の役と同じで、歌の主人公の人生を生きたように感じています。
発表会が終わり、ALDONZAに会えなくなるのが、ちょっと寂しいです。
みなさんこんばんわ。
とても暖かい一日でしたね。快晴!秋晴れ!気持ちよかったですね。
車の中は暑いくらいで、屋内との差を凄くかんじました。
夜は6時半からの知事との対話の広場に出席しました。
M顧問と待ち合わせをして会場にむかうと、結構知り合いの人たちの顔も見受けられた。
まず、知事の挨拶から始まりました。
地域テーマは「いのち輝く健康長寿社会を考えよう」です。
さすが、元キャスターだけあってソフトで感じはとてもよかったです。
事例発表として、綾瀬の食生活改善推進団体のプレゼンがあり、そのあとの寸劇が
とても面白くスカウトに行きたくなる(?)それよりとても楽しくて、伝わるものがありました。
劇にすると目に焼き付くので理解度があがるんですね
(やはり、演劇は深いものがある)
次はスポーツ指導者「かもの会」の会長の発表。
鴨下さんは毎回私たちの公演にも足を運んで下さっています。
そして、知事の司会でなんでもいいので対話を、という時間になりました。
数名の人がお話をされましたが、中でも大学生の人の話で、若い人と高齢者がお互いに
先生になりあえばいいということを話されました。
知事も多いに賛成されていました。
時間は8時までで瞬く間に過ぎてしまい、アンケート提出して帰宅。
とてもよいお話を聞くことが出来、日常生活に気をつけなくては・・・と
再認識いたしました。
育子
11月3日 こんにちは 水野です。
前回は付いていない、捻挫の話などを書きました。
皆様から、ご心配いただき、まゆかさんからも書き込みをいただき、ありがとうございました。
池袋で、落語劇のまゆかさん人形の出演を見せていただいたのが、随分前のことのように思えます。
早くも11月です。おかげさまで足の方は快方ですが、慢性化している腰の痛みに悩まさせています。
なんとか無理なきようにと過ごしています。
しんゆりシアター「わが町しんゆり」をみました。やまと塾を応援してくださる方からチケットいただき、
お礼参りのつもりもあり、でかけました。出演者はオーデションで選ばれた市民、7歳から76歳までの
57名に客演3名の大所帯。ワイルダーの名作「わが町」の新百合ヶ丘版で、ふじたあさやさんの
翻案・作・構成・演出。
登場人物の体操風景から始まる(やまと塾のはじめの公演「春夏秋冬」にそっくり)でなつかしかったな。
長編1幕と2~3幕の間に15分休憩。2時間弱の大作。
舞台は4ッの空間だけ。「観客の自由な想像に任せて。」と舞台監督という役の進行役二人の説明が
ありましたが、全体として、少し無理がある構成のようにおもいました。
久しぶりに、真面目な学生演劇をみたような感じになりました。
最後の合唱「わが町」賛歌はとてもよかったです。人の一生を考えさせられました。
もう一つご紹介。矢作直樹著「おかげさまで生きる。」(幻冬舎1000円)
(東京大学医学部救急医学分野教授)を読みました。
題名は通俗的なように思えますが、[人はなぜ生きるか]について前向きに考えていられます。
科学者なのに、UFOを見たことがある方。(死後の世界はいつも私達の身近にある別世界。
再会したい人にも会える。がその前に自分の人生を全うすることが大切――――)真面目で、
不思議な本です。
昨日の新聞広告に「魂と肉体のゆくえ(与えられた命を生きる)」矢作直樹
話題沸騰9刷出来 ・命を生きるということ ・死は終わりではない ・摂理を知る ・魂と肉体の関係
・輪廻転生について が載っていました。
この本も読みたい。矢作直樹さんという人を知ったのは、サンデー毎日のインタビュー記事(阿木
耀子の艶もたけなわのお客様)でした。魂や霊性といった科学の枠を越えた存在について語る。
私も死者と対話したいものと思っています。
ちょっと興味がわきませんか? ご紹介まで。 水野昂子
皆様、こんばんわー。
大和市ボランティア連絡協議会市民福祉のつどい、無事終了。
沢山の方がたがお買い物がてらお立ち寄りになりました。
このような団体があるのだとか、どんなことをしている団体なのか?
少しは知って頂けたのかな・・・?と一人で感じています。
参加団体のブースつくり、パネルの展示等などの準備から始まりました。
大弾幕の高さの位置もいろいろな意見があり
付けたり外したり・・・やっと意見もまとまり完結。
準備終了は9時半頃でした。時間的には丁度良い時間でしたね。
今年はこのスローガンで設営も盛り上がりました。
仲良く 楽しく 全員集合 !!
社会福祉協議会の高橋会長もお見えになり、ご挨拶をいただきました。
ボランティアセンター長、榎本課長も朝早くから参加されとても
よい意見もいただけて助かりました。
午前中は進行役をたまわり、少々疲れ気味?(いえ、いえ)
午後2時からの出番、稽古もあまりできておらず不安でしたが、皆で楽しくできたので
少しの間違いくらい、お愛嬌お愛嬌。
本公演を思い出しながら歌えて、踊れましたから。子供たちもエイサー、Aさんのダンス
とてもうまく上出来でした。30分の持ち時間ジャストで終わりました。
それから、私は大和映像サロンの映像まつりに駆け付け途中でしたが、最後まで
映像を楽しませていただきました。
本公演のDVDを作って頂くサークルのショートムービイー。
ノンフィクション映像でまた来年もみたいなぁ~と思いました。
育子でした。