成人の日気づきませんでした。

　こんにちはタッキーです。世間の行事に疎く、昨日周りから言われるまで今日が祝日で成人の日であることにまったく気づきませんでした（まあ職業柄、祝日や土日関係なしの仕事なので・・・）。そういえば成人式って出なかったので実際の雰囲気とかいまいちわからないんですよね。

　さてさて、そんな私ですが土日が休みになることがあまりないので、専らやまと塾の中ではレアキャラと化しています。

　最近変わったことといえば、しばらく中断していた筋トレを再開しました。一度リズムが途切れるとなかなか再スタートができないのですが、今回は良い感じに進んでいます。意識しているのは食事面でして、例えば筋トレを終えたあとに直ぐに軽食（おにぎり等）を摂り、たんぱく質を吸収しやすくしようとか、そんなことを心掛けています。コンビニだとサラダチキンが高たんぱくなので筋トレのお供に良いですね。しかし、このサラダチキン、毎回食べていると飽きます・・・。というか飽きました。サラダチキンばっかりだとつらいので、プロテインバーも食べたりしています（ウイダーのベイクドチョコが美味しいです）。本格的な筋トレには程遠いですが、まずは継続できるようにしたいと思います。

　というか『水の手紙』読まんといかんですね。暗記めざしてがんばります。それでは。

今晩は！

 

11日は成人の日。成人式参加の若者たちで賑やかだったことと思います。娘に晴れ着を着せた

遠い日のことを思い出しました。

 

 S顧問から電話がありました。今日は黄色いレシートの日だったのです。Ｓさんは鶴間まで出かけ、

レシート集めの呼びかけの後、知人にも会ったとのこと。、りんぶん村の芝居小屋「水の手紙」公演の

PRや、新劇団員のお誘いもしたとのことです。

Ｓさんの大和塾への情熱、公演へのパワーはすごいです。他にもいろいろな活動に参加していて、

本当に頭が下がります。マメで、気配りができ、フレンドリーで、稽古場にSさんがいると、皆が

落ちつきます。ありがとう。

 

やまと塾の稽古はじめも順調にスタートしたことをうれしく思います。

 私といえば、外出も出来ず、目も疲れるのでパソコンも長くはできません。

中途半端なブログで失礼します。　水野昂子

 

初稽古 〜 「水の手紙」稽古日誌4

じゅんきーです

 

今年、初めての稽古。

メンバー14人とTさん宅に訪れているメキシコから来た特別ゲストとTさんの奥さんも迎えて、総勢16人。

ちょっとにぎやかな初稽古でした。

 

柔軟体操と発声練習の後、「水の手紙」の読み合わせ。

今回、演出を担当するSさんから、初めの場面の立ち位置の説明があり、

試しに実際に立って動いてみました。

これから、いろいろに作って行けそうで、楽しみです。

もう、台本を手放し始めたメンバーもいて、私も頑張らなければ。

 

初稽古の後、大人のメンバーで、新年会へ。

12月から仲間に入った新メンバー3人も加わって、

「やまと塾」結成10年になるこれまでの思い出や今後のことについて、

あれやこれや、話に花が咲き、飲んで食べて大いに盛り上がりました。

 

「やまと塾」今年も頑張りましょう

平成28年 大和市賀詞交歓会

　大女優です

 

　1月5日（火）にはやまと塾としての初仕事、

大和市賀詞交歓会に出席してきました。

 

　例年のように大和スポーツセンター１Ｆの体育室で

行ったのですが、今年は寒くなくて良かったです。

　来年からは空調が入るようになると市長があいさつの中で

言っておられました。

 

　教育長もいらしたので、助成金のお礼と新ホールの開館記念事業に

なったことをご報告し、ご挨拶をしておきました。

 

　昨年は予定があり、来られなかったけれど、今年は

都合がつけば見に来てくださるとのことでした。

 

　何人かの方からも声をかけられ、「今年は新ホールでやるので

またお願いします。」と挨拶しておきました。

 

　さて、明日は大和市駅伝もありますが、やまと塾も

初稽古の日です。久しぶりにみんなと会え、今年も

元気に稽古をしたいと思います。

サル（申）年にあたり

今日は松納め。七草がゆで正月疲れの胃腸をいたわる“あきひろ”です。例年にない暖かい

正月、来るのもサルのも早ですね。入団二年目に入る今年は、昨年にまサルよう精進しようと

思っています。ご指導くだサルようお願いいたします。現在、村上春樹著の「村上さんのところ」

を読んでいます。読者の質問に答えたものから選りすぐりをまとめたものです。迷った時に

参考になりそうです。ご興味ある方は一読下さい。

謹賀新年

今年は、長野県の栂池スキー場で、新年を迎えました❗

暖冬で、クリスマスイブに電話したときは、雪がなく、今は、スキーが出来る状態じゃないと言われ、行くのを迷ってましたが、その週の土曜日、日曜日にかなりの量の雪が降り、滑走🆗の連絡があり、出かけて行きました

夜、雪が降り、昼間は晴天で、暖かかったので、孫たちも、寒くてぐずる事もなく、新雪の上を  楽しく、スノボーで、滑走したようです。

私は、ドクターストップが、掛かっているので、温泉三昧でした

 

日曜日から、また、りんぶん村の稽古が始まりますね

急用や 具合が悪かったりで、１ヶ月、皆さんに会ってないので、楽しみです

台本を、読み返しておかなければ・・・

 

今年も、よろしくお願いいたしま

 

       さっちゃん

 

 

in 山口県

育子でしたこんばんは。元日に田舎に帰省しました。我が家は今年お正月のお祝いはないつったのですが、3日同窓会で皆に会って元気を取り戻しました。6年ぶりに会った人もたくさんいてもう咲きました。   なんと言っても田舎の友達はいいものですよね。

という事で、今は母を連れて九州別府の別ぷ湾ロイヤルホテルにて親孝行中です。いつまで母を連れて来られるかわかりませんが、出来る限り頑張りたいとおもつています。そして、母をもう一度本公演に招待したいと思います。皆さま本年も宜しくお願い致します。

いくこでした。

 

 

  

謹賀新年

 

明けましておめでとうございます。

今年は結成10周年。市民劇団劇やまと塾へのご支援をどうぞよろしくお願いたします。

 

 さて、お正月はあっと言う間に過ぎました。私は、外出はせずに、息子家族と過ごしたり、神社のお参りに

行ったり、猫と庭の散歩をしたり、と、ゆっくり過ごしました。ジュンキーさんはご主人のご実家へお出かけ

でしたね。

 

新聞は広告が束になって入っておりましたが、「神奈川のまつり」特集に大和市民まつり　5月13日・14日

今年で39回目　-----を見つけ、ちょっとうれしくなりました。市民なのですから、愛郷精神でね。

 もう一つ元旦号のタウンニュースの名刺広告［謹賀新年］-----4面の上段2番目に市民劇団　

演劇やまと塾　代表　上原慶子　塾生一同――を見つけたときもうれしくなりました。わがやまと塾、大和

に根付き始めていますね。

 2日～3日は箱根駅伝をテレビで。青山学院大学の完全優勝に拍手。20校とオープン参加の１のチーム

が東京大手町から神奈川箱根まで襷をつなぐ画面に見入りました。

1日は全日本実業団駅伝もチラ見しました。

各チーム、どんな努力があったのかと感慨深いものがあります。

大和市の駅伝大会も1月10日にあります。情報では、塾生宮ちゃんが走るとか？？？応援します。

 

私達も、今年はまずは3月のりんぶん村の芝居小屋への参加です。

仕事も趣味も楽しくできるのも、平和であればこそ。穏やかで良い一年になりますようにと願わずには

いられません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　水野　昂子

 

 

新しい年に

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 じゅんきーです

 

新年を夫の実家（千葉県）で、夫の両親、夫の弟夫婦と迎えました。

毎年、義母の作るおせち料理のお煮しめはとってもおいしく、今年もたくさんいただいてきました。

そして、2日の昨日は、今うわさの映画「STAR　WARS/フォースの覚醒」を３Dで観てきました。

画面の迫力とスピード感は素晴らしく、ヒロインがとてもかっこ良かったです。

 

そして、今日は、私のジャズの歌の初レッスン。

昨年まで、ジャズなど私とは無関係なとても大人の雰囲気のおしゃれな音楽と思っていたのが、ジャズヴォーカルを習うことになり、いまだに驚いている私ですが・・・

まだまだ、裏拍のリズムをとることが難しいです。

今年は、リズムをしっかりとって、息を伸ばして少しでも滑らかに歌えるようになれたらと思います。

何よりも、身体で感覚をつかむことが大切で、練習あるのみだそうです。

 

そして、今年の芝居についての抱負は・・・

あたりまえかもしれませんが、

役を生きること、台詞の一言一言を大切にすること

を目指していきたいと思います。

 

新年が、皆さんにとって良い年でありますように

今年もがんばります

　あけましておめでとうございます。

　大女優です。

　本年もよろしくお願いいたします。

 

　昨年いくつかの芝居を見ましたが、

一番印象に残っているのは10月にＫＡＡT

でみた「室内」です。

作　モーリス・メーテルリンク

演出　クロード・レジ

出演　ＳＰＡＣ

 

　終演後90歳にもなるクロード・レジさんと

ＳＰＡＣの宮城聰さんのアフタートークを

聞きましたが、レジさんは「言葉より沈黙が大事。

沈黙は雄弁」と言われました。正にそのことを

知らしめる舞台でした。うまく言えませんが

身にしみる舞台でした。

 

　次に印象に残ったのはカントールの

「俳優はオブジェ、オブジェは俳優。俳優もオブジェも空間も同等」

といったような考え方。（ちょっと表現は違うかもしれませんが・・？）

 

　そのような言葉を頭の片隅に入れながら、今年も演劇にチャレンジして

行きたいと思います。