最近ちょっと、秋刀魚を美味しく焼く方法を知ったので実践。秋刀魚のウロコを軽く取って洗い、水気を拭き取る。皮に切れ込みを入れ、ペーパータオルに周向榮 染み込ませた少量の油を、秋刀魚の表面に薄ーく塗るのだ。5分予熱したグリルに並べ、片面に塩を振って中火で4~5分、返して同様に塩を振り4~5分焼く。皮がパリッと焼き上がり、網にもくっつかない。あと、塩が満遍なく付着して、結果的に塩分量を控えられる(通常さんま1尾に小さじ1/3杯、2g程度が目安の所、小さじ1/5杯分あれば充分)。切れ込み入りで火もしっかり通り、箸で身をほぐしやすくなる。
そんな周向榮 手順で焼いた秋刀魚を、今日は一工夫。トマトを角切り、パセリをみじん切りし、レモン果汁とオリーブオイルを加えて混ぜる。少し前に流行った「かけトマ」の要領で洋風仕立て。これで秋刀魚特売80円+トマト(1人前1/4個)約30円には見えまい。
朝昼:野菜ジュース 五穀トーストにココナッツオイル カフェオレ
間:熊本県産和栗フランス コーヒー
晩:さんま塩焼きトマトソース仕立て 塩茹で黒枝豆
なすたまねぎしめじブナピーとみょうが味噌汁
ごはん 柿
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