徒然エニー ~テツ子風味~

カメラと共に東へ西へ
蒸機の魅力に心惹かれて
女子ながらうろりちょろりと線路脇に出没
なので内容が鉄分過多かも?

-26℃の朝

2019-02-15 | テツ子の部屋

あまりに空気が冷たすぎて咳き込んでしまう
道産子ではありますが一冬にそうそうは体験しない-20℃を下回る朝

“寒い”の向こう側は日常のなにげない風景を
こんなにもドラマチックに変えてしまいます





※ 緋牛内駅 ※

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (jam)
2019-02-16 01:17:04
こんにちは

緋牛内にいらしていたんですね
この酷寒の中 数名のカメラマンが来ていたと
その中にいた知人に聞いていました

私は緋牛内のこの煙の情景はいつも冬至の時にしか行きません 今年は当時の頃あまり冷え込まなかったのでここまでのケムリは見られませんでしたがよい光線でした

それにしても 知人の写真も見ましたけれど 火事かと思うような(;^ω^)
寒さが見せる風物詩
玄関開けたら即ダイヤモンドダスト の日が続きます
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多少は春めいてきたでしょうか? (こがねっち)
2019-02-19 14:57:35
>jamさん
コメント、ありがとうございます
最近は釧網線と合わせて実はかなりの頻度でオホーツク方面にもお邪魔しております(^^ゞ
文字通り『酷寒』という言葉がぴったりの緋牛内の朝でしたが
想像以上に撮影者が多くてビックリもしました
皆さん、寒さにへこたれてない(笑)

しかし、このように厳しい空気を体感するといつも思いますが
自然って本当に厳しければ厳しいほど美しい景色を魅せてくれるなと思います

…実際にその中にお住まいだと苦労も多いのは承知しておりますが
私はこの緋牛内の朝で久しぶりにダイヤモンドダストをみて
やはり奇麗だなと思ってしまいました…

私の住むエニーでは玄関開けてダイヤモンドダストは
過去に1回しか経験が無いのですが
その変わりなのか最近では温暖化も手伝っているのか雪がモリモリ降ってまして
撮影から戻って早く家に入りたいのに
雪で埋まった駐車スペースを1時間近くかけて除雪ということが多々ありました
家までのあと数メートルが果てしなく遠い

しかし、ようやく春めいた気温を感じられる日が出てきましたね
とは言え油断するとまだまだ寒い…
jamさんも体調に気を付けてお過ごしください
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