ここ最近は撮影にお出掛けしても天気に恵まれなかったり
紅葉よりも先に山が初冠雪しているのを見ちゃったりと
テツ子写真はガシガシ写しているものの、どうにも秋らしい写真が撮れていない気がするので
過去の写真をひっくり返して見つけてきました
タイトルに「シリーズ」なんて付けちゃったけれど
実際に続くかどうかは未定(笑)
何となくネタが無い時よみがえるシリーズのような気が…
なんて木の実かわかりませんが
可愛らしい赤い粒々たち
それまで鮮やかな赤い色というのは夏の森では殆ど見かけない色なので
小さな木の実であっても実によく目立ちます
こうして小鳥などに見つけてもらって、種を遠くまで運んでもらうんでしょうね
紅葉よりも先に山が初冠雪しているのを見ちゃったりと
テツ子写真はガシガシ写しているものの、どうにも秋らしい写真が撮れていない気がするので
過去の写真をひっくり返して見つけてきました
タイトルに「シリーズ」なんて付けちゃったけれど
実際に続くかどうかは未定(笑)
何となくネタが無い時よみがえるシリーズのような気が…
なんて木の実かわかりませんが
可愛らしい赤い粒々たち
それまで鮮やかな赤い色というのは夏の森では殆ど見かけない色なので
小さな木の実であっても実によく目立ちます
こうして小鳥などに見つけてもらって、種を遠くまで運んでもらうんでしょうね
このブログをリニューアルした当初は1日1枚を目標に掲げていたんですけれど
それだとネタもすぐに尽きちゃいそうだし、何より持続力に大いに問題がある私
ちょっぴりムラが出ちゃうかもしれませんがマイペースに更新して行こうと思ってます
最近は毎週の様にお出掛けしているのでちょいとこまめです(笑)
さて、今日の1枚w
この時は紅葉の写真を撮りたいと意図して滝などがある地元の名勝地に出かけたのですが
帰ってきて画像を確かめたら、力を入れて写している物よりも
ふと「あ、この木の実が可愛い」なんて気軽にシャッターを押している時の物の方がよかったりするんですよね
この写真もそんな1枚でした
自分の気持ちが素直に出ている分、しっくりくるのかな?
北海道で赤い木の実と言ったら街路樹にも多く使われているナナカマドがすぐに浮かんでくるんですけれど
他にもこんなに可愛らしく色付く実があるんだなーって思ったのを覚えています
北海道の紅葉って針葉樹林があることもあり
全般的に緑と黄色がメインになってくるんですけれど
そこに鮮やかなモミジの赤なんかあると凄く見ていても綺麗なんですよね
今年ももうそろそろ紅葉の見頃を迎える季節なので、今からとっても楽しみです♪
前回コメント頂いた写真、この時も一応牛と列車を一緒に写した物もあるのですが
しかし中々モデルさんは思うように動いてくれず(当たり前なんですけど(苦笑))
またいつかリベンジに出かけたいなと思ってます
撮影時は周りに誰も居ないのをいい事に物凄く必死に牛に呼びかけてましたよ(爆)
さぞかし怪しい人だったと思います
冬タイヤ、何度も履き替えているとおりすがりさんの方が遥かに大変そうですよー
私の場合は一旦履き替えてしまえば後は春まで履きっぱなしですもん
それに地元民とは言えやっぱり冬道は苦手…(>_<)
免許を取ってから数年の間は
毎年雪が降るたびにスリップしては路肩の雪に埋もれたりして
知らない人に助けてもらってました(^^;
流石に4駆の車に乗るようになり、大人にもなった今ではそんなに無茶な運転もしなくなりましたけどね(笑)
こちらの畑では収穫や稲刈りも進んでいて着々と冬に向けての準備を済ませている状態です
関西方面へ行ってたんですが、
仕事をバタバタと片付けてこちらを開いてみたら、
なんと新しい作品がまたまたいっぱい!
この作品は「赤」の勝利ですね。
写真で赤はとても強い色だと思いますから、
赤色、それも紅色に近い赤をちりばめたこの作品は、
地味な被写体であるにもかかわらず、
とっても派手でインパクトのあるものになってますよね。
くすんだ緑と黄色、枝の色をバックに配して、その手前にくっきり赤。
とっさによく思いつくことができるものです!
また、曇りの日なのが幸いして、
露出を開けることによって実の一つ一つの光の反射を拾っているのも最高です。
そして何より、
赤い実以外、ピントをわざと外すように、
絶妙な場所にある実にピントが合っているがすばらしいです。
過去の作品にはこんな隠し玉があるんですね!
前回コメントさせていただいた沼と緑の作品、
稚内方面だったんですね。
しかも牛を追って.....!
勝手に動き回る牛クンだけに、
列車との組み合わせは厳しいものになるんでしょうね。
このテーマはテーマで常に頭の隅に置いておいて、
いつの日がそのテーマどおりの作品を見せてください!
そっか、
冬タイヤに交換するタイミング、実に難しそうですね。
そこら辺のただの雪道ならともかく、
凍れた北海道の道路はちょっとのゴムの目の減りも許してくれないんですね。
ギリギリまでがまんしてうまくいけばいいででしょうから、しょうけど、
「朝、窓を開けたら真っ白」状態だったらお手上げだと思いますから、
苦労がよく想像できます。
私なんかは降るかもよっていう天気予報に踊らされて、
そのたびに交換して、降らなくて戻して、
また交換して、戻して...
そんなことを何度か繰り返してると、
暖かくなってきた3月あたりにほんとに降ったりするんです。
冷凍庫にしまいわすれたアイスのようなベチャベチャの雪ですけどね。
長々と失礼しました