ボストンテリアありすの贈り物

ボストンテリアのアリスは2016年9月にお星様になりました。今ではピュアたんと2人家族になってしまいました。

箸と茶碗

2006年05月22日 01時31分10秒 | 更年期障害闘病記
私の更年期の病状ですが、、
先日と言ってもGWにMegっちさんが我が家へ来てくれた日までさかのぼりますが
朝何時もの様に漢方のお薬と安定剤を飲みました。
MegっちさんがICに着いたとがあったので歩いて30秒のIC出口へありすとお迎えに行きました。
Megっちさんのを見つけたので走りました
そうしたら、足がもつれてひっくり返ってしまいました
道の真ん中で・・・
多分安定剤が効きすぎたんだと・・・
それから、安定剤を夜だけ飲むことにしました。
そうこうしている内に、漢方のお薬もたまにしか飲まなくなりました。
そーしたらやっぱり又変な感じになってきたのです
昨日は皆が暑いと言っているのに私一人寒いと言って、フリースのベストを引っ張り出して着ていました
変な格好をしているので外へは出れません
今日は又暑かったし、汗まで出ました。
本当に今日が暑かったのか、私には良くわかりません
今日は裏の倉庫を綺麗に掃除しました。
とっても気持ちよかった
気分の良い日を見計らってぼちぼち家を片付けていかないと・・・
本当に私の頭の中がひっくり返っているのと同じように
家の中もひっくり返っているのです
そんなことをしていたら、友達からが入り
「箸と茶碗を持ってすぐに来い」と
すぐに行ってみると、、筍のてんぷら揚げたて
美味しかった~
他にも友達が来ていて9人でワイワイ言いながら食べました
やっぱ、大勢で食べるのってたのし~
皆はビール飲んでいましたが、私はだし、もともとお酒は嫌いなので
それでも、飲んでいなくても毒舌絶好調でしたよ~ん
でもね、きっと皆は私の事心配してくれているの
癌で入院中のおじいさんまでが私に優しくしてくれるの
有難い、有難いことです。
いつまでこんな症状が続くのか・・・
早くすっきりして、家の中もキチンと生理整頓がしたいです

ありがとうおじさん

2006年05月11日 03時07分56秒 | 更年期障害闘病記
今日も、また山へ行った。
山へ行くと気分が良くなるし、心が洗われる感じがして清清しい気持ちになる。
今日はいつも行く永源寺ではなく、茗荷村(昔の大萩村)と言う所。
いつもの様に、カメラは忘れました・・・
実は、題名の「ありがとうおじさん」と言う人が茗荷村に居るのだと言う。
地元なのに知らなかった
その「ありがとうおじさん」は「ありがとうございます」と言う言葉を推奨している方なのだそうだ。
紹介者のお店のお客さんもこのおじさんと知り合ってから気分が良くなり、
仕事もはかどり、若々しくなったのです。
若々しくなったのは私もそう思った。
是非、私も合いたいと思い、今日実現したのです
丸坊主の普通のおじさんでした。
説教たれる訳でもなく、偉そうにする訳でもなく
ただ、「よくいらっしゃった」と言ってニコニコ笑顔で握手をしただけ。
そう私の大好きなニコニコ笑顔
私って笑顔に弱いのです~ぅ
「ありがとうございます」と言う言葉は感謝すると言うこと
これって、良くおばあちゃんが仏壇に向かって毎夕言ってた言葉
最近、感謝することを忘れていたな~
せっかく知り合えたのだから「ありがとうございます」と言う言葉を
心から言えるようにしようと思った
ここのところ、更年期の方もじょじょに落ち着き、仕事もできるようになった。
食欲が無かったのが、胃薬を貰ってからバンバン食べれるようになり
太ってしまった・・・

そうそう、
もうすぐ我が家もオール電化になります
これで今年の夏は思う存分クーラーをWAN子達に点けてやれる
何だか知らないけど、天ぷらをあげる時にIHの上に新聞を敷いて鍋を乗せると
油が飛び散っても新聞なのでかたずけが簡単らしい
新聞敷いてても鍋がかけられるんだ
今まで天ぷらやフライパンでの焼き物(目玉焼きとか)油が飛び散るので嫌だったけど
これで思う存分できるのだ
こんな便利になって、こんな贅沢な暮らしができて、しかも一人暮らし・・・
WAN子居るけど・・・
いいのかな?
更年期も治り、豊かな老後が迎えられたら幸せだろうな。。
そうなるように

自分勝手な私

2006年05月05日 01時37分39秒 | 更年期障害闘病記
このブログに更年期障害のことを書くようになり
いろんなことがわかってきました。
私はただ、本当に辛くて、何かにすがりつきたい、神頼みしたい心境でした。
ココへその気持ちをぶつけることによって、気持ちを整理したり
楽になったりと言うことを期待していたのです。
実際、ブログに書いてから寝ると良く寝られたりしました。
そして、同じような更年期で悩んでいる方からも情報が欲しいと言う思いもありました。

お陰さまで、病院へ行くようになってから症状も軽くなったようですし、
仕事の方もぼちぼちとできるようになりました。

それはそれでよかったのですが・・・

ところが、なにやら一人で大騒ぎをしたようでして
心配してを貰ったり
自分のせいで症状を酷くしているのではないかと誤解をさせてしまったり・・・

上手く言えないけど、この病気はマイナス思考に考えてしまうようなので
全然関係ありませんので、ご心配をおかけしてスミマセンでした

GWに入り、心配していてくれた地元の友達がご飯に誘ってくれたり
バーベキューに誘ってくれたり、焼肉誘ってくれたりと
超ハードなスケジュールになり更年期だなんて考えている暇もなくなっています

嬉しかったのはMegっちさんが来てくれたこと
生Megちゃんや生和ちゃんに会えて可愛かったですよ~
Megちゃんを抱っこして写真とって貰いました
もっと大きな子かな?と思っていたけど以外に小さくて小柄なMegちゃんでした
和ちゃんの下膨れ顔のかわゆいこと
和ちゃんの成長も楽しみです
また、秋に来てくれるって約束しました
私も機会があればMegちゃん家行って見たいな~

そうそう、Megちゃん家のまねっこで我が家もオール電化にするつもり

そんなこんなでちょ~わがままな私ですが
更年期が治まるまでご迷惑おかけすると思いますがヨロシクです

一昨日のこと

2006年05月03日 22時32分29秒 | 更年期障害闘病記
一昨日、5月1日は本業が休みの月曜日でした。
朝から一日の予定を組み、さー!と思っていたが
のろのろいている内にお昼近くになった・・・
とてもよいお天気だったので、たしか洗濯物を沢山干していたからだったと・・・
WAN子友にをして交配に行こうかと相談
でも、お天気が良すぎて、交配には暑すぎそうだし、夜に行くことにした。
気温が上昇してきたので、夕方まで家に居ることにした。
3時過ぎからいつもの婦人科へ行って、安定剤を切らさないようにもらう為に行った。
応診をするように進められた
「前回の時より気分が良さそうですネ」と先生
気分にムラがあるので一概にはそうともいえないのですがね・・・
帰り途中に、行きつけの整骨医院があるので肩が凝っていたのでここでも治療
身も心もリフレッシュ
お陰で、今日も気分良好

ココ、元気でね

2006年04月29日 00時06分43秒 | 更年期障害闘病記
ココがたった今我が家から従姉妹の家へと帰っていきました。


従姉妹からの忘れ形見だったココ
最後に私に託して、死ぬ間際まで「ココは?クーは?」と心配していました。

1年足らずでした。
最後まで我が家に居て欲しかったけど・・・
今日、従姉妹の娘にして、私の病気のことを話し
ココを引き取って欲しいと言いました。
娘は「いいよ」と言ってくれ、すぐに迎えに来てくれました。
ココは帰る所がある子なので良かった

従姉妹(茂美ちゃん)、ごめんね約束守れなくて。
我が家へきた時は4.5kgだったけど、さっき帰る間際に測ったら
6.8kgだったよ。
大きく育てたから許してね。
私の病気が治って、その時万が一またココが行き先無かったら我が家へ帰ってきたらいいから・・・
とにかく、今は少しで私の負担を軽くしたかったし
他のWAN子たちにも負担掛けたくなかったから・・・

ココは我が家に居るとき2度お産をしました。
1回は従姉妹が入院中でお産ができないというので預かり、そのまま我が家の子になってしまい
丁度従姉妹が最後の入院をした日に、従姉妹の希望で交配。
そのお産は大変でした。
シーズーではまれな帝王切開だったのです。
その内、女の子2頭が死にました。
きっと、シーズーが大好きな従姉妹が連れて行ったのだと思いました。

ココは我が家で生まれた子です。
エルちゃんと1週間違いでお互い一人っ子同士だったので
エルちゃんと姉妹のようにして育ちました。
一人っ子だったし、柄も良くとても可愛らしい顔をしていたので
従姉妹が貰ってくれました。
従姉妹はそれはそれは可愛がってくれ、お婿さんまで買ってくれました。
お婿さんのクーは今でも従姉妹の家に居ます。
従姉妹はとても綺麗好きで、犬たちもしょっちゅうトリミングに出して
綺麗にしていました。
ところがクーはココが居なくなり、従姉妹までもが居なくなったころから
涙やけが酷くなり、皮膚の状態も悪く真っ白な胸の毛も黄色くなってしまいました。
ココが帰ったら治るかも知れないね、と娘と言っていました。

何だか、従姉妹との約束が守れなくて気がかりですが
ココにとっては大好きな従姉妹の所へ帰れてよかったかもしれません。

私は、昨日から朝晩きっちり薬を飲み、効いているうちは平静を保っていられますが
切れかけてくるとパニックになります。
今日は、とてもよいお天気で清清しい日でした。
朝友達が山菜取りに山へ行こうと誘ってくれましたが、
朝のうちは気分も優れず断りました。
でも、だんだん気分も良くなってきたので、行くことにしました。
湖東三山の麓の山で永源寺と言うお寺があります。
その近辺が山菜の宝庫です。
ぜんまいやわらび、たらの目、小川の石ずみにはわさびも!
私は、食べるのは好きではありませんが、取るのは好きです。
3人で山盛りもって帰ってきましたが
私は密かに、紅葉の木(小さいの)やたらの木や自然生えの菫や高山植物を根っこから持って帰ってきました!
永源寺の山は国立公園なので見つかったら怒られるのかな
山菜は友達二人で分けていましたが、私は持って帰ってきた植物を、
一坪庭に植えました。
紅葉の木も立派な盆栽のようになったらあげると約束しました。
あ~
毎日こんなことしていたらストレスなんかなくなって病気もすぐに治るのにな~
と、自分のおかれた立場を情けなくなるのでした。
夕方には、又別の友達からがあり
焼肉を食べに連れて行ってくれました。
友達と言うかお店のお客さんですが。。
綺麗な空気を吸った後美味しい夕ご飯
今日は本当にいい日でした。
ある一つのこと意外は・・・
いいことが沢山あっても、一つ気になることやいやなことがあると
もうそれがずーと頭の中に残り気になり不安になってしまいます。
そうすると、人と接することが嫌になってしまう。
好きな人とだけ付き合いたいのだけど・・・

昨夜は、犬の友達の家へ行って来た。
そこのご夫婦は私の事を理解してくれているし、家族だと言ってくれているので
とても気楽です。
お互い犬関係ですが、損得無しの付き合いができ
お互い強要しません。
どちらも、手持ちの犬を自由に使っても良いという協定を結んでいます。
でも、お互いの持っている犬には、お互い興味が無いのですが・・・
そんなことをしているうちはいいのですが、
家へ帰ってきて一人になると、今日一日の嫌だった事が思い出され
ずーっと気になり、不安が広がり何も手につかなくなるのです。
わかってもらえない人に言わせると、気まま病なのだそうです。

明日から、世間ではゴールデンウイークに入ります。
私には関係ないことですが・・・

今日も12時には寝れそうに無いな~



日向ぼっこ

2006年04月27日 00時32分29秒 | 更年期障害闘病記
今日の題名と内容は全く異なります。
ゆっくりとこんなことしてみたいと思ったからだけで・・・

今日、病院へ行ってきた。
もちろん婦人科
どうも、陽気のせいかな
『木の芽立ち』と言う言葉があるように、どうもそんな感じ
今日は朝から精神状態が悪く、イライラしていた。
友達とで話していてもイライラ
仕事しようにも、何も手につかないし
し出しても、すぐ休憩してしまう
きっとこんな時にタバコをふかしていたんだろうな~
でも、ダメダメ、せっかく止めたんだから
で、今日の私のこの状態どうすれば良いの
騙し騙し、仕事を続ける
も~我慢ならない
又、近所の病院へ行って、検査だの何だのって3万もかかっちゃたまったもんじゃない
そこで、前々からお客さんが言ってた、産科が無い婦人科があると聞いてたのでそこへ行った
さすがにおばあちゃんやら私ぐらいの年配ばかり
4時からの診察だったけど、3時半に着いてしまった。
でも、看護婦さんから色々な書き物を渡され、検尿までさせられた。
と言うか、普通
そうこうしているうちに4時になり順番も回ってきた。
先生と話しているうちに涙がでてきた
何が悲しいのか、どんどん出てくる
先生は優しかった
2月の末に近所の病院へ行ったことを話し、心の動揺を話した。
でも、ホルモン剤は嫌だと言った。
何故なら、癌になるかも知れないと言うことを聞いていたので・・・
でも、先生は一概にそうでもないと言うことを説明してくれた。
不安なら更年期に良く聞く漢方があると言ったのでそれをもらうことにした。
薬をもらう所を選んで欲しいというので、近所の薬局を指定した。
帰りに寄った。
今、薬が切れていると言う・・・
今日中に持ってくるという・・・
それだけでもイライラした
暫くするとおじさんが薬を持ってやってきた
おじさんは、薬を私に渡し、その後缶ジュースを「これ飲んでください」とくれた。
おじさんはニコニコ優しい顔でそう言ったので(ジュースを貰ったからでは無くてー)イライラしていた気持ちがすーっと消え、
優しい言葉が胸に染みた・・・嬉しかった・・・久々に・・・
「有難う」と心の底から言えた
そう、ジュースは私の苦手なオレンジジュースでした
薬がきたので、居てもたっても居られなくなり早く薬を飲んで楽になりたかったと言う事で・・・
朝から何も食べていなかった
と言うより、食べる気力も無かった
薬が飲みたいと言うだけで、とにかくパンを焼いて食べることに。
食べ終わって薬を飲もうと説明書を見ると、「空腹時」と書いてあった
そんなこともうどうでもいい、とにかく薬を・・・(何だか薬中毒のようです
しかしこの薬、続けられそうにありません・・・飲みにくいです
私が欲しかったのは薬ではなく『優しさ』だったのかもしれない・・・
情緒不安定な状態はいつになったら収まるのか?
ネットを使って「更年期障害」を検索してみた。
10~15年
ま~5年は我慢してきたので最低でも後5年
オイオイ、喜んでる場合ではないぞえ
オイオイ、自分で言ってどうする
とにかく、付き合っていかなくてはいけないらしい・・・
もちろんWAN子達にも付き合ってもらわなくてはいけない
昨日と今日はお散歩なし
このブログ、『更年期障害闘病日記』に変更なるかも
気をしっかり持って戦っていかねば、生き抜いていかねばと思う今日この頃でした・・・
朝には自殺したい人の気持ちがわかるほどでしたが
やはり、急いで飲んだ漢方のお薬が効いてきたのか?それとも
安定剤が効いてきたのか?
今日から目標『12時までには寝る』が又こんな時間に・・・
最終目標『10時には寝る』まで持って行きたいな~
早く寝れば、自律神経のほうも正常に戻りそうな気がするから
それでは、こんな時間になってしまったけど


健康優良児

2006年03月01日 01時22分17秒 | 更年期障害闘病記
昨夜は、早々に犬服作りの仕事を切り上げ
今日の日に挑んだ
それでも、お風呂へ入ったり、まったりしていたら真夜中2時になった。
目覚ましを7時半にセットして寝た。
気が張っていたのか7時に目が醒めた。
WAN子達のトイレの始末やもろもろのことをしていたら
やっぱり9時になった。
急いで病院へ走っていった。
真っ先に心臓のエコーの検査へ予約してあったので向かった。
1番だった
看護婦さんが「上を全部脱いで仰向けになって寝てください」と言った。
え~恥ずかしいやん仕方が無い・・・
看護婦さんがタオルを貸してくれた。
先生が来てエコーの検査が始まった。。
ドキドキ
先生が「エコーで見る限り心臓に問題はありません」と言った。
その結果を持って、内科呼吸器科へ行った。
ここでも予約がしてあったのですぐに呼ばれた。
この前のCTや血液検査などの結果が出来ていた。
先生はCTの結果を見ながら「悪い所がありません」と言った。
最終結論は、やはり更年期障害の症状だったのです
薬が出ました
精神安定剤
なので、体は題名の通り健康でした。
血圧も、コレステロールも全部平均値でしたから・・・
病も気からとでも言いましょうか
大変お騒がせしました
健康だとわかったとたん、午後から美容のお客さんを3名
犬服を4枚仕上げました
でも、余り無理せずこれからはもう少し体を労わってあげようと思いました
自分のことにけりが付きホッとしている間もなく
今度はキャバリア×シズーMIXの春ちゃんのお尻に何やら大きな物体が

これです
お尻の穴の横に突起が
肛門線がつまった感じではないのです。
触ってみると柔らかい。
肛門線がつまった場合は硬くなりますから・・・
とにかく明日病院へ行ってみます。
一難去って又一難ですかね・・・

コメント頂いて下さった皆様
今日はもう寝ますので明日ゆっくりお返事させて頂きますので
ご容赦下さいませ
では

大分良くなりました(^◇^)

2006年02月24日 01時29分19秒 | 更年期障害闘病記
やはり、思い切って病院へ行ったのが良かったのか
精神的なものなのか、
胸の痛みも余り気にならなくなり
呼吸の方も随分楽になりました。
思いがけず、心配して頂き、まで頂いたりと
有難うございました
来週の火曜日に結果が出ますが
多分更年期症候群とは思っていますが
今後は、ストレス発散の方法を考えて行こうと思っています。
葵、ボンちゃん、フェアリーがだんだん大きくなってきて
最近やっと少しの時間なら外出できるようになって来ました。
休日には整体や、マッサージをしてもらいリラックスしたいな~♪
WAN子の散歩ももっと頑張っていきます
家の掃除もしなくちゃ
春になったら気分も良くなって精神的にも楽になるだろう

そうそう、、
春になったらドッグショーの季節ですネ
葵ちゃんを何とかショードッグにしたいけど
今の私じゃマナーも入れられない!
ハンドラーさんに預けるべきか
バニラも良い仕上がりになってきたらしい
この前見に行って来たけど、フェアリーよりも大きくて
がっしりしていた!
ボンちゃんの姉妹とは思えない・・・


美人親子のティアラとピクシー

人恋しくて・・・

2006年02月03日 03時31分34秒 | 更年期障害闘病記
もう、何年も前から体の不調に気が付いていました。
更年期。。
これでかたずけていました
そうしたら、遂に倒れてしまいました
どうなったかと言いますと・・・
呼吸ができなくなってしまいました。
深呼吸はもちろんのこと、空気が吸えなくなってしまったのです。
胸が痛い
激痛
自己診断を下しました
まず、肺癌、次に乳癌、究極の脳腫瘍
もうダメ
私は死ぬの?
あっそうだ!
犬達はどうしよう?
その前に、タバコをやめよう!
お菓子の食べ過ぎもやめよう!
暴飲、暴食をやめ、少しは体をいたわる様になっても
胸の痛みと空気が肺の奥まで入っていかない
1週間が過ぎても、2週間が過ぎても、状態は変わらず・・・
だんだん淋しくなってきて、3日3晩友達の所へ遊びに行った
私より10歳年上だけど、体の年齢は私の方が10歳年上
もう、10年来の付き合いだけど、ひょっこりたまにしか会わない人。
そのひとに3日間遊んでもらった
買い物に付いて来て貰った。
私「もう死ぬかもしれへんさかい、お洒落するわ!」と言って1050円のツッカケを買った
お店の2階へ上がり、ダブルガーゼになった気持ち良さそうなジャケットが950円だったので買った
私「よっしゃー!これで春のお洒落は完璧
2人でマクドでハンバーガーを食べようと言うことに、、
学生達でいっぱいの中にオバタリアンが2人
最初座った所が禁煙席だったので、喫煙席に変わると連れが言った。
そう、友達もヘビースモーカーだったのだ
私「側でタバコ吸われると、明日の朝喉が痛いのよね~!やめてくれる!!」
などと、憎まれ口叩きながらしゃべっていたら、、
いきなり友達が学生の方をわざわざ見て怒り出した
女の子の学生4人が全員タバコを吸っていた
しかも、床に灰を落としてる
確かに行儀が悪い
友達はタバコを吸いながら「警察呼ぼか」と言う
学生は「あんたら何処の人?」などと言ってガン飛ばしている
私は「まあまあ」と言ってお互いを抑えた
あっでも何だかすっきりした感じ、、
少し息も吸えるようになってきた
家へ帰ってきたら、また別の友達が、お豆さんを炊いたからと言って持ってきてくれた
その友達も体のことを心配してくれている。
肩をもんでくれた。
めちゃ気持ちよい
相当凝っていたらしい。。
胸の痛みが取れた
息も奥まで入るようになった!
ストレスと、肩こりが原因だったのかな
とりあえず、2週間の闘病生活でしたが治ってよかった
そうしたら、息子が私の体のことを心配して今頃やってきた。。
どうやら、私一人なので心配らしく帰って来ると言い出した
「いやじゃ~
せ~っかく、のんびり気楽にやっているのに

今日は、久々ブルータスの一撃よ~

横にいるのは妹のエルちゃんよ~