猫島?というくらい猫が多いのが江の島です。
とんびに食べ物をもっていかれたという事件はよくありますが
猫にやられたという話は聞いた事がないです。
筆者は日頃から猫趣味がないので、特に猫の写真を撮ることは
ないのですが、、、、
昨年暮れのある暖かい日の開店前、店の奥の窓際に
気持よさげにうっとりひなたぼっこをしている猫を
発見しました。
あまりに可愛いその姿に思わずワンショットを。
さらに、窓ごしにその子と気持の交流をかわそうと
笑顔で手をふったりしたものの、、、、
イヤーな顔をしてその子は去っていきました。
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と思わずつぶやいてしまった昨日の素敵な夕陽。
夕方の空のおすすめポイントは
大船、藤沢方面から言うと
龍口寺のところから海に出て信号を右折し
江の島に向かうために左折レーンに入るあたりから
江の島に向かって左折するところまでと
江の島大橋の江の島に向かって左側の海岸のところ
が光の方向として最も夕陽映えするところだと
常日頃感じております。
ところが、このポイントにさしかかる時はいつも
車の運転中でして、、、
島に着いてからさっき来た道をひきかえして
夕陽映えポイントまで歩いて行くには
10分以上かかります。
夕陽の海は見た瞬間が勝負
「アッきれい」と思って数十分もたってしまうと
なんか、さっき見た海の雰囲気とはかけ離れたものと
なってしまうのです。
ま、その時間をねらって歩いて江の島にいくしかないんですが
寒いので、、、、
今の時期は午後4時から4時半頃が夕陽の美しい時間です。
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駄菓子とひとことで言ってもそれはなかなか広く
奥深いものがあります。
そもそもの始まりはまだ砂糖が非常に貴重な時代に
生成された白糖のカスであった黒糖を利用して作られたのが
上生菓子に対する駄菓子だったそうです。
上生菓子は茶道の発達と密接なる関係があるわけです。
現在では駄菓子というと10円をにぎりしめて買いに行った
あの駄菓子屋のイメージが強いです。
10円にぎりしめ系駄菓子は昔からのアイテムに加えて
ヒーローものやアニメものが中心となっています。
江の龍で取り扱っています駄菓子はそのような
10円にぎりしめ系ではなく、昔から庶民の間で
脈々と伝わる技法で、細々と作られているお菓子の方です。
その代表的なものにカルメ焼がございます。
コタツ型や三角形のものなどいろんなタイプがございますが
昔子供の頃に一度は経験したあの丸いタイプ。
その丸いカルメ焼はどうしてもうまく作れなかったという
思い出があります。
当店においてもお客さまと「どうしてもうまく作れなかった」
という話題がはずみます。
それはお菓子の思い出でありながら子供の頃の生活の思い出を
呼びおこすものであり、さらにその思い出を共有しあう
つかの間のタイムスリップでもあります。
駄菓子屋の楽しさはそのような、「ノスタルジックの共有」
という要素があることが大きいものだと実感いたします。
昔どうしてもうまく作れなかったあのカルメ焼
それがこうして商品として店に並んでいるのです。
機械で作っているのだとばかり思っていましたが
実は子供の頃にやっていた、まさにそのやり方で
作られているという話を聞いてなんだか不思議な気がしました。
「そうとうの技術を持った人が作られているのですか?」と
業者の方にたずねましたら
「普通のパートの人」とのこと。
ただ、お正月など時期的に生産がまにあわない時は
ほとんど経験のない人も作業に加わるそうで
その時は失敗が続出するそうですが、慣れるとけっこう誰でも
うまく出来るとか。
駄菓子は手作業です。
袋のラベルひとつとっても、
これを貼る作業をしている人がいるわけで
やはり人の暖かみが伝わってくるのが駄菓子の良さでもある
という感じがします。
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奥深いものがあります。
そもそもの始まりはまだ砂糖が非常に貴重な時代に
生成された白糖のカスであった黒糖を利用して作られたのが
上生菓子に対する駄菓子だったそうです。
上生菓子は茶道の発達と密接なる関係があるわけです。
現在では駄菓子というと10円をにぎりしめて買いに行った
あの駄菓子屋のイメージが強いです。
10円にぎりしめ系駄菓子は昔からのアイテムに加えて
ヒーローものやアニメものが中心となっています。
江の龍で取り扱っています駄菓子はそのような
10円にぎりしめ系ではなく、昔から庶民の間で
脈々と伝わる技法で、細々と作られているお菓子の方です。
その代表的なものにカルメ焼がございます。
コタツ型や三角形のものなどいろんなタイプがございますが
昔子供の頃に一度は経験したあの丸いタイプ。
その丸いカルメ焼はどうしてもうまく作れなかったという
思い出があります。
当店においてもお客さまと「どうしてもうまく作れなかった」
という話題がはずみます。
それはお菓子の思い出でありながら子供の頃の生活の思い出を
呼びおこすものであり、さらにその思い出を共有しあう
つかの間のタイムスリップでもあります。
駄菓子屋の楽しさはそのような、「ノスタルジックの共有」
という要素があることが大きいものだと実感いたします。
昔どうしてもうまく作れなかったあのカルメ焼
それがこうして商品として店に並んでいるのです。
機械で作っているのだとばかり思っていましたが
実は子供の頃にやっていた、まさにそのやり方で
作られているという話を聞いてなんだか不思議な気がしました。
「そうとうの技術を持った人が作られているのですか?」と
業者の方にたずねましたら
「普通のパートの人」とのこと。
ただ、お正月など時期的に生産がまにあわない時は
ほとんど経験のない人も作業に加わるそうで
その時は失敗が続出するそうですが、慣れるとけっこう誰でも
うまく出来るとか。
駄菓子は手作業です。
袋のラベルひとつとっても、
これを貼る作業をしている人がいるわけで
やはり人の暖かみが伝わってくるのが駄菓子の良さでもある
という感じがします。
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ホノルルマラソンのような大会となる事を
多分みんな期待していると思いますが。。。。
ホノルル市長とともに歩くというのに
筆者は10年あまり前に参加しました。
「メイヤーズウォーク」
湘南マラソン大会の場合、
今のところでいえば
「カツオと歩く」ということになるのでしょうか。
メイヤーズウォーク 10キロでしたがけっこうきつかったです。
でも、歩き終わってビスケット数枚と赤いりんごをもらって
あと申し込みと同時に記念のTシャツももらいました。
カピオラニ公園の芝生に記念の品をおいて
ダイヤモンドヘッドをバックに1枚撮っておきました。
大会は3月18日です。
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多分みんな期待していると思いますが。。。。
ホノルル市長とともに歩くというのに
筆者は10年あまり前に参加しました。
「メイヤーズウォーク」
湘南マラソン大会の場合、
今のところでいえば
「カツオと歩く」ということになるのでしょうか。
メイヤーズウォーク 10キロでしたがけっこうきつかったです。
でも、歩き終わってビスケット数枚と赤いりんごをもらって
あと申し込みと同時に記念のTシャツももらいました。
カピオラニ公園の芝生に記念の品をおいて
ダイヤモンドヘッドをバックに1枚撮っておきました。
大会は3月18日です。
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もうすぐお雛さまをお飾りする時期ですが、その前に
節分の豆まき、駄菓子屋にはあまりカンケーないですが
バレンタインデーがありますが、
駄菓子屋的にはお正月がすぎたらお雛さまムードです。
和紙のお店などはお正月からお雛様のお飾りなどが
並んでいます。
江の龍もそれにならってお正月からお雛様ものを並べてみては?
と言ってみましたところ、仕入れ担当者が言うには
どんなに早くても1月中旬より前には入ってこない、とのことでした。
今年は今月の25日(木曜日)に入荷してくる予定です。
入荷とともにレイアウトをして販売は翌日からとなります。
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