南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆チャペッでした

2013-11-04 22:56:45 | 体験

 1753 予定通りというか、止む負えずというか、出勤をしていた。

そして、満足できる製品が出来あがった。もう一度休み明けの水曜日に再現トライをして確認する。片づけは他の人に任せて、13:00過ぎに出発し、ジャカルタのブロックMへ向かった。日曜日で空いているはずの高速道路が、ハリムの料金所を過ぎたところから、大渋滞になってしまっていた。やっと、たどり着いた。スマンギの出口が、閉鎖されていて、出られない。次の出口まで行かされた上に、そこで降りても大渋滞、スナヤンには近づけないらしい、ずっと、南に回って、戻ってくる形でブロックMに着いた。なんと、16:00過ぎだった。3時間も掛かった、トイレに行ってこないで出発したので、ずっと、こらえていた。パパヤの二階のトイレに飛びこんだ。

 

 で、何故、ブロックMかというと、そうとう以前から、どんなものか、一度見てみようと思っていた場所がある、碁会所です。慈恵という店で、毎週、土日に何人かが集まって、囲碁をしているという話は、知っていた。スディルマンのスミタマスの日本文化センターでもやっている、こちらは、日本人ばかりでなく、インドネシア人や中国、韓国の人もやっていて、国際的だと聞いている。ブロックMの方か、日本人だけの集まりらしかった。場所は、パパヤの入り口の並びで4軒目くらいか、昔の喫茶店の入り口の様相の店だ。入ると、直ぐ右のカウンター席が有りその奥に碁会所が見える、私が恐る恐る入って中の様子を伺った時には二人しか見えず、碁盤が見えなかったので、声を掛けてみたら、そうだという。しばらく待ってもらえば、そろそろ、何人か見えますよという。パパヤで買った弁当を待っている間に、食べていたら、店のおかみさんが、ここでも、料理ができますよ、そこのメニューが書いてあるでしょ、と、壁の上の方の短冊のような、板ペッらを指差して、言った。

 

 肝心の碁だが、間もなく、相手の方が現れて、一局お願いした。四目置くという、点数があって、置き石の数と込み数が表に表してあるらしい。十数年ぶりの一局目です。結局、下の真ん中と右隅の黒が死んで、私が十数目を残した。一時間半ほどかかった。二曲目は、込みが無くなった。10目ほど負けだと思う、数えずに投了した。機会が有れば、また、寄ってみたいと思う。使いなれない、頭脳の部分を使ったので、疲れた。運転を、トイレを我慢しながら3時間、それだけでも疲れているのに、頭もふらふら、酸欠状態、19:00にブロックMから出てチカランへ、20:00に家に着いた。しかし、ブカシバラット辺りから、アクセルを踏む右足首が攣ってしまい、痛いのをずっと我慢しながら運転していた。

Banyaknya acara di kawasan Gelora Bung Karno, Senayan, Jakarta Pusat, membuat lalu lintas di daerah itu macet parah. Tempat parkir penuh luar biasa sehingga pengunjung kesulitan untuk menyimpan kendaraannya.

Tes CPNS (calon Pegawai Negeri Sipil ) dengan PNS ( Pegawai Negeri Sipil)

家に戻ってから知ったことでした。ジャカルタ中心部の渋滞の様子です。スナヤンのブンカルの国立競技場で催しが多すぎて、酷い渋滞になっている。駐車場が足りない。公務員採用試験?もあったようだ。ジャカルタだけでなく、全国各地の競技場のスタンドで試験が行われた。とんでもない日にジャカルタへ行ってしまった。それも、ブロックMへ行くのに、スマンギまで行かないで、途中のパンチョランやパサールミングで降りてゆけば良かったと後悔している。

囲碁 快適 疲労

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