2170 “おじいちゃん“と、二階から孫たちの声、5時半ごろでした。ドドドっと階段を下りてきて、プラスチックの袋を見せながら、”これもらった”そのあとが良い、“眠れなくて、ただ目をつぶっていた時、おばあちゃんが入ってきて、袋を置いて行った、と、報告、”袋に温泉に入りに行った松風閣って印刷があるよ“ともいっていた。ばれてる。と、思いきや、どうもばれてはいない様子。
来年からインドネシアの短期ビザ(観光など)が必要なくなるという情報は二か月前からあったが、まだ、実施の決定はだされていない。しかし、ガソリンの値上げもそうだが、やるぞという話が出れば、それはやるのです。ですから、2015年1月1日からフリーになるでしょう。それは、それとして、私のワーキングビザのことだが、どういうわけか、申請が遅れていて、1月末にシンガポールへ行ければ良いという状況になっている。それも、確定ではない。そこで、慌てて、インドネシアへ行っても、手続きが一か月以内に完了しない可能性が高いので、1月中旬過ぎにインドネシアに行くことにした。
途中で寝てしまったので、結末がどうなったのか分からないが、パニック障害がテーマのドラマを見た。私の場合と比較して、違いがあった。
パニック障害の症状に関して、重さについては分からないが、単純でした。私の場合は、遥かに複雑でした。
また、題名の途中下車の意味だが、症状が出ることで、社会生活、会社勤めができ無きなり、一旦、それらから離れるという意味なら、分かるが、通勤電車に乗れない、多くの他人の中に入ることができなくて、電車の中にいられなくて途中下車というなら、私と違う。私は一人になることが恐怖でした、いつどこで、どんな症状が現れるか分からないので、誰でもいいから、身近に人がいる方が安心でした。実際、他人に助けられることの連続でした。病院にいる時が一番、安心で、症状も病院へ行けば収まってしまったことも何回かあった。
それと、大きな違いは、パニック障害と指摘され、薬を処方されて、一日二日で、全ての症状が、無くなってしまったことでした。出るのではないかという不安は二三カ月あったが、完全にパニック障害が原因だと言えるような症状は現れなかった。そして、あれから、8年過ぎるが、症状はない。ドラマでは、飲んだ機関は分からないが、薬では治らなかったようで、カウンセラーに通っていた。最後まで見なかったので、治っとかどうか、治ったとしたら、どういう毛以下でなおったのか知らない。
ということで、環境も様々だし、症状も様々、治すための方法も様々、神経が誤差作動を起こすのですから、何が起きるか分からない、死んでしまう~~~と感じる症状が、何種類か襲うのですから、その不安は、凄まじいものです。
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0066.html
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百人一首とUNO なぜかAQUAのボトルが置いてある。
パニック症 死にそう サンタ