南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆持ち物

2016-10-12 21:16:51 | 生活

 2826 普通、いえから、出かけるときに、持って出るもの。私にしてみれば、沢山ある。こんなに色々チェックしなければならなくなっている。日本で仕事をしているときには、HPは持っていなかったし、ラップトップも持ち歩く必要なかった。というより、使っていなかった。今は、仕事に限らず、生活必需品だ。

 

その他、ずっと絶対携行品は、サイフ、これには、現金のほかに、シム(運転免許証)など、様々なカードが入っている。そして、ここは外国です、パスポートとキタス(住民票)は、絶対です。そして、デジカメ。

 

ここまでの物は、持って出てこなかったと、気が付いた時点で、取りに帰るのが原則。

 

持っていた方が良い物、ボールペン、名刺、車にはティッシュペーパーは常備してある。

 

年齢とともに必需品になったもの、分厚いレンズの老眼鏡、涙成分目薬、水が入ったボトル、入れ歯接着材や洗浄剤、レンズ以外は忘れれば、コンビニで手に入る。

 

泊りがけで出かけるときには、蚊取線香や蚊取スプレー、そして、コンセント(日本式も使える)トイレットペーパー。これらも、コンビニがあれば手に入るが、日本式のコンセント(インドネシアのコンセントに差し込める)は、忘れたら大変。予備のバッテリーとバッテリーチャージャー、Wifi用USBモデム、

 

特殊なもので、一人で、高速道路で平日ジャカルタやその向こうに行くときに、口が大きめの空のボトルを持て行く、万が一の備え、大渋滞時の緊急トイレ用です。

多分これで、全部だと思うが、もしかしたら、忘れていて、他にあるかもしれない。自信がない。

 

スンガイ カリマランの両側の土手道には、何でもリサイクルの会社というか、倉庫というか、直販所というか、廃品回収場というか、そういう類の場所が多い。プラスチック製のパレット、プラコン、袋、ロールなど、求めるものが安く買うことができるでしょう。もし、求めるものがないとき、時間があるなら、一応頼んでおけば、同業者に聞いて見つけてくれるでしょう。

 

この信号機は、なんと15年以上前に設置されて、多分、一か月くらいしか機能しなかったと思う。このまま、使われないまま、今では、もし、使おうにも、この四差路の一方が通行止めになっているし、右からの進入もできないようになっているので、信号の位置自体が、ここに、合っていないので、新しく場所を変えて設置しなければならない。そんなことをするはずがないのが、インドネシア、ここには、信号は似合わない。

持ち物 忘れ物 必携品

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