1538 客先の候補になる会社の紹介をしてくれるインドネシア人の弟子たちがいる。今、努めている会社の仕事としては、量的に引き受けそうもない仕事がほとんどである。私としても、価格的に相当、貰わないと出来そうもないので、紹介してもらった会社にアポを取るかどうするか、せっかく紹介してくれたのに出来ないよと言ってしまっては、悪いような気がするので迷う。それにしても、会社訪問をして、いくつかの仕事を引き請けうようにしたいと思う。
話は、転じる。私が最近使っているキャディー、私が日本へ行った次の日に右太ももに、同じグループの他の人がミスショットしたボールが直撃したそうです。その人の左、ほとんど真横、10mくらい離れたところだったそうだ。約二週間過ぎているが仕事ができないという。そうですか、他のキュディーを使えるから、それもいいかなと思うが、そういうことではなくて。
同じ組の人が打つときには、ほとんどの人が、“打ちます”とか“行きます”と言ってから打つでしょう。目に入るところで、ボールがとどきそうな場所に人がいれば、アワスとかハティハティというのが習慣です。とにかく、打ったボールは、どこに飛んでくるかわかりません。90%以上は10度以内に真っ直ぐ飛ばす私でも、希に、45度くらい右や左に行ってしまうこともあります。
大変危険です。過去に一緒に回った人で、隣のコースからのティーショットと思われるボールが右鎖骨に直撃し、骨折はしなかったが、打撲傷を負って、数年過ぎた今でも、思い出したように、ここが痛むよ、と言っている。
キャディーにボールが当って、出勤できなくなっているという話はよく聞く、どんなに上手な人の場合でも、他人が打つボールからは目を離さないようにしましょう。隣のコースから、“アワ~~~ス“と聞こえたら、直ぐに、頭を抱えて、座り込みましょう。
ジャバベカ1工業団地の西側の入り口、舗装してないし、車が行き違いできない狭い道幅、何の看板も目印もない。大型のトラックは通れないので、通勤、退勤時間以外は空いている。
意味がない標識、この橋を渡るなという意味でしょうか、そうでもないような気がする。向こうからも、こちらからも渡る車やバイクは多い。一方通行ではないようだし。川へ落ちるなという意味でしょうか。
直撃 大怪我 危険
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