3257 “いつ起きても不思議ではない”こういわれている天災だけでも、日本や世界中のどこに、どんな規模で、あるのでしょうか。それでは、例えば、30年以内に50%の確率で起きる天災は、どこに発生するのでしょうか。どんな立場の人か知らないが、予知、予測、預言をする人たちがいることは確かだ。天気予報以外は、意味がないと思っている。
Jアラートって、何?北朝鮮からミサイルが発射された。避難しなさい、何か対策をしなさい、した方がいいですよ,という、予報。警報?それで、何かをしようとする人がいるのでしょうか。いないと思う。官公庁や大企業の人々、どうしているのでしょうか。何もしないと思う。
原発に危険性の裁判で、火山の噴火の可能性がある場所から100Km以上離れた場所にでも、危険だから、鼓動は認めないという判断をした。これこそ、どれほどの災害があると予想するのでしょうか。福島原発のことがあったから、こんな判断がされたのだと思うが、確率として、何年後に何%あるのでしょうか。担当の裁判官、何らかの根拠になるデータを示しているのでしょうか。個人的、主観的判断でしょうね。これは、政治的問題で、司法の判断にゆだねることではないと思う。原発建設反対の人々にとっては、よかったですね。でも、まだ、終わらない。浜岡原発もどうなるのでしょうかね。津波対策の塀は出来上がったようだが、稼働はいつになるのでしょうか。裁判沙汰になれば、富士山が噴火したらどうなるのという話になるのでしょうかね。
いわんや、駿河湾地震、東海地震、南海地震おやである。昨日も一昨日も、その前も、地震速報が日本中あちこちから出されている。これらの地方、発生確率予想が出されていた場所でしょうか。そうではないと思う。マグニチュードがいくつ以上、津波の高さが何メートル以上、が予測されるところだけ、確率発表対象になっているのでしょうか。どこを切っても、発生確率、予想、予知は意味がないと思う。運しだいだと思う。起きてからの話だと思う。行政は、それを、言えないのでしょうね。
大企業や官公庁が定期的に交換するレンタルパソコンの安価販売会があるというので、グランシップへラップトップを 入手するために行ってきた。二百人ほどが来ていた。盛況だ。しかし、中古にしては安くない。ワイファイの内臓(外付けが付く)がない、オフィスが別物、バッテリーは当然ながら古いまま。で、買うのを止めた。
それにしても、大量にあるようだ。官公庁や大企業が、レンタルを多く使うこと、それを、定期的に交換することを初めて知った。官公庁は、何故そうするのでしょうか。その方が、買取りで、使えるだけ使う、というより、何が良いのでしょうか。
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