80代男性Aさんの評価期間お話
「かかりつけ医師に見せて今後の治療の糧としたい」と意識高い系発言をするのでデータをお渡しするのですが
通所介護施設では3ヶ月ごとに
目標に対してどれだけ達成できたのかという評価があります。
私の施設では体力・認知テストなど数字面での結果・データも含めケアマネさんに参考資料としてお渡ししているのですが、
Aさんはそのデータを
「かかりつけ医師に見せて今後の治療の糧としたい」と意識高い系発言をするのでデータをお渡しするのですが
次の利用日
「データについて、かかりつけの先生は何て言ってましたか?」と質問すると
Aさん「そんな紙あったけ?」
と言うのはお決まりですw
ご家族の方々にとっても、日々どれだけの変化があったのかを確認できると、とても励みになると思います✨すごく、神経を使われると思います。
本当に無理のない範囲で頑張ってくださいね☺️
ご家族さんからもウチを利用してどれだけ変化があったのかを客観的に見れるので好評であります。
相手に失礼のないような書き方、伝え方を考えるのが神経使いますね!!
無理ない範囲で頑張ります!
とても興味深い内容だったのでコメントしてしまいました💦
そのような、数値化されたデーターは家族も見ることができるのでしょうか??
きっと、データーを見ることによって、ご家族の方々も安心できますね☺️
データーをお渡ししてるんですね!
とても良いことですね。
利用者のお気持ちを考えて下さるので素晴らしいことだと。
ただ、体力も神経も使われるお仕事。お体だけはご自愛くださいませ(◍•ᴗ•◍)
数値化することで利用者様のやる気も変わりますからやりがいを感じますw