「俺はうれしいよ。
日本人だろうが、朝鮮人だろうが、アメリカ人だろうが、ドイツ人だろうが、
俺のつくった足袋をはいて走った選手はちゃんと応援するし、勝ったら嬉しい」
黒坂（三宅弘城）は『国』や『民族』ではなく、自分の価値基準で物事を考えているんですね。
その価値基準とは『自分のつくった足袋をはいている』こと。
黒坂は国境を越えている。
マラソンでは孫基禎選手と南昇竜選手が悲願の金メダル、銅メダル。
しかし、孫選手たちは素直に喜べない。
朝鮮が日本に併合されて統治下にあり、表彰台で日本の国旗が上がり『君が代』が流れたからだ。
四三（中村勘九郎）たちも彼らの心の中を想像する。
国や政治というものに振りまわされた悲劇だ。
がんばった選手が素直に喜べない状況って何だろう？
スポーツへの国の介入はさまざまな形で描かれた。
田畑政治（阿部サダヲ）は違和感を語る。
「何で日本人しかいないの？ 選手村なのに」
選手村に日本人しかいないのは、西洋人に囲まれて気疲れしないようにと考えたヒトラーの特別配慮だったことがわかると、
「いやいや、あれがよかったじゃんね～、ロスは。
白人も黒人も一緒になって大騒ぎしてさ、ねっ？」
国や民族や人種を越えてお祭り騒ぎをするのがオリンピックなのにそれがない。
ナチスの日本人選手への特別待遇（？）も一種の差別だよな。
だから田畑は言う。
「俺はスポーツをやりに来たんだよ。歩くのは戦場じゃない。競技場だ」
「何か好きじゃない！ このオリンピック」
IOC会長ラトゥール（ヤッペ・クラース）らと同じように、スポーツへの国の介入を許さない人物もいた。
中国のIOC委員・王正廷だ。
王正廷は言う。
「同じアジア人として、私、東京を支持するしかなかった。スポーツと政治、関係ない」
国とスポーツ。
政治とスポーツ。
ＪＯＣは来年の東京オリンピックで、旭日旗を応援で使うことを許可したらしいが、それでいいのかね？
旭日旗はこういう旗だぞ。
ＪＯＣの説明では、『旭日旗は日本で広く使われている旗』なんだそうだが、僕は自衛隊とヘイトスピーチの時以外見たことないけど。
あとは、シマの娘・りく役で杉咲花さんが再登場！
童顔の杉咲花さんをシマ役に抜擢したのはこのためだったのか？
日本人だろうが、朝鮮人だろうが、アメリカ人だろうが、ドイツ人だろうが、
俺のつくった足袋をはいて走った選手はちゃんと応援するし、勝ったら嬉しい」
黒坂（三宅弘城）は『国』や『民族』ではなく、自分の価値基準で物事を考えているんですね。
その価値基準とは『自分のつくった足袋をはいている』こと。
黒坂は国境を越えている。
マラソンでは孫基禎選手と南昇竜選手が悲願の金メダル、銅メダル。
しかし、孫選手たちは素直に喜べない。
朝鮮が日本に併合されて統治下にあり、表彰台で日本の国旗が上がり『君が代』が流れたからだ。
四三（中村勘九郎）たちも彼らの心の中を想像する。
国や政治というものに振りまわされた悲劇だ。
がんばった選手が素直に喜べない状況って何だろう？
スポーツへの国の介入はさまざまな形で描かれた。
田畑政治（阿部サダヲ）は違和感を語る。
「何で日本人しかいないの？ 選手村なのに」
選手村に日本人しかいないのは、西洋人に囲まれて気疲れしないようにと考えたヒトラーの特別配慮だったことがわかると、
「いやいや、あれがよかったじゃんね～、ロスは。
白人も黒人も一緒になって大騒ぎしてさ、ねっ？」
国や民族や人種を越えてお祭り騒ぎをするのがオリンピックなのにそれがない。
ナチスの日本人選手への特別待遇（？）も一種の差別だよな。
だから田畑は言う。
「俺はスポーツをやりに来たんだよ。歩くのは戦場じゃない。競技場だ」
「何か好きじゃない！ このオリンピック」
IOC会長ラトゥール（ヤッペ・クラース）らと同じように、スポーツへの国の介入を許さない人物もいた。
中国のIOC委員・王正廷だ。
王正廷は言う。
「同じアジア人として、私、東京を支持するしかなかった。スポーツと政治、関係ない」
国とスポーツ。
政治とスポーツ。
ＪＯＣは来年の東京オリンピックで、旭日旗を応援で使うことを許可したらしいが、それでいいのかね？
旭日旗はこういう旗だぞ。
ＪＯＣの説明では、『旭日旗は日本で広く使われている旗』なんだそうだが、僕は自衛隊とヘイトスピーチの時以外見たことないけど。
あとは、シマの娘・りく役で杉咲花さんが再登場！
童顔の杉咲花さんをシマ役に抜擢したのはこのためだったのか？
耳のインカムに指示が来るようなので外してもらいました。
すると、『時間がオーバーしてるので確認してきます』と中座。
それまではお客様の情報を預かってるんだからしっかりしてねと、こちらも丁寧に刷り込みましたけど無駄だなと‥。(苦笑)
【契約した時の４桁の暗証番号】というのと、【操作の暗証番号】と２つあると言い、(そりゃあるさ)
私がSoftBankのサイトで住所変更したり料金照会する４桁の暗証番号は、契約した時の４桁を「自分で更新」してきたもの。
先日もやっとこさ変更したのに、次にパスワードを変更しようとしたら『暗証番号が違います』と３回はねられ制限が。
それなのにその店員は『それは操作用の暗証番号ですね』と何かミスリードしようとしてくる。
操作用の‥という説明を求めたら、本体に鍵をかけたりする４桁だと。
そんなのは設定してバリバリ使っていると返したのですが彼ももう言いようがなかったのでしょう。
おそらくは【更に別な４桁を作らせたかった？】ような気がします。
あちらにとってまずい時だけ操作できる番号を。
店員とやり取りを初めて直ぐに私が設定した４桁をあちらの端末に入力すると『あっていますね』と。
だから変更は出来ていたわけでエラーで制限がかかる方がおかしいわけです。
だからその前提で話が進むと思いきや、【架空の４桁話】になってやや押し問答に。
サイトで住所を変えたり照会する番号と「好きなサイトを見たりする番号」は別だとミスリードしたかった？
いやはや、もう電話会社はやられてますよ？皆さん！
横浜だけではありません。様々経験してきました、お気をつけください。
【与党100連休】安倍‥というスレには書けませんでした。
『とりあえず断わる！』と返されます(笑)
なので→雑談系→広場→チラシの裏 ４→“無駄”
に書くことにしました。
文字通り無駄かもしれませんが、嫌がらせされる間は抵抗したい。
発言の場所を確保したいのです。
何でJAYWALKからこんなことになると思いますか？世の中本当におかしい。
ご迷惑をおかけしましたが、こちらに漂着できて大変感謝しております。
ありがとうございました。
札幌市白石→川口市→保土ヶ谷 ひとみ
２ちゃんねるに壮大な【嫌がらせの実態(体験)】を書いてきましたが、一昨夜から書けなくなっていました。
最後は「原発と上級国民」についてでしたが、『書けない‥書けない』ともがいてる最中でして
携帯のパスワードが盗まれた状態であったのは知っていたので、
隙を見て携帯に設定してある４桁の暗証番号を変えました。
その後直ぐにパスワードを変えようとしたのですが『暗証番号が違います』と返されロック状態に‥。
もうSoftBankに行くしかないと出かけたら‥
『本日はいっぱいでお受けできるかわからない。待ちますか？』と。
一応待つと返事をしたらば私の背後を「スマホを私の首付近に構えたオヤジ」が通過‥。
しばらくしてから『受付を翌日にしてほしい』と申し出すると、何日先も予約でいっぱいとの返事。
じゃあいつなら空いているのか問いながら『やっぱり手を回されたな』と内心憤慨。
調べると言われ暫く捨て置かれる私。
怒りがピークに来て、店の一番奥で背を丸めテーブルの下で一心にメールか何かをしてる先ほどのオヤジの横に立ちました。
小綺麗な身なり。キャップ、グリーン系チェックのシャツ、アイボリーの綿の半パンツ、銀縁メガネ‥
60前後のそのオヤジの横に立ち「大きな独り言開始」(笑)
『こんなことだと思ったわ！』から始まり‥
政権の悪口、10月に施行される電波通信事業の法改正、『携帯本体と通信料の分離などわざわざ法律で決めることか？』
電磁波の悪用とそれの使い手は『役人と、それに警察だ！』と。
その辺りから席を離れてどこぞに電話するオヤジ。
その後、小声で店員に何かを尋ね『157か‥』と呟きつつ店外に消えました‥。
それと同時に私の受付は「翌日」に早まりました(苦笑)
店員も本来の丁寧でシャッキリした口調で対応。
おそらくあのオヤジは【警察】でしょう‥保土ヶ谷の。
あ、ショップは【天王町のSoftBank】川横の。
ポイントカード等の個人情報は令状がなくても警察に提示されていましたね？
店員は警察の制服姿や私服であっても【警察手帳】を見せられた段階で言いなりになってしまうのが現状でしょう。
実際に権限があるかなどは考えない。考えられない。
かなりというか、もう越権行為が恒常化していると思います、横浜は。
石を投げれば【公明党(創価学会)か自民党】に当たるような状況です。
互いに了解していて「隠しあう体制」になっている。
腐敗した土壌ですね、ここは。
今日16時に受付てもらえるようですがどうなりますか‥。
確実にアレルギーだけは酷くなって帰ってくるでしょう。書き込みは‥ね？
私のできることは小さい。嫌がらせをやめさせたくて書いてきましたが余りにも酷い社会状況。
これを埋もらせてなるものかと、こちらのサイトにパラサイトしてしまいました。
不躾に本当に申し訳ありません。
正常に戻りましたら２ちゃんねるに戻ります。
不調であれば「後、もう一度」この場をお貸しくださいませ。
どうか宜しくお願いいたします。
シイノキ ヒトミ デス‥
◇札幌市白石→川口市→保土ヶ谷 ひとみ
いつもありがとうございます。
政治がオリンピックやスポーツに介入する時代はかなり社会が病んでいる状況ですよね。
「金髪で青い目の偉大なるアーリア人」
これに賛同する人々。
人間はどうしてこうなってしまうのかなあ？
歴史から学ばないと、人は何度も同じ間違いをしてしまうんですよね。
同時に
ドラマで田畑たちがこれに違和感を抱く姿を描くのは、社会の病の進行を遅らせる一種の薬ですよね。
いつもありがとうございます。
杉咲花さん再登板！
ＴＥＰＯさん、よかったですね！
黒島結菜さんはいつ再登場するのか！（笑）
りくは黒坂の所で働いているってことは、陸上にかなりの思い入れがあるんでしょうね。
そして、初めて自分がつくった足袋が小松青年のもの。
マラソン選手として応援する対象でもありますし、いい感じの恋愛話になりそうですね。
とはいえ、最終的には戦争の悲劇になってしまうのですが……。
旭日旗の件は韓国がIOCに使わないように提訴し、JOCが反論し、容認したという流れのようですが、完全に政治目的ですね。
新任の橋本聖子五輪相も追認。
田畑たちがJOCの委員をやっていたら、真っ先に反対する案件ですが、今のJOCは何の疑問も持っていない様子。
嘉納治五郎や田畑に「それはダメだ！」「全然楽しくないじゃんねえ～」と叱ってもらいたいものです。
そして、自分達こそヨーロッパ文明の正統な後継者であると世界各国に知らしめる。
オリンピックの意義をヒトラーは台無しにしてますな。
マーちゃんはヒトラーの特別待遇で思うようなことが出来ず悪戦苦闘してましたね。
その上、ナチスの高官でしたっけ総統に礼を言えと言われましたな。
それでも、懸命に練習している前畑の姿を見てマーちゃんが復活したのは楽しみです。
少女・りくにはぴったりですね。
生徒である村田富江役の黒島結菜よりも1歳若く、しかも輪をかけて童顔の彼女が「シマちゃん先生」だった時は少々無理がありましたね。
渋い着物と髪型で精一杯「大人らしさ」を出していましたが、運動服を試着したときには生徒と変わらなくなってしまいました。（笑）
まあ、可愛くて良かったですけど。
「金栗さんですよね」
おそらく彼女にとって四三は憧れの対象である「伝説の人」だったのでしょうね。
りくの第一印象は「純情な少女」。
一方、小松勝青年も若き日の四三を彷彿させる純情さ。
りくが「初めて」勝の足袋を作るなど、二人の特別な「縁」が暗示されていました。
りく「ちゃん」と呼んだ勝に一瞬顔をしかめた増野氏はすでに「花嫁の父」。（笑）
＞ＪＯＣは来年の東京オリンピックで、旭日旗を応援で使うことを許可したらしいが、それでいいのかね？
そうなんですか。
呆れてコメントする気にもなりません。