先日の『そこ曲がったら、櫻坂?』
われわれ井上梨名オタは動揺した!
いのりちゃん、いわく
「わたしめちゃモテでしたから」
「ギャルを目指してましたから」
そ、そうなのか……!?
何しろ井上梨名と言えば、『なぜ人は井上を見ると初恋の人を思い出すのだろう』というスレが立つほど、みんなの心の中にいる『初恋の人』なのだ。
いわく、
・日本中の男の初恋相手の顔を平均したら井上になると思う
・井上は文化祭とかの学校行事のとき
ぼっちのやつにも声掛けそうな雰囲気あるよな
・1番好きな子ではないけど同じ班になって喋っていたら好きになっちゃう子
2人3脚のペアになって話していたら好きになっちゃう子のイメージ
・仮に櫻メンバーが同じクラスで
周りの男子が田村やれなぁが好きだという中、
心の中で(良かった、井上は俺がもらった!)
と思ったら後から意外に多いとわかってくるタイプ
・「女の子に話しかけられるとすぐ好きになる」っていうのあるけどさ
井上はその感覚が特に強い気がする
井上のあの笑顔と声で話しかけられたら、可愛すぎて本当にすぐ好きになっちゃう
・俺が授業で当てられたらこっちを見てニヤニヤしそう
・教科書を見せてくれたあの子は井上だったのかもしれないしおはようと声をかけてくれたあの子も井上だったかもしれない
・夏休み私服姿の井上に偶然出逢いたい
普段ぶっきらぼうで男っぽいのに私服は可愛いワンピースとか着ちゃってる井上に出逢っちゃって真っ赤な顔した井上に『なに見てんだよじろじろみんじゃねー』とか言われたい
・夏休み明け2学期初日
切りすぎた前髪を気にする井上
・学校ではなんで呼ぶだろう? 井上 、井上さん…
↓
・井上だろ
他の女子はさん付けだけど、井上だけは呼び捨てで呼べるんだ
井上とだけは、本当に気を遣わずに話せて、だから…
・なんだか先生が前列から配ったプリントを前の席の井上から受け取ったような気がしてきたわ
・学年1の美人より、クラス1のアイドルより、君の事が好きだった
・井上と過ごした何気ない日々のことを青春というのだろうね
櫻坂46を知らない方も上記の言葉を読めば、井上梨名がどんな女の子かわかるだろう。
井上梨名は人を初恋の青春時代に戻す。
ちなみに、これらの言葉をファンの間では『井上文学』と呼ぶ。
で、先程の『めちゃモテ発言』と『ギャル発言』に戻すと、
井上梨名はぜんぜん『めちゃモテ』でも『ギャル』でもなかった!
めちゃモテ女子のケーキのセロハンをはがすモテ行為は大失敗!
ギャルを目指して金髪のウィッグを被るが、その姿はベートーヴェン!
他の人も同じことを考えていたようで、
・井上は目指したところでどうやってもギャルには成りきれないから大丈夫かと
頑張ってギャルっぽくしてなんか違うなーてなるの可愛いから目指してて欲しい
というわけで、
井上梨名は今日も『初恋の人を思い出す女の子』なのである。
※追記
井上梨名が〝人生を変えた1冊〟として紹介したコミック『特上!!めちゃモテ委員長』はツイッターでトレンド入り!
ツイッターがワールドカップのコスタリカ戦一色になる中、大健闘である!
われわれ井上梨名オタは動揺した!
いのりちゃん、いわく
「わたしめちゃモテでしたから」
「ギャルを目指してましたから」
そ、そうなのか……!?
何しろ井上梨名と言えば、『なぜ人は井上を見ると初恋の人を思い出すのだろう』というスレが立つほど、みんなの心の中にいる『初恋の人』なのだ。
いわく、
・日本中の男の初恋相手の顔を平均したら井上になると思う
・井上は文化祭とかの学校行事のとき
ぼっちのやつにも声掛けそうな雰囲気あるよな
・1番好きな子ではないけど同じ班になって喋っていたら好きになっちゃう子
2人3脚のペアになって話していたら好きになっちゃう子のイメージ
・仮に櫻メンバーが同じクラスで
周りの男子が田村やれなぁが好きだという中、
心の中で(良かった、井上は俺がもらった!)
と思ったら後から意外に多いとわかってくるタイプ
・「女の子に話しかけられるとすぐ好きになる」っていうのあるけどさ
井上はその感覚が特に強い気がする
井上のあの笑顔と声で話しかけられたら、可愛すぎて本当にすぐ好きになっちゃう
・俺が授業で当てられたらこっちを見てニヤニヤしそう
・教科書を見せてくれたあの子は井上だったのかもしれないしおはようと声をかけてくれたあの子も井上だったかもしれない
・夏休み私服姿の井上に偶然出逢いたい
普段ぶっきらぼうで男っぽいのに私服は可愛いワンピースとか着ちゃってる井上に出逢っちゃって真っ赤な顔した井上に『なに見てんだよじろじろみんじゃねー』とか言われたい
・夏休み明け2学期初日
切りすぎた前髪を気にする井上
・学校ではなんで呼ぶだろう? 井上 、井上さん…
↓
・井上だろ
他の女子はさん付けだけど、井上だけは呼び捨てで呼べるんだ
井上とだけは、本当に気を遣わずに話せて、だから…
・なんだか先生が前列から配ったプリントを前の席の井上から受け取ったような気がしてきたわ
・学年1の美人より、クラス1のアイドルより、君の事が好きだった
・井上と過ごした何気ない日々のことを青春というのだろうね
櫻坂46を知らない方も上記の言葉を読めば、井上梨名がどんな女の子かわかるだろう。
井上梨名は人を初恋の青春時代に戻す。
ちなみに、これらの言葉をファンの間では『井上文学』と呼ぶ。
で、先程の『めちゃモテ発言』と『ギャル発言』に戻すと、
井上梨名はぜんぜん『めちゃモテ』でも『ギャル』でもなかった!
めちゃモテ女子のケーキのセロハンをはがすモテ行為は大失敗!
ギャルを目指して金髪のウィッグを被るが、その姿はベートーヴェン!
他の人も同じことを考えていたようで、
・井上は目指したところでどうやってもギャルには成りきれないから大丈夫かと
頑張ってギャルっぽくしてなんか違うなーてなるの可愛いから目指してて欲しい
というわけで、
井上梨名は今日も『初恋の人を思い出す女の子』なのである。
※追記
井上梨名が〝人生を変えた1冊〟として紹介したコミック『特上!!めちゃモテ委員長』はツイッターでトレンド入り!
ツイッターがワールドカップのコスタリカ戦一色になる中、大健闘である!
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