一昨日、地域医療の課題と情報通信基盤の活用に関するセミナー≪地域保健モデルとしての西予市の取組≫が開催されました。先日のブログで紹介したセミナーですが、今回は私が出席できず、我が社の精鋭社員、ダブルT君たちで対応をしてもらいました。会場は沢山の参加者で埋まり、参加者の反応も上々だったようです。
今後は更なるシステムのバージョンアップと、他の自治体への広がりを期待したいものです。まだまだ、挑戦が続きます。皆で頑張ってゆきたいですね。
セミナー会場風景
我が社が取り組んだシステムの紹介をしています。
精鋭社員T君の勇姿
タッチパネルパソコンを使った健康管理・指導システムとIPadによる簡易認知症診断支援システム(DDS)