昔から酸味が嫌いで、サラダで生野菜を摂るより、栄養のある根菜やトマトに火を入れたものを好んで食べていた。
(身体に良い事なんだけどね)
たしか、ジャーサラダでサラダやドレッシングに興味を持って、
ユーチュ-ブで「うさぎ」の動画とかばかりみていたらサラダが好きになってきて、
(勿論、生のニンジンも。・・・イラストを見過ぎた。・・・手軽で便利だしね。
!!、もしかして野菜嫌いの子供には野菜を食べ続けるうさぎの動画や飼い方の本を見せれば良いのか?。)
で、ある日間違って高級ハンバーガー屋さんに入った時に、値段に負荷を付ける為にハンバーガーにドリンクとサラダが付いていて、たかがサラダだろ?と思ってタカをくくっていたら、なんじゃこりゃ、!!、ウマ、絶妙のバランスだ、と直ぐに頭の中のモードを切り替えて、
味を分析してみた。
基本の素材に、なんだろうこれ、独特のアンチョビの様なでも、動物・魚介臭くない、そこまでの旨味ではない、もっとシャープな、でも熟成した旨味・・・というと、バルサミコしかないな。と、
(入れ過ぎると、臭くなるんだけどね、バルサミコが嫌いな料理人も結構多いし)
それからは、サラダにバルサミコが入っているかどうか?舌で確認するようになった。
(勿論、バルサミコについて調べて)
お店の人に「サラダがいろいろ入っていて美味しかったです、ドレッシング特殊ですよね」と会話したら、
「そうです、バルサミコをホンの少し効かせてありますから」と、やはり正解だ。
(まあ、いつも同じ味で、バランス良く仕上げらるのが難しいんだが、ここまで完璧でないなら、やらない方が良いのかも)
因みに、高級ハンバーガーは、・・・
で、それから、手軽にフレンチドレッシングを作ってきたのだが、いつも感覚だったので、どうも味が安定しなかった。(まあ、材料の量とかによるから変わるんだけれど。)
で、今回、
レタスが余っていたので、1回分量を決めてしっかり作ってみることにした。
(なるべく葉を千切らないでアメリカンな外国な感じで食べる事が鉄則、大きい葉だと、ドレッシングが適度に付くので、毎回違う味が偶然に形成され、食べていて飽きない。細かい葉だとは底の溜まったドレッシングに浸り過ぎてしまい酸味の嫌いな人にとってはツライ。だから細かい葉はチーズと共にパンに挟んで食べると良い)
完璧なレシピでは無いけれど、1つの基準として自分が覚えていられれば良いと思って。
↓
・オリーブオイル・・・大さじ3~2(基本オイル2:酢1らしいが酸味が嫌いなので)
・ワインビネガー・・・大さじ1プラスα
・塩・・・小さじ1/2(ニブンノイチ)より少し欠けるぐらい。
胡椒・・・3フリ(←なんていうか・・・表現が難しいな)
・オーガニック・バルサミコ酢・・・小さじ1/2(ニブンノイチ)の更に半分~1杯(どっちだったかな~、忙し過ぎて忘れちゃった、まあ、次作った時確かめよう、半分入れて、味を見て足りなければ、足していけば良いんだ。・・・バルサミコを煮詰めて年物に近い味にしても良かったな)
倍にすると、
・オリーブオイル・・・大さじ5(基本オイル2:酢1らしいが酸味が嫌いなので)
・ワインビネガー・・・大さじ2プラスα・・・倍にすると他も倍にならないのが料理の良い所。
他
☆葉は千切り過ぎない、極力手を加えないままで。(大きい方がウマイ!!、小さい葉を漬けておくとピクルスになって、味が暴力的になるので注意しないと。)
で、ふと、オイルもビネガーも、塩も胡椒も、皆、常温じゃね?とフト気付いて、作り置きが出来る気がして調べたら正解だったので、蓋が出来て、1600ml入る瓶を100均で買ってきて、中をキレイにし、
他の口の広い鍋か何かで塩と胡椒をビネガーで溶かす。
オイルを足して、ミキサーでかき混ぜる。
漏斗で瓶と小さい容器に詰め替えて、
どうせ時間が経てば分離するのは当たり前だから小さい容器は使う前に振ってから乳化させて使うので、少し空間をあけておく↓
常温で1ヶ月保つそうなので、大きい瓶には作った日付を貼り付けておき暗い所で保管↓
小さい容器にはラップか何かをシッカリかけておく。
今回の分量は、最初なので、恐る恐る作った為、塩・胡椒はこのぐらいかな?という感じだったのと、オイルとビネガーの割合は2:1の基本にした(量が多いほど、基本の分量は大事になってくる→勿論後で微調整は出来るのだろうが)。
①サラダの本を見ると、どれも、野菜だけドサっと盛る訳ではなく、概ね肉やチーズ(和風だったら豆腐や大豆か?)、カリカリベーコンとその炒めた風味が移ったオイル、クルトン、フライドオニオン、etc・・・必ずコクがあるものがトッピングされている。、野菜だけゴソっと出されても嫌いな人にとっては酸っぱくて嫌だものな(ちょっと楽しみがあった方が良いと思うし、サラダの一皿がメインと一緒でも家庭や日常では野菜を摂取出来て、洗い物も少なくて良いと思う)。
②因みに、フレンチドレッシングはアメリカのモノらしい、なんでもアメリカ南部ではピザにフレンチドレッシングをかけて食べるとか・・・(年取るとピザがシツコイんだろうな、あとサラダをピザに乗せたり、少しでも野菜を摂取しようとしているのかも?)。
③外国では、テーブルにお酢と油が置いてあって、食べる人が自分で好きな分量を自分のサラダにかけるというし(←自分で味を付けるスタイルはイギリス料理みたいだな)、そのぐらい人によってドレッシングの濃さは千差万別なものらしい。
なので、薄目に作っておけば、なんにでも合わせ易いのかな?って、今回そういう塩・胡椒の分量にした(そこそこ絶妙だったけれど)。
(サラダの種類やトッピングによって、自分で塩・胡椒・ハーブを足しても良いよな?って)
一応、今回の分量を備忘録で書いておく(因みにこれは業務用に日常的に出る量だ、ドレッシングは作りたてが美味しいので時間が経つと酸味が消えてしまう、普段「何もかけないで食べる派」=血圧が高い訳でもなく市販のドレッシングの中の味を感じ過ぎてしまってツラい、全部混ぜられて出てくるとシャレにならないツラさ=なのであまり知らなかった)。
↓
・オリーブオイル1L
・ビネガー(残念ながら無添加は売って無かった、保存危なそうだし)500ml
・塩小さじ2
・胡椒小さじ2
これで手軽にサラダライフが楽しめる
(身体に良い事なんだけどね)
たしか、ジャーサラダでサラダやドレッシングに興味を持って、
ユーチュ-ブで「うさぎ」の動画とかばかりみていたらサラダが好きになってきて、
(勿論、生のニンジンも。・・・イラストを見過ぎた。・・・手軽で便利だしね。
!!、もしかして野菜嫌いの子供には野菜を食べ続けるうさぎの動画や飼い方の本を見せれば良いのか?。)
で、ある日間違って高級ハンバーガー屋さんに入った時に、値段に負荷を付ける為にハンバーガーにドリンクとサラダが付いていて、たかがサラダだろ?と思ってタカをくくっていたら、なんじゃこりゃ、!!、ウマ、絶妙のバランスだ、と直ぐに頭の中のモードを切り替えて、
味を分析してみた。
基本の素材に、なんだろうこれ、独特のアンチョビの様なでも、動物・魚介臭くない、そこまでの旨味ではない、もっとシャープな、でも熟成した旨味・・・というと、バルサミコしかないな。と、
(入れ過ぎると、臭くなるんだけどね、バルサミコが嫌いな料理人も結構多いし)
それからは、サラダにバルサミコが入っているかどうか?舌で確認するようになった。
(勿論、バルサミコについて調べて)
お店の人に「サラダがいろいろ入っていて美味しかったです、ドレッシング特殊ですよね」と会話したら、
「そうです、バルサミコをホンの少し効かせてありますから」と、やはり正解だ。
(まあ、いつも同じ味で、バランス良く仕上げらるのが難しいんだが、ここまで完璧でないなら、やらない方が良いのかも)
因みに、高級ハンバーガーは、・・・
で、それから、手軽にフレンチドレッシングを作ってきたのだが、いつも感覚だったので、どうも味が安定しなかった。(まあ、材料の量とかによるから変わるんだけれど。)
で、今回、
レタスが余っていたので、1回分量を決めてしっかり作ってみることにした。
(なるべく葉を千切らないでアメリカンな外国な感じで食べる事が鉄則、大きい葉だと、ドレッシングが適度に付くので、毎回違う味が偶然に形成され、食べていて飽きない。細かい葉だとは底の溜まったドレッシングに浸り過ぎてしまい酸味の嫌いな人にとってはツライ。だから細かい葉はチーズと共にパンに挟んで食べると良い)
完璧なレシピでは無いけれど、1つの基準として自分が覚えていられれば良いと思って。
↓
・オリーブオイル・・・大さじ3~2(基本オイル2:酢1らしいが酸味が嫌いなので)
・ワインビネガー・・・大さじ1プラスα
・塩・・・小さじ1/2(ニブンノイチ)より少し欠けるぐらい。
胡椒・・・3フリ(←なんていうか・・・表現が難しいな)
・オーガニック・バルサミコ酢・・・小さじ1/2(ニブンノイチ)の更に半分~1杯(どっちだったかな~、忙し過ぎて忘れちゃった、まあ、次作った時確かめよう、半分入れて、味を見て足りなければ、足していけば良いんだ。・・・バルサミコを煮詰めて年物に近い味にしても良かったな)
倍にすると、
・オリーブオイル・・・大さじ5(基本オイル2:酢1らしいが酸味が嫌いなので)
・ワインビネガー・・・大さじ2プラスα・・・倍にすると他も倍にならないのが料理の良い所。
他
☆葉は千切り過ぎない、極力手を加えないままで。(大きい方がウマイ!!、小さい葉を漬けておくとピクルスになって、味が暴力的になるので注意しないと。)
で、ふと、オイルもビネガーも、塩も胡椒も、皆、常温じゃね?とフト気付いて、作り置きが出来る気がして調べたら正解だったので、蓋が出来て、1600ml入る瓶を100均で買ってきて、中をキレイにし、
他の口の広い鍋か何かで塩と胡椒をビネガーで溶かす。
オイルを足して、ミキサーでかき混ぜる。
漏斗で瓶と小さい容器に詰め替えて、
どうせ時間が経てば分離するのは当たり前だから小さい容器は使う前に振ってから乳化させて使うので、少し空間をあけておく↓
常温で1ヶ月保つそうなので、大きい瓶には作った日付を貼り付けておき暗い所で保管↓
小さい容器にはラップか何かをシッカリかけておく。
今回の分量は、最初なので、恐る恐る作った為、塩・胡椒はこのぐらいかな?という感じだったのと、オイルとビネガーの割合は2:1の基本にした(量が多いほど、基本の分量は大事になってくる→勿論後で微調整は出来るのだろうが)。
①サラダの本を見ると、どれも、野菜だけドサっと盛る訳ではなく、概ね肉やチーズ(和風だったら豆腐や大豆か?)、カリカリベーコンとその炒めた風味が移ったオイル、クルトン、フライドオニオン、etc・・・必ずコクがあるものがトッピングされている。、野菜だけゴソっと出されても嫌いな人にとっては酸っぱくて嫌だものな(ちょっと楽しみがあった方が良いと思うし、サラダの一皿がメインと一緒でも家庭や日常では野菜を摂取出来て、洗い物も少なくて良いと思う)。
②因みに、フレンチドレッシングはアメリカのモノらしい、なんでもアメリカ南部ではピザにフレンチドレッシングをかけて食べるとか・・・(年取るとピザがシツコイんだろうな、あとサラダをピザに乗せたり、少しでも野菜を摂取しようとしているのかも?)。
③外国では、テーブルにお酢と油が置いてあって、食べる人が自分で好きな分量を自分のサラダにかけるというし(←自分で味を付けるスタイルはイギリス料理みたいだな)、そのぐらい人によってドレッシングの濃さは千差万別なものらしい。
なので、薄目に作っておけば、なんにでも合わせ易いのかな?って、今回そういう塩・胡椒の分量にした(そこそこ絶妙だったけれど)。
(サラダの種類やトッピングによって、自分で塩・胡椒・ハーブを足しても良いよな?って)
一応、今回の分量を備忘録で書いておく(因みにこれは業務用に日常的に出る量だ、ドレッシングは作りたてが美味しいので時間が経つと酸味が消えてしまう、普段「何もかけないで食べる派」=血圧が高い訳でもなく市販のドレッシングの中の味を感じ過ぎてしまってツラい、全部混ぜられて出てくるとシャレにならないツラさ=なのであまり知らなかった)。
↓
・オリーブオイル1L
・ビネガー(残念ながら無添加は売って無かった、保存危なそうだし)500ml
・塩小さじ2
・胡椒小さじ2
これで手軽にサラダライフが楽しめる