今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

加工するカボチャの火の入れ方。

2015年11月17日 | 飲食業
先日、めっちゃくちゃに忙しい時に、かぼちゃに火を入れなければならなくて(←どんな状況じゃい?って感じだけれど)、
後でカボチャを加工するから、

とりあえず、湯を沸かしながら

薄く切って(←手を切らないように注意しながら)、

沸騰していないけれど、限りなく熱いのが見て取れる湯に突っ込んで、

沸騰してから1分30秒~2分ぐらい茹でて、

火を切って、

蓋をし、

コンロからどかして、

余熱で火を入れることにした。



少し、栄養価が抜けてしまうけれど、でも、美味しく出来た。
(レンジでも良かったんだけれど、それをする暇も無くて)


カボチャを使った後、残った黄色い茹で汁はカボチャの甘味と栄養価が出て居るので、クリームシチューやニョッキのソース・味噌味の豚汁等etc・・・に使って最後まで処理しよう!!!










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