今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

再修正:野菜のパスタ・春菊の吸い物・他所の味と比べる無意味さ・絹さや・ビール無しでレッドアイ?

2023年06月04日 | 今日の料理
つい先日「もう自分だけの身体だけではないのだから」と知人に言われた・・・。

ここでは以前、出した「求道を学ぶ」近年オレンジ色はリンクのルールにしている)や、「くたくたピーマンの技術や漬ける最近の野菜事情」や、「いろいろなものシリーズ」ではないが、

つい最近まで(ワリと今もだが)、今までに経験をあまりした事が無い恐ろしいまでのプレッシャーと忙しさ→からの~『燃え尽き症候群』だったのだが、、、又、久し振りにリズムを少しづつ戻していく為に、いろいろとまとめて書いておこう。

といっても『5つ』だが・・・
(本当は1つの独立した記事にしたいのだが・・・間に合わん)

この頃、なんか無性に火を入れた野菜パスタを作りたくて、作ってみた。

ああ、これいいわ!!、美味しい!!
身体の中が洗われるようだわ・・・

以前、美味しい春菊を頂いたので・・・
多くの人は味噌汁とかシッカリした味にするのだろうけれど、春菊ジェノベーゼ(←近年オレンジ色はリンク)や春菊のかき揚げ天を経てきた私は春菊をお吸い物にしたら・・・

なんと、これが凄まじく美味しく・・・
1つの記事にしたくなった!!

『ミルクティのソフトクリーム』だって。

私も紅茶アイスは偶に作るのだが、これを食べた時、自分の味と他所の味を比べる必要は無いなって・・・本当に大切な事に気が付けた気がした!!
修正箇所:ただ他所と比べなくても、他人の味と偶に比べると気付きがある。
(海苔の佃煮が、切り身みたいにデカい・・・余程海苔に自信があるのか)

最初、私の(なんちゃって)海苔の佃煮よりアタック感が一瞬強いなとガンっときたが・・・

白いご飯と合わせると、丁度良く、私の場合大量だと味が薄くなる傾向にあるので、
大体自分の丁度良さから→1.3倍の塩気の強さに変更するとご飯のおかずに丁度良いと改めて勉強をし直し。
(因みに、便利で助かった・・・)

本当はPC画面では左上の素材の項目へ分類をしたいのだが、美味しい×2、キヌサヤを貰った(←デカイ!!)

繊維を取ろうとしたけれど、新鮮なので殆ど気にならなかった。。。
繊維を取ってから「塩を入れ茹でると、色が良くなる!」とのこと)

どれ、素材の味を知る為、先ずはそのまま塩で食べてみるか。

あれ?、お芋みたいな風味・これが本当のキヌサヤだったのか・・・
止まらなくなった・・・

一応、頂いたエノキ入りハンバーグと野菜類と共に味噌汁で『今日の料理」いや食事・・・
(今日は全部頂きモノだな・・・)

でも素材そのままで食せるって、それはそれは凄い事なのかも・・・。
細く切って、野菜系のチラシへ散らすと彩りがキレイらしい!!

晩酌やめてトマトジュースで代用をしていたのだが・・・段々変化をしていった。

「ブラッディ・メアリー」イングランド女王のメアリー・1世に因んだ命名なのだとか・・・ケイト・ブランシェット主演で観た映画「エリザベス」と、「エリザベスゴールデンエイジ」の継承前なのね、チーズケーキの元祖でもあるメイズオブオナーが生み出された時代のヘンリー八世のこの頃、ゴチャゴチャし過ぎていて・・・)と、トマトジュースとビールで割る「シャンディ・ガフ」間違えたのだが・・・
更にシャンディガフとレッドアイも間違えていた、←基本昔はジンのロックかバーボン・焼酎ブームで周りの飲食業の人々に送れない為に焼酎ロックしか飲まなかったので、→この記事を出してから修正
(←それすらも出て来ないなんて・・・だから今、こうして苦労しているなんて・・・)
最近、トマトジュースと炭酸が合うのでは?と、唯一ホッとする時間感じていた・・・

元々ジンの方がキレがあって好きで、ウォッカは苦手だったのと
シャンディガフやレッドアイが何か苦げーなーと感じていたので、
トマトジュースと炭酸ビール抜きのレッドアイにしてみた。

これ、アリだわ!!
だって、トマトという素材が苦いって嫌なんだもの、それが無い!!

(因みに野菜ジュースで行ったら、な~んかトマトジュースとは明確に違っていた・・・ヤハリトマトジュースの方が・・・)

(これを書いていて)記憶を手繰り寄せる事が難しいぐらい忙しかった・・・そして燃え尽きていながらも、新しい視野に混乱をし、ありとあらゆる事を試行錯誤し、→結局壁にぶち当たって初心に戻ってきたからか?(笑)、凄く雑多!!

本当は前記事の『ホウレン草のGreenパスタ』よりも、かなり前に作った品々だった・・・




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