よくわからないというか、上手く言えないと言えばよかったのか、
色々な野菜があった・・・
大好きな春菊・春菊・春菊(←近年オレンジ色はリンクのルール)だー!!
もうね、野菜の保存下処理の仕方は身に付いたようだ・・・
(いや、昔の店舗とかでは新聞紙でやってきたけれど、更にね・・・)
オーガニック山東菜、生で食べられる(のでもう1度生で)、フワッと香る感じが良い!!
小松菜も柔らかければ生で食べられるんだよね・・・
菜の花、まだあったー
(最近、色々あったからトンでいた・・・)
菜の花の花の部分って生で食べられるらしい・・・
お、(恐らく、時間が経っていたからか)初心者にはまだちょっと強いかな・・・でも解かる・言わんとするところは解かる・・・。
で、茎から下はお浸しとかにして、旬を2度愉しむ事が出来るとの事。
このオーガニックのニンジンが1番美味しいと聞いたので、食べてみる・・・
観た感じ、確かに外も中も良い感じ・・・
ウワッ、皮がパリッパリ、な、なんだこれ・・・これは絶対に違う、1番という意味が解かった!!
やはり、凄過ぎる・・・このニンジン、こんな美味しいモノがあったのか・・・
俺の中でも過去最高!
野菜の(野菜ジュースの様な)風味を活かしたいので、
・ニンニクは無し!!
・唐辛子は(辛いモノが苦手だし)少々をオリーブオイルで温め、
野菜類の茎の部分から炒め始め、徐々に葉の中間部分へ、
(「茹で汁」で焦げない様に伸ばしていく事で、鉄の側面に直接素材が当たり続ける事や、炒めて「少しでも」焦げ付く事を防ぎ、アタック感が優しくなる為、食材へのストレス変化が減る・・・気がする・・・)
パスタが茹で上がったら、菜の花の花部分を散らし、先程生で食べた風味を活かしつつ、
麺を茹でた熱と更なる乳化の過程で「コーティングしつつ」サッと、レア=アルデンテなイメージで仕上げられたら・・・
野菜の旨味があるので、塩はそんなに入れなくていい。
・ピッツアにサラダを乗せる事が好きなので、小麦粉に生野菜って合うと思うんだよね・・・特に日本人とか黄色人種にはその方が油脂分をスッキリさせてくれつつ「キレ」も出て、それでいいんじゃないの?って、だから山東菜の葉部分を散らし、
・大切過ぎて僅かに残していた黄色いミニトマトを先日覚えたアクセント的に使う微塵と、半分乗せ
・分葱の味噌汁と共に・・・(残りはヌタにしようーっと)
(最初は人参もパスタに加えようか?と思っていたが、あまりに美味し過ぎてそれは出来なかった・・・、生のニンジンは他の野菜のビタミンを壊すので数秒サッと茹でる場合が多いが、それすらしたくないぐらいの美味しさで我慢出来なかった・・・俺達はウサギか・・・)
昼もあまり食べていないし、流石に野菜だけだと明日もたないかな?って久しぶりに、市販のフライドチキンが安かったし→今日は「絶対に」この野菜パスタを作る予定だったので、他の準備の時間は無いと思って→ただでさえ地球がひっくり返っても治らないぐらい骨の髄まで変わっているから中々人に信じて貰えなくて、嘘を吐かないようにすることぐらいしか、せめて世の中に潔白だと、証明する事が出来ない。
(でも、99個悪い事があっても1個でも良い事があれば・・・←中々自身の幸せに「憶病」になってしまってな・・・)
だから隠さずフライドチキンの写真も(←量販店の会った事も無い作ってくれた人~美味しかったよ、)
で、肝心のパスタは美味しい、美味し過ぎる・・・
やはり野菜の旨味があるので、塩気を控えておいて正解だった!!
やはりイタリアンは『野菜から構築をしていく』と、完成系が観え易い、これだな、これ・・・!!
①流石に追いオリーブオイルをすると完全にイタリアンのパスタへ歩み寄る印象であり、
塩とオリーブオイル(orバターや乳製品や油脂)があればパスタって成立するのかも・・・って原始的な基本の「基」みたいなモノの原点へ触れた印象!!
(小麦だって野菜だし、「パスタは日本の味噌汁と同じ(立ち位置)」とよく書かれているが、パスタもサラダの一部類に入れたくなる様な印象も受けた・・・←とにかく原点へ回帰していく事で、温故知新で進化が止まらない感じ・・・)
②あと、メンドーだから箸でパスタを食べていたら、味噌汁を飲む時、ちょっと待てよ・・・と・・・味噌汁がオリーブオイル臭くなるじゃん!!、油脂分が浮いた味噌汁など、豚汁や鳥の味噌汁で充分なので、今回は素晴らしい分葱(←実際に素晴らしかった分葱)をメインの具材としてキチンと味わいたいし、やむなく洗い物を1つ増やす事に・・・
俺はアンポンタンだ
『オマケ』
ただ1つ失敗をして、パスタの撮影をしていたら、温め直していた味噌汁が煮立ってしまって、風味が分葱だけになっていたので、頂いた浜納豆がトウチのやや味噌汁寄りな為、刻んで
分葱の味噌汁へ沈めたら、少ししてから『発酵の旨味』がやや出始めた印象(僅か~~~づつ、だが・・・)
ただ最後、飲み切る時に、溶け切らなかった(←溶けないのだけれどね)浜納豆が底に残って塩辛かった。
↓
浜納豆は「サラダに散らすと良い」らしい・・・
なるほど。
(豆製品同士)「冷奴」とかにも合いそうだなー←知らんけれど・・・。
色々な野菜があった・・・
大好きな春菊・春菊・春菊(←近年オレンジ色はリンクのルール)だー!!
もうね、野菜の保存下処理の仕方は身に付いたようだ・・・
(いや、昔の店舗とかでは新聞紙でやってきたけれど、更にね・・・)
オーガニック山東菜、生で食べられる(のでもう1度生で)、フワッと香る感じが良い!!
小松菜も柔らかければ生で食べられるんだよね・・・
菜の花、まだあったー
(最近、色々あったからトンでいた・・・)
菜の花の花の部分って生で食べられるらしい・・・
お、(恐らく、時間が経っていたからか)初心者にはまだちょっと強いかな・・・でも解かる・言わんとするところは解かる・・・。
で、茎から下はお浸しとかにして、旬を2度愉しむ事が出来るとの事。
このオーガニックのニンジンが1番美味しいと聞いたので、食べてみる・・・
観た感じ、確かに外も中も良い感じ・・・
ウワッ、皮がパリッパリ、な、なんだこれ・・・これは絶対に違う、1番という意味が解かった!!
やはり、凄過ぎる・・・このニンジン、こんな美味しいモノがあったのか・・・
俺の中でも過去最高!
野菜の(野菜ジュースの様な)風味を活かしたいので、
・ニンニクは無し!!
・唐辛子は(辛いモノが苦手だし)少々をオリーブオイルで温め、
野菜類の茎の部分から炒め始め、徐々に葉の中間部分へ、
(「茹で汁」で焦げない様に伸ばしていく事で、鉄の側面に直接素材が当たり続ける事や、炒めて「少しでも」焦げ付く事を防ぎ、アタック感が優しくなる為、食材へのストレス変化が減る・・・気がする・・・)
パスタが茹で上がったら、菜の花の花部分を散らし、先程生で食べた風味を活かしつつ、
麺を茹でた熱と更なる乳化の過程で「コーティングしつつ」サッと、レア=アルデンテなイメージで仕上げられたら・・・
野菜の旨味があるので、塩はそんなに入れなくていい。
・ピッツアにサラダを乗せる事が好きなので、小麦粉に生野菜って合うと思うんだよね・・・特に日本人とか黄色人種にはその方が油脂分をスッキリさせてくれつつ「キレ」も出て、それでいいんじゃないの?って、だから山東菜の葉部分を散らし、
・大切過ぎて僅かに残していた黄色いミニトマトを先日覚えたアクセント的に使う微塵と、半分乗せ
・分葱の味噌汁と共に・・・(残りはヌタにしようーっと)
(最初は人参もパスタに加えようか?と思っていたが、あまりに美味し過ぎてそれは出来なかった・・・、生のニンジンは他の野菜のビタミンを壊すので数秒サッと茹でる場合が多いが、それすらしたくないぐらいの美味しさで我慢出来なかった・・・俺達はウサギか・・・)
昼もあまり食べていないし、流石に野菜だけだと明日もたないかな?って久しぶりに、市販のフライドチキンが安かったし→今日は「絶対に」この野菜パスタを作る予定だったので、他の準備の時間は無いと思って→ただでさえ地球がひっくり返っても治らないぐらい骨の髄まで変わっているから中々人に信じて貰えなくて、嘘を吐かないようにすることぐらいしか、せめて世の中に潔白だと、証明する事が出来ない。
(でも、99個悪い事があっても1個でも良い事があれば・・・←中々自身の幸せに「憶病」になってしまってな・・・)
だから隠さずフライドチキンの写真も(←量販店の会った事も無い作ってくれた人~美味しかったよ、)
で、肝心のパスタは美味しい、美味し過ぎる・・・
やはり野菜の旨味があるので、塩気を控えておいて正解だった!!
やはりイタリアンは『野菜から構築をしていく』と、完成系が観え易い、これだな、これ・・・!!
①流石に追いオリーブオイルをすると完全にイタリアンのパスタへ歩み寄る印象であり、
塩とオリーブオイル(orバターや乳製品や油脂)があればパスタって成立するのかも・・・って原始的な基本の「基」みたいなモノの原点へ触れた印象!!
(小麦だって野菜だし、「パスタは日本の味噌汁と同じ(立ち位置)」とよく書かれているが、パスタもサラダの一部類に入れたくなる様な印象も受けた・・・←とにかく原点へ回帰していく事で、温故知新で進化が止まらない感じ・・・)
②あと、メンドーだから箸でパスタを食べていたら、味噌汁を飲む時、ちょっと待てよ・・・と・・・味噌汁がオリーブオイル臭くなるじゃん!!、油脂分が浮いた味噌汁など、豚汁や鳥の味噌汁で充分なので、今回は素晴らしい分葱(←実際に素晴らしかった分葱)をメインの具材としてキチンと味わいたいし、やむなく洗い物を1つ増やす事に・・・
俺はアンポンタンだ
『オマケ』
ただ1つ失敗をして、パスタの撮影をしていたら、温め直していた味噌汁が煮立ってしまって、風味が分葱だけになっていたので、頂いた浜納豆がトウチのやや味噌汁寄りな為、刻んで
分葱の味噌汁へ沈めたら、少ししてから『発酵の旨味』がやや出始めた印象(僅か~~~づつ、だが・・・)
ただ最後、飲み切る時に、溶け切らなかった(←溶けないのだけれどね)浜納豆が底に残って塩辛かった。
↓
浜納豆は「サラダに散らすと良い」らしい・・・
なるほど。
(豆製品同士)「冷奴」とかにも合いそうだなー←知らんけれど・・・。