そんなに簡単なことではありませんでした。
時間もかかり、 テクニックも、
ヒバの扱いは、 とても丁寧に、 組んで行きました。
土台もベルギーから、藁で出来ています。
表裏も間違わないように注意して、
ベルギー大使館にて、
お茶の時間は、 ベルギー大使夫人のご好意で大使館シェフによる
本物のワッフル。焼きたてです。
素敵なカップもたくさん並び、 たっぷり暖かなお茶とコーヒーをいただきました。
めずらしい冷たいぶどうのデザートも出してくださいました。
ダニエル・オスト先生とは、 以前伺った シャネルビル屋上でのパーティー
についてのお話を今聞くことができ嬉しかったです。
先生はその時の作品が大変に気に入っているとのことです。
作り上げたリースにもご指導をいただき、
また、一生懸命にお花の学びも続けようと思いつつ帰路につきました。