木曜日、その２

木曜日後半は…

シュンヤ君、カツキ君、ユウセイ君の四年生に始まり…
カンタ君(五年生)とミカちゃん＆シオンちゃんの三年生コンビ。

全員、相当な実力派！
マジ上手いです、みんな(°□°;)

ただ…ミカちゃんは、
喋らなければもっと上手い。(-_-#)
あと、シオンちゃんに「その色ちょうだい。」をしなければ、もっと上達する。(笑)
シオンちゃんも、「貸してあげる～」ヤメロー！(-"-;)

開いたパレットは、前回使ったまま(;`皿´)。
「えなちゃん(私の事)に、パレット洗ってねって、言われてませ～ん！」。アホか！？
ちょっと～ミカちゃん！って、叱ってると…突然
隣にいたユウセイ君、「先生、金と銀混ぜたら何色？」。あ゛？

後ろから誰かが「ギンギラギン。」…確かに…？

と、ミカちゃんお口がクチャクチャ？
「タコ(モチーフ)食べた～」。え？ダメじゃんまだ描いてないのに！
「ウッソー！ガムー！」。(∋_∈)帰れ！(笑)

さっさとやろうよ。ママお迎えに来た時に、作品出来てなかったら何て言われんの！
「いいかげんにしなさぁーーい！だよ。」…分かってんじゃん(笑)

お迎え来てって電話しちゃおうかな？と携帯を手にすると…

「これ０円携帯だよね。お父さんいないから、貧乏なんでしょ？」…ハイ、that’s right …やっぱり、帰れぢゃ！！

「えなちゃーん、もんじゃパーティーいつやんのぉ～」。へ？(=゜-゜)
やっても、あんたは呼ばん！(｀ε´)