筆が新鮮？

6/10月曜日。

仲良しだけど、六年生だから忙しくて中々一緒に来れない四人。
やっと一緒に来れた！！ナナミ・アイリ・ユキノ・サヤカちゃん(*^o^*)(^_^)v

って、サヤカちゃんはレッスンじゃないのに、みんないるからと来てくれました～(笑)o(^-^)o

ピアノの発表会で、ちょいお休みしてたアイリちゃん。
「ずーっと、ピアノばっかり弾いてたから、筆が新鮮だわ～」(°□°;)
えーっ？どんくらい弾いてたの？
「1日３時間位かな？」

ユメカちゃん(小３・ユキノ妹)「いつもの練習の他に？」
いつものって、学校行く前と帰ってからの？
「うん、まあね。(アイリ)」…スンゴイにゃ～(^。^;)


方や、モチーフの『乾燥コーン』選びを迷ってるユキノちゃん。

もう、これにして！
「しょうがないなぁー。(ユキノ)」

その姉の態度を見て、付き添いのソラシ君(年長)「先生が、選んでくれてんだよ！」。(∋_∈)

６才に諭される、六年生。(笑)


絵が下手くそだから、描きたくないと言うソラシ君。
姉が二人して、やることなすこと文句つけるから(笑)すっかり自信喪失気味…p(´⌒｀q)

でも、“兄二人の妹”の場合は、みんな自信満々なのにね～(笑)

どこの家でも“姉”は厳しくて、大体“弟”はボロクソに言われっぱなしのような…(笑)(￣∀￣)

でも、促してたら描き始めたソラシ君。
サインペンでやってましたが、やっぱり絵の具もやりたかった？
いつの間にか水彩画に突入(^_^)v

「あ、水入れも“薄紫”になった！先生、青と赤と白で“薄紫”って知ってた？」…ハ？(笑)

知らなかったら、大変。(ρ°∩°)

ソラシ君、52才に上から目線。(笑)