魔法かけて～

今週火曜日は、同じ私立校に通う、先輩後輩三人男子が一緒になっちゃって…
盛り上がってしまい(>_<)中々レッスンがスタート出来ません…

先生、君達の学校の先生はやれないわ～。言うこと聞いてくんないんだもん！
ミチマサ君(二年生)「酷いなぁ、成績Aなのに！」。え？そうなの？「お姉ちゃんがハハハ」(｀ε´)

後輩の一年生、ケイタ君とケンタ君には、ウケてましたが…

ママ来るの？「知らない。」(ケンタ)。ちょっと～(-"-;)


サエちゃん(一年生)とショウエイ君(年中)の姉弟。
世話を焼きたがる姉を、弟はテキトーにあしらってる感じ？(笑)
お姉ちゃんの言うこと無視して「ねー、あれやりたい！おっちい(おっきい)紙！」
リクエスト通り大きい紙を出すと、これまた大きな車を描きだし、その気持ち良さそうな姿に触発されてか？後からお姉ちゃんも真似して描いてました(笑)

その後も、何故か？沢山あるコルクを、色んな空き箱に黙々とひたすら詰め込み…しばらくすると…
「ねーねー、誰か入れるの手ちゅだって(手伝って)」。疲れたんかい(笑)(^。^;)

一番下のエイスケ君(二才)が、ママにおんぶで、お迎えに来ました～っと、おんぶのまま、玄関に吊るしてる『風鈴』わしづかみでニッコリ！？
ママが教室に入れなーい(笑)

最後に来たのはユウミン君(三年生)。
夕焼け綺麗みたいと、窓から身を乗り出して空を一緒に見た10秒後…
バラバラバラバラ何の音？
何と『大雨』！？(◎o◎)。えーっ？今晴れてたのにビックリ！

ユウミン君、呪いかけた？(笑)
「うん、かけた。魔法だよん、エヘへ。」(￣∀￣)

お願い、先生にもっとましな魔法かけて～