「折り紙係」ウルサイ(涙)

４ヶ月ぶりに飛び入りのアツフミ君(一年生)。
「先生のとこさぁ、行きたいのに忙しいからってさぁ、ママが予約してくんなくてさぁ」(｀ε´)(笑)
先生も会いたかったゲソ～(≧∇≦)

リリ(一年生)＆ララ(年中)姉妹と、同級生のヒナノちゃんとタマキちゃん。
みんなで港区から来てくれます。m(_ _)m

先に来てたカンナちゃん(年中)と、賑やかな女子祭？と思いきや…「ちーっす！オレ今日何描くのー？」。ヒデカツ君(三年生)アライブ。

そっかぁ、用意はしてましたが、君が来るの今忘れてた～(汗)

で、ヒデカツ君の準備もままならないうち(けん玉ヤメろ！！)、「あたちもやっていいれすか？」と下から声が…
マコトちゃん(三才・タマキ妹・付き添い)。ハイ良いですよ～。絵の具かいっ！(笑)(^。^;)

いつにもまして？ヒデカツ君のおしゃべりが絶好調な為、クレームも相次ぎ…

「あの人、うるさいんですけど(アツフミ)」
「自分のこと天才ってさっき言ってたのに、色分かんないって言ってる(カンナ)」

うるさくてゴメンね、とリリちゃんに言うと、「学校でも、男子って、うるさい子ばっかりだから…クスッ」(^。^;)

しかしみんなに何を言われても、今日のヒデカツ君はめげない？！(笑)

「先生！この間のオレのドヤ顔のやつプリントしてよ。え？まだダメなのかよっ。だから3000円ってダメなんだよー」(-_-#)やかましい！

「あーみんな、オレふざけてるから器用じゃないと思ってるかもだけど、器用なんだよね～。折り紙係なんだぞ！」…みんな聞こえないフリ(笑)

体験レッスンのココちゃん(一年生)も来て(混乱のためお待たせしてすみませんでした～)…この時、すでに人員オーバー。
粘土はもう少し後にしてー、などと言ってると…

マコトちゃん「でちた！」ハイハイ、じゃあお名前は先生かくね、何だっけ？
「おままえは、まことれす(お名前はマコトです)」、はい良く出来ました(笑)(*^o^*)

「先生ったらぁ、分かんないよぉ～、これでいいのかよー？」…またヒデカツ君(>_<)

そこの色分かんないの？
「緑だよ。作ってるよ。これでやりゃあ良いんだろ？子供じゃねぇんだからよ。」(°□°;)
…隣の部屋のママ達(爆)

ココちゃんママと、お話ししてたら、いつの間にかアツフミ君とヒデカツ君、仲良く工作してました(今日初対面！？)。

アイロンビーズをウッカリ少しこぼしてしまい…拾って～と頼むと
「やだー(ヒデカツ)」。何だよ、最低だ！と言うと、アツフミ君「ボクにとってはヒデちゃん最低じゃない。だってカッター上手いもん！」…(°□°;)そこ？？

遠い子も、近くの子も、うるさい子も(笑)、恥ずかしがりの子も、みんな一緒に『絵』上手になろう！！

大丈夫！
ヒデカツ君以外も、みんな『天才』だから～
(^з^)-☆Chu!!