例年にない暑さが続いておりますこの夏、
もともと病気を持っていても
持っていなくても
どんな元気な子も
若くても
年とっていても
起こりうる熱中症
夏に元気ない状態や
突然死が起こったら
まず、熱中症を疑えと言われているそうでございます。
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熱中症にならないために
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お留守番する場合、
部屋は、18度に保ち、←地球さんごめんなさい(._.)
監視システムを導入し、
エアコンの遠隔操作ができるリモコンの用意をします。
散歩から帰ってきたら
エアコンを最低温度で風量を最大にし、
扇風機を強で回して、彼らの体に直接あて、体を冷やします。
脇や大腿部にタオルに巻いた保冷剤
首にクールカラーを巻きます。
感覚がわからない場合、
人は、毛皮やベンチコートを着用して出かけ、
帰宅後、
そのままでいると部屋の温度や扇風機の調整が、わかるそうです。(-_-;)
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熱中症か?と思ったら
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水風呂に体ごとつけてます。
子供用の小さいプール等あれば水で体を冷やすのに良いかもしれません。
その間に獣医さんへ連絡。 冷たい点滴の用意をしていて待っててくれると思います。 少し体温が下がってきたら 冷たい点滴をしてもらい、 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ これからの対策 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ そこで、消化が良く胃腸、肝臓、腎臓に悪影響しない 腎臓の気になる子 秋の深まる11月頃 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ トライプ缶 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ※ 本日、明日ご注文の方には、1回のご注文に185gチキン缶( 旧デザイン )1缶プレゼントします♪
脇や大腿部付け根にタオル巻いた保冷剤
首にクールカラーを巻いて、
なるべく体中を冷やして、
獣医さんへ行きます。
内臓の状態を診てもらって、
1~2泊入院してから帰宅になります。
秋には、食欲が戻って安心しますが、
夏の疲れで胃腸は、弱っています。
トライプ缶をフードに追加して食べさせます。
肝臓の気になる子にも
トライプは、老廃物が少ないので安心です。
どの子も絶好調になります。