昨日、主治医とはなしました。
1か月たった検査結果から言えること。
実は前日に、理学療法のみなさんと
検査データをみんなで見た。
骨折があちこちあるので、みんなが集まって、あーだ、こーだ言う。
ドクター一人で判断されるより、こうして、複数の目で見てもらえるのは
ありがたい。
ここの、理学療法メンバーの雰囲気がいいから、こういう事が成立するんだなあ。
理学療法メンバー曰わく
「仮骨ができてきてるね。骨盤はいいかんじ。」
「肋骨は、わからんね。1か月前と撮影角度が違うけど…」
肋骨は素人のワタクシから見ると
一部あきらかにポッキリ折れて3分の2くらいずれてる奴もあるのだ。
理学療法メンバーはいい濁したけど
明らかにくっつく気配がなかった。
(T_T)
で、ドクター談。
「股関節と骨盤は順調だけど、肋骨はまだだめだね。」
がーん
がーん
がーん
松葉杖がダメ
階段昇降がダメ
まず、週に半分以上仕事行っててはダメ
そうなんだなあ。
それが、入院ってもんだよね。
上司が転院してから初めて、病室にやってきて、ドクターの話を一緒に聞いてくれた。
階段昇降NG
外出は本来NG
骨のつきは遅れ気味静養に務めよ
これを受けて、
出勤週2日になりそう。
体は休まるかもしれないけど、
気は休まらない。
2日で、なにができるか、本当にしびれる。濃厚な2日にするために、病室でできることを全力でやらなきゃならないし、今まで以上にたくさん頭を下げてお願いしなくちゃならない。
パパりんも
2週間免荷(体重かけちゃダメ)延長と松葉杖延長は
痛い。と、遠い目をしてました。
痛いけど
なんとかしなくちゃねぇ。
ただ、一つ言えるのは、
メールや電話や、短時間の打ち合わせでも、こちらの思いを察して動いてくれる人たちがいてくれる。
今まで、チームとしての仕事だったものも、自分で請け負っていたけれど、
今年は、うまく仕事をシェアしあえているかも。
怪我のエンストは痛いけれど、ローギアでも、じわじわ動こうと、チームの仲間が動いてくれている。
スタート地点まで、スタート時刻になんとかたどり着いた。
これには、感謝の気持ちも大きいけれど
何より
今まで培ってきたものが、生かされている。というのが、嬉しい。
みんなが、仕事をシェアできるように、データを共有化したり、気軽にお願いできるような仲間関係を構築しておくのは本来に大事な事だね。
去年や一昨年は自分で一から企画告知運営してた事が多かったからね。
今年はその財産があった。
そして、ワタクシが試行錯誤しながら、進めていた後ろ姿を見ていてくれた人がいたんだね。
震災とくっついてくるけれど
「一人じゃない」
とか
「絆」
とか
「がんばろう○○」とか
「こころを一つに」とか
本当に
今の生活で励まされるキャッチコピーであります。
PS
病棟にある絵本。内容も好きだけど、透明インク多色刷り木版画の色に癒されます。
1か月たった検査結果から言えること。
実は前日に、理学療法のみなさんと
検査データをみんなで見た。
骨折があちこちあるので、みんなが集まって、あーだ、こーだ言う。
ドクター一人で判断されるより、こうして、複数の目で見てもらえるのは
ありがたい。
ここの、理学療法メンバーの雰囲気がいいから、こういう事が成立するんだなあ。
理学療法メンバー曰わく
「仮骨ができてきてるね。骨盤はいいかんじ。」
「肋骨は、わからんね。1か月前と撮影角度が違うけど…」
肋骨は素人のワタクシから見ると
一部あきらかにポッキリ折れて3分の2くらいずれてる奴もあるのだ。
理学療法メンバーはいい濁したけど
明らかにくっつく気配がなかった。
(T_T)
で、ドクター談。
「股関節と骨盤は順調だけど、肋骨はまだだめだね。」
がーん
がーん
がーん
松葉杖がダメ
階段昇降がダメ
まず、週に半分以上仕事行っててはダメ
そうなんだなあ。
それが、入院ってもんだよね。
上司が転院してから初めて、病室にやってきて、ドクターの話を一緒に聞いてくれた。
階段昇降NG
外出は本来NG
骨のつきは遅れ気味静養に務めよ
これを受けて、
出勤週2日になりそう。
体は休まるかもしれないけど、
気は休まらない。
2日で、なにができるか、本当にしびれる。濃厚な2日にするために、病室でできることを全力でやらなきゃならないし、今まで以上にたくさん頭を下げてお願いしなくちゃならない。
パパりんも
2週間免荷(体重かけちゃダメ)延長と松葉杖延長は
痛い。と、遠い目をしてました。
痛いけど
なんとかしなくちゃねぇ。
ただ、一つ言えるのは、
メールや電話や、短時間の打ち合わせでも、こちらの思いを察して動いてくれる人たちがいてくれる。
今まで、チームとしての仕事だったものも、自分で請け負っていたけれど、
今年は、うまく仕事をシェアしあえているかも。
怪我のエンストは痛いけれど、ローギアでも、じわじわ動こうと、チームの仲間が動いてくれている。
スタート地点まで、スタート時刻になんとかたどり着いた。
これには、感謝の気持ちも大きいけれど
何より
今まで培ってきたものが、生かされている。というのが、嬉しい。
みんなが、仕事をシェアできるように、データを共有化したり、気軽にお願いできるような仲間関係を構築しておくのは本来に大事な事だね。
去年や一昨年は自分で一から企画告知運営してた事が多かったからね。
今年はその財産があった。
そして、ワタクシが試行錯誤しながら、進めていた後ろ姿を見ていてくれた人がいたんだね。
震災とくっついてくるけれど
「一人じゃない」
とか
「絆」
とか
「がんばろう○○」とか
「こころを一つに」とか
本当に
今の生活で励まされるキャッチコピーであります。
PS
病棟にある絵本。内容も好きだけど、透明インク多色刷り木版画の色に癒されます。