ハウルの寝室か

ファーム富田まできて

花をみず

すなわちばかりみてる。

十勝岳火砕流堆積物の特徴は

石英の多さ。

子どもにとってみると

キラキラ

キラキラ

もう、宝石見つける気分だよな

足元ばっかり笑



溝ばっかり



ドライフラワーの館が

案外

好き




おりゃ～っ、この密度っ










なんか、ハウルの寝室みたいな印象で

好きなんだな

色。いろいろ。

毎度お約束の

白髭の滝。

ある層から水が噴出して滝になっているのが、地質的には面白いよね。

温泉水で川底がまっしろ。

川も青い。

青い池には行かないけど

多分今日は青い池は青いはず。

入場料のかかる

お花畑。

相変わらずすごい色







実は畑がキラキラしていて撮影。

ちっとも写真はキラキラしておらんがな。ふっ。

今季最高得点

今季最高得点の

紅葉を拝みながらの登山でしたが、

急坂を下るのは

かなり至難でした。

骨折したところをかばいつつ、

膝を守るために、衝撃少なく、

安定した足場を瞬時に見抜く必要があり

なかなか気をつかう。











こちら、下山後の望岳台から。

先ほど噴出していた水蒸気が

このモクモク。


さて、帰ります。

やっぱ、十勝岳すごいね

ハードな急登が続き

心拍数が165を叩き出す。

がんばれ、心臓。

膝は相変わらず、角度を間違えると抜けそうになる感覚。

かなり上がった。

霜柱

踏み放題



朝日が見えそう

朝日が差し込みました。

真横に！

富良野みえてきたなり。

もうすぐ山頂。

十勝岳かっけ～







ついた



まだ、先が、ありますが

これにて

引き返す。

迫力の安政火口

三段山

朝６時の登山は

既にあちこち

冬の気配。

久々に霜をみたよ。



紅葉がいい感じ。

寒いけど。

三段山に向かう道は

初冬の空気。

さあ、頑張れ自分。

2日目は凌雲閣から

朝はお約束の雲海。

富良野盆地は

雲の海。

寝起きでトイレに向かうと

すでに、登山開始している人、人、人。

ありゃ、大変。

急げ～