ちょっと前の話になりますが
カタクリの大群生を見た後に急にコーヒーが飲みたくなって出かけた
怪獣一行・・・
そう。
実は旭川から富良野へと移動したのだった。
ああ・・・なつかしい。なつかしい。
富良野のプリンスホテル直の
ニングルテラス。
こんなちいさなログ風のお店が集まってます。
ホンモノのカラマツの木に直接電灯が取り付けられてるのは
ちょっと痛い感じだけれど、まあ、場の雰囲気にはマッチしてるのでよし。
ニングルテラスを通り抜け
こんな看板発見!!
店内のみの見学はできません。
え?じゃあ、他の見せものもあるんですか??わくわく。
さてさて・・・寺尾聡と大竹しのぶのあのお店では
コーヒー豆をゴリゴリやれるのか??
森の主が
お出迎え・・・なんだかこのふくろうもイイカンジ。
ああ・・・だまされてる・・・この雰囲気に・・・だまされてる
とわかりつつも
だまされるのも悪くない。
店内は大入り。(当然GWだもんな。)
子供はあのコーヒー豆をゴリゴリできるというカウンター席には入れないので
仕方なく
ほんっとに仕方なく
暖炉の席へ・・・
当然注文するは甘物好きの怪獣たち必須
「春雪」だったかな・・・ケーキの名前。
なんと言っても
北海道の春の雪は汚い色(失礼)というのが
暗に伝わり笑えます。
なぜか
一瞬にして、客席にコーヒーが運ばれてきました。
窓から見える庭の林などを愛でつつ
ゆっくりと森の時間を味わいたいのに
怪獣のおやつの時間
としか思えない・・・
瞬時に相棒と
「はやっ!早すぎる!!コーヒー落とすの」と目配せ。
ちょっと残念。せっかく森の時計でホッと一息とおもって
旭川から車飛ばしてきたってのにさ。
それでも、なんとなくディズニーランドにたくさんの客が来るように
森の時計の雰囲気を味わいにたくさんの人が来るのも
分かるような気がするなー・・・・
そんな春の富良野でした。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
赤ちゃんポストに預けられた男児「父親と福岡から来た」(読売新聞) - goo ニュース
いやあ・・・お父さん・・・
どうして・・・いろんな、それこそ他人には計り知れない
大変な思いでここまで育ててきたのかもしれない3歳の息子
本当に胸が痛いなあ・・・
元気で活発な3歳児とのこと。
でもね、
ご飯もあたらず、体中キズだらけにされて
家のなかで小さくなって過ごす子供だって
世の中結構多いのだろうから
安全な場所にやむにやまれず・・・預かってもらおう
と言う判断であれば
もしかすると
この子はまだ幸せなのかもしれないね。
でも、
惨いな・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
カタクリの大群生を見た後に急にコーヒーが飲みたくなって出かけた
怪獣一行・・・
そう。
実は旭川から富良野へと移動したのだった。
ああ・・・なつかしい。なつかしい。
富良野のプリンスホテル直の
ニングルテラス。
こんなちいさなログ風のお店が集まってます。
ホンモノのカラマツの木に直接電灯が取り付けられてるのは
ちょっと痛い感じだけれど、まあ、場の雰囲気にはマッチしてるのでよし。
ニングルテラスを通り抜け
こんな看板発見!!
店内のみの見学はできません。
え?じゃあ、他の見せものもあるんですか??わくわく。
さてさて・・・寺尾聡と大竹しのぶのあのお店では
コーヒー豆をゴリゴリやれるのか??
森の主が
お出迎え・・・なんだかこのふくろうもイイカンジ。
ああ・・・だまされてる・・・この雰囲気に・・・だまされてる
とわかりつつも
だまされるのも悪くない。
店内は大入り。(当然GWだもんな。)
子供はあのコーヒー豆をゴリゴリできるというカウンター席には入れないので
仕方なく
ほんっとに仕方なく
暖炉の席へ・・・
当然注文するは甘物好きの怪獣たち必須
「春雪」だったかな・・・ケーキの名前。
なんと言っても
北海道の春の雪は汚い色(失礼)というのが
暗に伝わり笑えます。
なぜか
一瞬にして、客席にコーヒーが運ばれてきました。
窓から見える庭の林などを愛でつつ
ゆっくりと森の時間を味わいたいのに
怪獣のおやつの時間
としか思えない・・・
瞬時に相棒と
「はやっ!早すぎる!!コーヒー落とすの」と目配せ。
ちょっと残念。せっかく森の時計でホッと一息とおもって
旭川から車飛ばしてきたってのにさ。
それでも、なんとなくディズニーランドにたくさんの客が来るように
森の時計の雰囲気を味わいにたくさんの人が来るのも
分かるような気がするなー・・・・
そんな春の富良野でした。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
赤ちゃんポストに預けられた男児「父親と福岡から来た」(読売新聞) - goo ニュース
いやあ・・・お父さん・・・
どうして・・・いろんな、それこそ他人には計り知れない
大変な思いでここまで育ててきたのかもしれない3歳の息子
本当に胸が痛いなあ・・・
元気で活発な3歳児とのこと。
でもね、
ご飯もあたらず、体中キズだらけにされて
家のなかで小さくなって過ごす子供だって
世の中結構多いのだろうから
安全な場所にやむにやまれず・・・預かってもらおう
と言う判断であれば
もしかすると
この子はまだ幸せなのかもしれないね。
でも、
惨いな・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
良いコーヒー屋があったかな?
そう考えてみました。
なかなか、ないんです。
観光客を案内できるような
内輪ウケじゃない喫茶店ってないものです。
森の時間は、もう一息がんばってくれたらなあ。
そんな感想でした。
観光客相手、商売じゃなくってさあ。
まともな喫茶店としてね。
北時計のほうはけっこうマトモに
やっていた印象だったんだけどなあ・・・
きのせいかなあ・・・