日曜日も怪獣兄弟のスキーの大会でした。
ワタクシ、謎の咳で体調が思わしくないため、ロッジでぬくぬくしてました。
が、やはり、レース中は外で観戦。
怪獣弟は
板を150に変えて挑んだ。
セットをみると、例年よりも短いコース、平坦な場所からのスタートで、前段に振り幅の大きなセットが!!
うまく、切りあがって体と板を谷に落とす事をスムーズにできるかどうかが、タイムに関わるか?
その後のスピードセットも、ビビらず攻め切れれば勝機はありそう。
ですが~
4年男子は、低学年女子→男子→3年女子→男子→4年女子→5年女子→6年女子→中学女子の後の走順。
なんだかなあ。
女子とはいえ、中学女子の後は無いだろうコースは伝統的に小4男子から荒れる。
荒れてきても30秒間隔でスタートするので、なかなかコース整備がままならない。
怪獣弟の出番に近づいてきたが、怪獣弟よりも速いはずの、走順の子たちが、バンバン転んだり、足をとられたりと、体ごと荒れたバーンに叩かれている。なんだか、もうこれは、我慢比べだなあ。
上手い人は我慢もできるはず。がんばれ~。
悪雪と、荒れたバーンに弱いチキンハートな怪獣弟。なんとか負けずに頑張れるように、ここ1か月ほどは滑り込んではきたが…どんなもんだか。
スタートから数旗門まではかなりいい滑りだったようだ。
(下界から見ているのでわからない)タイムも期待できるようだった。
難しいと思われた、トリッキーな旗門もなんなくクリア。
よし。あとは、踏んで、しっかりラインを守ればいい…と、思ったら
スピードセットのあたりで、ガタガタした足場にまたまたびびってしまったらしく、またしても腰が引け、動きがとまる。
緩斜面にきて、前日ほどの失速は無かったものの、まだ、DFへの不安があるのかな。
いい滑りも見えたけど…総合タイムとしては、イマイチというか、イマニというか…登り調子だっただけに、コーチ陣も逆に驚きのタイム。
今年は4年男子に21人のエントリー。昨年よりも10人近く多い。
最も厳しい組になっている。
という事で今年は、本戦進出ならず。
滑り止めで、どこかの大会に出してやる手もあったけど、それもね。今の滑りの課題を解決する事にはつながらないからね。
ハートを強くする方法を教えて欲しいものです。
さて、
兄はまたまた後ろの194番スタート。悪雪キングとしては望むところだろう。
中学生男子も荒れたバーンに次々やられていた。同じチームの怪獣兄よりがぜんうまい子も、荒れたバーンに翻弄されつつ、経験と技でうまくまとめてタイムを出していた。
怪獣兄のばん。
相変わらず、むち~っと、バーンに吸い付く滑り。
しかし、今回は落とされずに、ラインを意識している。
ほほう~。練習やれてないけど、集中した1本の方が力が発揮できる上、怪獣弟と違って、緊張したいタイプみたいだ。
結局、1カ所足がとられたが、それ以外はソツなく滑り、緩斜面は昨日よりも低くいい滑りに。
いけるかも?!
怪獣兄は、同じチームの子にコンマ1及ばず2位。まあ、チームで言えば、12フィニッシュというやつだ。
中学生男子は、別の大会もあり、たまたま層が薄かったのもありますが、まあ、よかったわ。
28日は1位
29日は2位と
怪獣兄っては、運動会の短距離走でも、そんな順位とったことないのに、舞い上がってしまいそうです。
怪獣弟も、登り調子だから、大会出てるうちに、結果は出てくるでしょう。期待しすぎないように期待してようかな。
なんて、うとうとしながら考えていた、朝里の帰り道
なんか、熱っぽい~
あら?ら?
ワタクシ、謎の咳で体調が思わしくないため、ロッジでぬくぬくしてました。
が、やはり、レース中は外で観戦。
怪獣弟は
板を150に変えて挑んだ。
セットをみると、例年よりも短いコース、平坦な場所からのスタートで、前段に振り幅の大きなセットが!!
うまく、切りあがって体と板を谷に落とす事をスムーズにできるかどうかが、タイムに関わるか?
その後のスピードセットも、ビビらず攻め切れれば勝機はありそう。
ですが~
4年男子は、低学年女子→男子→3年女子→男子→4年女子→5年女子→6年女子→中学女子の後の走順。
なんだかなあ。
女子とはいえ、中学女子の後は無いだろうコースは伝統的に小4男子から荒れる。
荒れてきても30秒間隔でスタートするので、なかなかコース整備がままならない。
怪獣弟の出番に近づいてきたが、怪獣弟よりも速いはずの、走順の子たちが、バンバン転んだり、足をとられたりと、体ごと荒れたバーンに叩かれている。なんだか、もうこれは、我慢比べだなあ。
上手い人は我慢もできるはず。がんばれ~。
悪雪と、荒れたバーンに弱いチキンハートな怪獣弟。なんとか負けずに頑張れるように、ここ1か月ほどは滑り込んではきたが…どんなもんだか。
スタートから数旗門まではかなりいい滑りだったようだ。
(下界から見ているのでわからない)タイムも期待できるようだった。
難しいと思われた、トリッキーな旗門もなんなくクリア。
よし。あとは、踏んで、しっかりラインを守ればいい…と、思ったら
スピードセットのあたりで、ガタガタした足場にまたまたびびってしまったらしく、またしても腰が引け、動きがとまる。
緩斜面にきて、前日ほどの失速は無かったものの、まだ、DFへの不安があるのかな。
いい滑りも見えたけど…総合タイムとしては、イマイチというか、イマニというか…登り調子だっただけに、コーチ陣も逆に驚きのタイム。
今年は4年男子に21人のエントリー。昨年よりも10人近く多い。
最も厳しい組になっている。
という事で今年は、本戦進出ならず。
滑り止めで、どこかの大会に出してやる手もあったけど、それもね。今の滑りの課題を解決する事にはつながらないからね。
ハートを強くする方法を教えて欲しいものです。
さて、
兄はまたまた後ろの194番スタート。悪雪キングとしては望むところだろう。
中学生男子も荒れたバーンに次々やられていた。同じチームの怪獣兄よりがぜんうまい子も、荒れたバーンに翻弄されつつ、経験と技でうまくまとめてタイムを出していた。
怪獣兄のばん。
相変わらず、むち~っと、バーンに吸い付く滑り。
しかし、今回は落とされずに、ラインを意識している。
ほほう~。練習やれてないけど、集中した1本の方が力が発揮できる上、怪獣弟と違って、緊張したいタイプみたいだ。
結局、1カ所足がとられたが、それ以外はソツなく滑り、緩斜面は昨日よりも低くいい滑りに。
いけるかも?!
怪獣兄は、同じチームの子にコンマ1及ばず2位。まあ、チームで言えば、12フィニッシュというやつだ。
中学生男子は、別の大会もあり、たまたま層が薄かったのもありますが、まあ、よかったわ。
28日は1位
29日は2位と
怪獣兄っては、運動会の短距離走でも、そんな順位とったことないのに、舞い上がってしまいそうです。
怪獣弟も、登り調子だから、大会出てるうちに、結果は出てくるでしょう。期待しすぎないように期待してようかな。
なんて、うとうとしながら考えていた、朝里の帰り道
なんか、熱っぽい~
あら?ら?