命の大切さ！

命の大切さ！

昨今、いやな事件が多くて、悲しいですね。
秋葉原の事件は、あまりにも身勝手な犯行に、絶句してしまいました。
命をなんと思っているのか！やりきれない思いです。

今回の現場で、一人の、徳島？の産科医の先生が、被害者の方々の
救急に現場で対応されてたとの事です。
打つ手がなかったとのこと。

あの状況で、出来ることが、限られてしまう中、大変だったと
思いますし、医師として、歯がゆく、あの惨状の経験に
大変な思いをされたのだと思いました。

近畿大学医学部の学生の方々・先生又は、看護士の方々、
もしあの場にいたら、知識と経験で、怪我をされてる方に、
どんな言葉をかけて、応急処置が出来ますでしょうか？
一般の方々は、声をかけるか、傷口を押さえるかしか
できないでしょう。

日本で起こるのは、自然災害・交通事故・人的災害
事件の現場で、私たちが、どんな手助けが出来るのか、
専門の立場・素人の立場で、色々勉強が必要だなと、
思いました。

各、消防署で救急救命の講習や、人工呼吸の
講習が有ります。参加しましょう。
又、その場での、状況に応じた対応がどの様に
出来るかを、アドバイスしてもらうサイトが有ればと、
思います。

近畿大学在学生の方々、頑張って、勉強してください。
一人でも命を救ってあげてください。