武士道 日本の民主主義

「武士道といふは死ぬことと
見つけたり」

この文には、何かが隠されています。

武士道とは
君主の為、自分の為、愛する人の為
だけで無く、他人の為に
死ぬことを見つけたり。
とゆうことです。

大阪で、悲惨な事件が有りました。
悲しいです。
日本人は日本の民主主義を
持ってる。
人の為に、自分が有る。
だから、生きよ！と武士に言った言葉です。

自分の私利私欲ではなく、愛する人の
為に自分が何が出来るか、一粒の麦
としてどう有るべきかは、日本人が
昔から持ってる物です。
龍馬や高杉晋作のように、人の為に
自分が有ることの意味が判れば
人は気づき、まっすぐ前を見続ける
もの。

今も尚、現在も福島原発の名も無き
作業員が、必死に状況を良くしようと
必死で立ち向かってる。人の為に。

陸前高田で津波の避難を呼びかけ
続けて、亡くなわれた方がおられる。

誰もがいずれは死ぬ、だからこそ
尊い命。病に戦い、家族の支えで
戦ってる患者さんがいる。
最後の最後まで必死で
立ち向かってる患者さんが、
すぐそばにいる。

人は性別・年齢・国・人種関係なく
人の為に生きることとして、小さな
一粒の麦でも、しっかりと、小さな
歯車として、人の為に、役にたてる
のです。正しく生きましょう。
生きることは、美しく、人の役に
立つことが、生きる事を楽しくなる。
命のある限り。

エルデファミリーの皆さん
今日もお疲れ様
よく頑張りましたね、
お帰りなさい。