先日のサロン・ド・テは、新丸ビルのポワン・エ・リーニュのパンのテイクアウト
すぐのものを頂き、ホントに幸せな午後だったんですが、、
私の料理教室にもいらしていただき、
そもそも、このお仕事を始めたすぐの頃から、
ずっと暖かく見守っていただいている、大好きなaさんが、
ダンディゾンのパン(ポワン・エ・リーニュの姉妹店)を、「吉祥寺の近くに行ったから。」
と、買ってきてくださいました。なかなか吉祥寺までは行かれないもので、
ありがとうございます。
このパン、ポワン・エ・リーニュに引き続き、「おいっしいです!!」
お近くの方は幸せですね。
「こんな主食パンを探してた!」
パンの形が、マッシュルームみたいなのや、雫型。これもすてき。
かわいいデザインの包み紙を捨てられなくて、とってあります。
今一番おいしいと思っているパンでした。
今日のmiecos sweets studio
今日も頑張って試作中です。かなり作ったものがたまって来て、夜は
レストランができそうなほどです。。
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店出身の方のパン屋ですね。
西淀川区にも、夢屋というビゴ出身のオーナー
なんですよ。
パン業界って、意外と狭いそうです。
東京のビゴの店のオーナーである藤森さんが
言ってたそうです。
娘さんなんですよ。
偶然覘きに来てくれて、お話する間にシェ・モリ
の森澤シェフとも同じビゴ出身者だったんです。
先日はパリへビゴさんと藤森さんが行っていましたよ。
関西にもビゴのご出身の方がたくさんいらっしゃるんですね。
私も、お菓子の箱や缶や包装のラッピングを捨てられません。
何に使うっていう訳じゃないので、溜まる一方ですよ。
最近ようやく、実家にお菓子やパンを持ち帰るときに
使い始めました。
が、やはりどれも可愛すぎて、チョイスするのに悩むぅ~
簡易ラッピングばやりだし、環境の為には
簡易包装だけど、やっぱり素敵な包装紙にくるまれてると、幸せですよね☆