鎌倉の小川軒「お菓子の家」のパンは、土曜日と日曜日だけしか買えないという
貴重なパンです。2週間にわたり、土日限定パンをいただきました。
下のパンがとても珍しかったです。クイニーアマンのようなパンですが、くるみが入った、バターの風味が豊なパンでした。
ほどよい甘さでとても美味しかったです。
改めて、「お菓子屋さんのパンのパイ生地は大変おいしい！！」ですね。
コルドンブルーの先生には、フランスでは、菓子パン（ヴィエノワズリー）類はお菓子屋さんで作るのが普通と聞きました。
日本でも、本格主食パンを、もっと街のパン屋さんで焼いてほしいというのが、
以前から私の希望です！
いいパン屋さんがゾクゾクと現れ始めていますが、まだ、大手のパン屋さんでは、
お菓子、おかずパンが主流なので、なかなか本格パンを手軽に買う環境ではありませんものね。
小川軒のパンに刺激を受けて、今朝はパイ生地を2台分作って冷蔵中です。
朝から粉に触れて、一仕事を終えた後のブログは、とってもきもちいいなあ
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鎌倉の小川軒では レイズンウィッチしか買ったことがありませんでした、、、
今度は その貴重なパンをゲットせねば！！
特に胡桃入りパン食べてみたいですね。
以前、パイ生地冷蔵してたら発酵して
膨れ上がり、冷蔵庫いっぱいで叱られましたよ。
それで、40個強のパンを焼いたんですが、お嫁入り
したり食べたりで、すぐ無くなっちゃいました。
だったら、叱られることなかったのにね。
アクシデントから、すごい発明が生まれたのが、
シュークリームだったりしますよね。
クッキングパパさんのキッチンから、
すごい発明が生まれるかも